鎌倉市役所の生活保護の申請を受け付ける窓口の前に棚などの障害物が置かれ、来訪者から職員が見えにくくなっていた。朝日新聞の取材を受け、市は一部を撤去した。市は「棚を置く場所が無かった」と説明するが、保護申請の支援団体からは「申請を受けたくない気持ちの表れ」と批判が出ている。 鎌倉市によると、市役所1階の生活福祉課では、「生活保護」と掲げられた窓口の前に、2012年4月から棚やついたてが置かれている。同課の曽根健治課長は「職員が増員され、書類の棚などを置くスペースがなかった。申請者の話はプライベートにかかわる部分も多く、申請は面接室で受け付けている」と説明。隣にある同じ課の日本赤十字や民生委員関連の窓口前はあいており、「職員に声をかけられるため、支障が出るとは考えていなかった」という。30日朝に取材を受け、市は同日夕、ついたて1枚と棚一つを移動させて空間を作った。 労働問題や格差問題に取り組む
(上)僚艦よ生き残れ! 大和から燃料を分け…から続く 8月の終戦記念日が近づくにつれ、地上派、衛星放送ともに戦争映画のラインナップが増える。近年明らかになった元軍人らの証言などが基となって作られた作品は、戦争未経験の現代人にとって示唆に富むが、戦艦「大和」の元測距儀兵、北川茂さん(90)=三重県在住=の証言は過去のいずれの戦争映画でも描かれたことのない衝撃的な内容だった。極秘、2日前に…やはり「特攻」だった 昭和20(1945)年4月1日、山口県の三田尻沖に極秘作戦のもとに集結した大和を旗艦とする艦隊は沖縄特攻に向け、準備を進めていた。 「大和は片道燃料でいいから、油を分けてもらっているんだ」。海上に停泊中の深夜、大和の両舷に船体を横付けし、ホースで給油作業を行う駆逐艦乗員の言葉を聞き、北川さんは愕然(がくぜん)とする。 大和は自らが積んだ精製純度の高い燃料を護衛艦に分け与え、最期の特攻に
映画館に行くと本編前に上映される「NO MORE 映画泥棒」のカメラ男がTwitterアカウント(@eigadorobo)を開設した。 映画泥棒ことカメラ男さん 「テスト、テスト。テストでございます。今日は映画サービスデーでございます」と控えめに第一声をつぶやくと、「私、カメラ男…世間では映画泥棒と呼ばれておりますが、今までご迷惑をおかけした罪滅ぼしに、映画業界を盛り上げるため、この度、獄中からつぶやく事になりました。皆さま、お気軽にフォローを」と呼びかけた。どうやら昨今は獄中からもツイートできるようす。 「NO MORE映画泥棒」は、4つの映画関連団体で構成される「映画館に行こう!」実行委員会が展開する「映画盗撮防止キャンペーン」のキャラクターとして2007年に誕生。カメラ男とそれを追うパトランプ男の軽妙な動きが印象的で、おなじみのキャラクターとして人気となった。8月には本格可動フィギュ
概要 国立天文台・東京大学の研究チームは、金やプラチナ、レアアースといったR過程元素(中性子を素早く(rapid)捕獲する過程で合成された元素)が中性子星の合体の際に作り出された可能性が非常に高いことを明らかにしました。 研究チームは、銀河系と銀河系の近く(約80万光年の範囲内)に属する個々の星に刻まれた元素組成の履歴を解読し、R過程元素が中性子星の合体の際に作られ、宇宙空間の広範囲に即座に拡散したと考えると観測結果を矛盾なく説明できることを突き止めました。 中性子星合体現象は、直接重力波を検出できる現象として期待されています。本研究に基づくとこれまでよりも正確に中性子星合体現象が銀河内で起こる頻度を見積もることができます。具体的には、現在建設中の重力波検出装置KAGRAは海外の検出装置との連携によって、2020年代には1ヶ月から2ヶ月に一度の頻度で中性子星合体からの重力波が検出されるだろ
【動画】 潔白を主張する議員がマジでやばすぎると話題に 1 名前: キチンシンク(dion軍)@\(^o^)/:2014/07/01(火) 23:37:50.97 ID:EFYDQiA60.net 兵庫県議 政務費不正疑惑 泣き見出しながら潔白主張 野々村県議が会見 支出の正当性強調 政務活動費問題 http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201407/0007105050.shtml 3: ミッドナイトエクスプレス(静岡県)@\(^o^)/ 2014/07/01(火) 23:39:08.25 ID:meEWmW8x0.net 完全にキチガイですやん 6: ストマッククロー(兵庫県)@\(^o^)/ 2014/07/01(火) 23:40:38.65 ID:mnxRrPGp0.net さらに朝鮮飲みかよ 10: アキレス腱固め(神奈川県)@\(^o^)/
中国広東省の東莞市で1日、電子部品工場を視察中だった日本の大手メーカー「アルプス電気」の片岡政隆会長(68)が、第2次大戦を巡る発言をきっかけに反発した工場従業員らに取り囲まれる騒動があった。地元政府や同社が明らかにした。 工場は同社の香港子会社が取引する「東莞長安日華電子廠」。地元政府によると警察が警備に駆けつけ、けが人は出ていない。工場設備に損害もなかった。 地元政府や工場従業員によると、片岡会長は工場の管理職を集めた午前の会議で、同社の海外展開について説明。その中で第2次大戦について触れ、日本を擁護する発言をしたという。 不満に思った中国人管理職の一人が、工場内に発言内容を伝えたらしい。従業員の一人は発言内容について「日本は中国を侵略していない。欧米による植民地化を防ぎ、中国を守るためだったと話したと聞いた」と取材に答えた。 従業員ら約千人は操業を止め、工場の正門付近で会長の
兵庫県議の野々村竜太郎氏(47)=無所属、西宮市選出=が2013年度、豊岡市など遠方を日帰りで195回訪問したとして、政務活動費(政活費)から約300万円を支出していた問題で、野々村氏は1日、県議会で会見し、「精力的な議員活動の結果」などと支出の正当性を強調した。一方、訪問先などについては「公表しないという前提で政策教授や意見交換をしてもらっている」として説明を拒んだ。(三木良太、岡西篤志) 野々村氏は13年度の政活費収支報告書で「要請陳情等活動費」として、豊岡市など4カ所を日帰り訪問した往復の切符代だったと報告。領収書の添付や現地での活動を示す記載は一切なかった。 野々村氏は会見で、195回の訪問を「全て行った」「うそや偽りはない」と明言。東京都と福岡市には新幹線、豊岡市と兵庫県佐用町には特急を利用し、グリーン車がある場合は全て利用したと説明した。経路や金額の根拠などについては「無頓
産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が6月28、29両日に実施した合同世論調査で、平成5年の河野洋平官房長官談話を見直すべきだとの意見が、支持政党や性別を問わず、有権者全体に広がっている状況が浮き彫りになった。 「見直すべきだと思う」と答えた人の割合を、支持政党別にみると、日本維新の会が分党した「次世代の党」70%▽維新が分党した橋下徹氏を中心とする党67・2%▽自民党59・8%-と主な保守政党はいずれも半数を超えた。 リベラル・左派政党の支持者では、慰安婦問題に積極的な社民党が55・6%と過半数だった。一方、公明党が47・9%、民主党が41・9%、共産党は35・3%だった。 男女別にみると、男性は58・2%、女性は52・2%。年代別では女性30代(71・3%)、男性20代(68・8%)、女性20代(67・2%)など、若い世代ほど見直しを求める声が強い傾向が出た。逆に、60代以上
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