山口智美 @yamtom こちらはつくる会のチラシ。相変わらずなんだけど、すごい歴史観。「清く正しく美しく、そして英知を尽くして立ち向かった」「アジア民族の独立に貢献し、心から感謝されている」日本、だそうだ。 pic.twitter.com/2OxBQmY6p7 2014-08-16 16:26:31
08/12のツイート 先々週、先週の「アメトーク」・高校野球大好き芸人は 面白かった。自分を全打席敬遠した明徳義塾の投手と 対面したとき、松井秀喜は「僕を全国区にしてくれて ありがとう」と言った。 その河野はまだ野球を続けていて、その背番号は55…。 今年は甲子園を見る時間が増えそうだ。 “はまり込んでいる”芸人たちが熱っぽく語る思い出の試合や秘話は、彼らのことだから 少し“盛って”あるのでしょうが、最高でした。編集でカットするのは惜しい話が多くて 2週に分けて放送したのでしょう。大正解でした。 名前を聞いても分からなかった芸人はともかく、トータルテンボス・藤田などはそれなりに 売れてるでしょうし、アンジャッシュ・渡部やザキヤマなどは超多忙なスケジュールだと 思うのですが、よく時間を見つけるものだと感心します。もっとも、好きなことだったら どなたもどんなことをしても時間を作るものですが。
谷垣法務大臣は、長野県軽井沢町で開かれたみずからが顧問を務めるグループの研修会で、来年10月に予定されている消費税率の10%への引き上げを、予定どおり実施すべきだという考えを強調しました。 この中で谷垣法務大臣は、ことし4月に消費税率が8%に引き上げられたことに関連して、「4月から6月のGDP=国内総生産の数字が悪いなどと伝えられたが、大体想定内だ」と述べました。 そのうえで谷垣大臣は、来年10月に予定されている消費税率の10%への引き上げについて、「10%に上げられない状況に置かれると、『アベノミクスが成功しなかった』とみられる可能性がないわけではない。なんとしてでも来年、消費税率を引き上げる形を作り、決断をしていくことが大事だ」と述べ、予定どおり10%への引き上げを実施すべきだという考えを強調しました。 また谷垣大臣は、安倍総理大臣が来月3日に行うことにしている内閣改造を念頭に、「来月
★エンタメニュースを毎日掲載!「MAiDiGiTV」登録はこちら↓ http://www.youtube.com/subscription_center?add_user=maidigitv 歌手の小林幸子さんが8月17日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催中の日本最大の同人誌即売会「コミックマーケット(コミケ)86」に初めて参加。小林さんは、ブースに立ってミニアルバムCD「さちさちにしてあげる♪」を販売すると行列ができ、スタートから約2時間40分で約1500枚のCDが完売した。小林さんは初体験となったコミケについて「暑さも人の気持ちの熱さも予想以上です。すごいとしかいいようがない!」と想像以上の熱気に驚いていた。 完売後も1000人以上のファンが列を作っていたこともあり、小林さんがCDが買えなかったファン一人一人に握手しながら「ありがとう」と声をかけて謝罪する一幕も。小林さん
帰省シーズン、上京した皆さん実家に帰っているでしょうか。 東京へ出てきて10年。ずっと一人暮らし、東京に友達はいない。 ネットと仕事の中でのみ人に接するような感じだ。 ドンキ行きたがる。 → 雰囲気が好きじゃない。 お土産にお菓子買ってきた。 → 食は体をつくるのでそういうのいらない。ゴミになる。 いろいろ捨てない。汚い。 → 家が狭くなりQOLが低下している。 タバコくさい → 健康被害しかない。 早くうなぎ食おう。 → 絶滅危惧種なのに? 自動車で窓開けて爆音で音楽。歌う。 → おいやめろ! いまごろ韓流の話をふられる。 → やめてくれ! 自分の思考が仕事の生き残り競争と、ネット文化によりずいぶん変わったのを実感した。 おもてなしのつもりなんだろうが正直つらい。 もう家族とは仲良くなれる気がしない。
男性の自衛隊員たちが、変態行為に及ぶ様子を撮影した画像が大量に流出し、騒然となった。 隊員たちが互いの性器にロープを縛りつけたり、上官にロープで木に縛られて陰毛を剃られたり根性焼きをされたりなど、変態行為を撮影した画像は膨大な数に及ぶ。これらを見た人々の間では、訓練の一種なのか、それとも虐待行為なのかと、憶測が飛び交った。一方で、隊員らが自主的に全裸になって、ポーズをとっている画像も少なくない。 訓練以外にも、性器や肛門の検査の場面を撮影した画像もあった。これらの画像の撮影時期は、古いものは10年ほど前だ。今回の流出内容は、以前から一部で出回っていたとの情報もある。先月に拡散され、このたび注目された模様だ。本当に自衛隊なのかと疑う声もあるが、背景に各種の施設、旗や車両等が写っているとの指摘がなされている。 ある隊員のプライベートの画像も多数あり、複数の女性たちとの性行為を撮影した画像が含ま
「幸せの国」ブータン 幸福がお金にかわっていく現実 スイス人写真家アドリアン・ゴリネリさんは、若いころからブータンに魅力を感じていた。 人々が仲良く暮らす失楽園を想像し、憧れの国に実際に行ってみることに。 しかし結局、私たちが夢見たブータンは存在しなかった。楽園は手の届かないところにあるようだ。 国というよりは巨大な建設現場。首都は絶え間なく膨張を続け、巨大ダムがすべての川の流れを制限する。 かつてはアジアの最貧国だったこの国は、ぼろを隠すために国民総幸福量(GNH)を提唱し、ほぼないも同然の国民総生産(GNP)とすり替えた。 ブータンの人口の大部分を占める少数民族は、国を支配する一族が使う言語と宗教を強いられている ゴミ収集システムがないため、ゴミは自然の中に放棄される 戦争ごっこをするブムタン地方の子供たち。親たちはその間、外国人観光客をもてなす 関連記事 俺が『ア
はんどう・かずとし 1930年、東京生まれ。東京大文学部卒。「文芸春秋」編集長などを経て作家に。「昭和史」で毎日出版文化賞特別賞。近著は「日露戦争史」1〜3巻 「戦没者230万人」という数字を、私たちはどのように読み解けばいいのだろうか。昭和史の著作が多い「歴史探偵」こと作家の半藤一利さん(84)に聞いた。【聞き手・高橋昌紀/デジタル報道センター】 ◇ 戦前の日本は近代国家の体をなしていなかった。「戦没者230万人」という数字はそのことを端的に示していると思います。国民を戦地に送り込むならば、国家は責任を負わなければなりません。いつ、どこで、どのように戦没したのか。確実に把握していなければならない。ところが、「戦没者230万人」という大枠のみが残り、具体的なデータは部分的にしか残っていません。厚生省(当時)は戦後、戦域別で戦没者数を算出しましたが、そこまで。死因までは分類できていない。23
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