2022年4月21日のブックマーク (8件)

  • 月曜日のたわわ広告でのヤンマガ編集コメントへの批判は的外れでは

    ヤンマガ編集部コメントへの批判に絞って考えるけどさ 批判派の妄想逞しすぎない? だってコメントこれだよ? https://natalie.mu/comic/news/472548 『4月4日は今年の新入社員が最初に迎える月曜日です。 不安を吹き飛ばし、元気になってもらうために全面広告を出しました。』 「巨乳女子高生見て元気出せなどと醜悪な」って憤ってる人いるけどさ、 普通の受け取り方なら広告の『今週も、素敵な一週間に、なりますように』 って励ましの言葉で不安を吹き飛ばして元気になって欲しいんだなと思うでしょ。 初期のブコメでも、批判ロジックのおかしさに無意識に気づいてる人はいるけど。 「月曜日のたわわ」全面広告が日経済新聞に「不安を吹き飛ばし、元気になってもらうため」(コメントあり)https://b.hatena.ne.jp/entry/s/natalie.mu/comic/news/

    月曜日のたわわ広告でのヤンマガ編集コメントへの批判は的外れでは
    hatebooon
    hatebooon 2022/04/21
    ボタンを見せてるのをどういう意図だと思ってるの?編集は勿論その意図を知った上で「元気を出して」だからねぇ。絵のエロさではなく、透けて見える編集の意識の低さが燃えてると認識してる。
  • ツイフェミさんがゾッとする話をしようか

    三沢文也a.k.a.青二才 @tm2501 ツイフェミさんが一番ゾットするホラーを書いてあげるとですね… (18禁ではないものまで含めた)全ての男性向けの性的コンテンツがなくなったら、世の男性はどこのサイトを見ると思う? 多分、女性服のECサイトで、あの子がかわいい・胸が大きいとか言い出すよ? 今もいるけど、それが主流になるぜ? twitter.com/tm2501/status/… 2022-04-21 11:16:10 三沢文也 @tm2501 とか、書いたけど… ・全体を俯瞰できない ・骨組構造で考えられない 人が多すぎるから、ツイフェミになる人が跡を絶たないのよね…。 「被害がいることと法律で万人に落とし込んだ時に生じる産業や社会の萎縮効果を切り離して考えることができない」 から、ツイフェミになるわけでして… twitter.com/tm2501/status/… 2022-04-

    ツイフェミさんがゾッとする話をしようか
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    hatebooon 2022/04/21
    アンフェミの被害妄想がここまで膨らむ理由として、アンフェミ向けYouTubeコンテンツがあると思う。焚き付けて再生回数稼いでるチャンネルあるよね。「フェミさん論破してやったw」的な。下らないから再生してないけど
  • 日本の大部分のフェミニストは自由や平等なんてどうでもいいと思ってるか..

    の大部分のフェミニストは自由や平等なんてどうでもいいと思ってるからだよ 日の大部分のフェミニストにとって大事なのは「女性の不安が最小限になること」だけ そのためなら自由や平等なんて否定しても何ともないと思っている だから気軽に他人の表現を否定したり、平等性を無視して批判してくる 「トランス女性がトイレに入ってくるのは不安だから、トランス女性を女性トイレから排除したい」というのも同じ 「(シス)女性の不安が最小限になること」のためにトランス女性の自由や平等がどうなろうと気にしてない オレは欧州で育ったけど、むしろ自由と平等こそ、不安や命の危険があろうとも守るべき最も尊いものだという事こそが普遍的な価値観だ ウクライナ戦争でも分かると思うけど、当に自由と平等のために命を掛けられるか、それが偽物と物の違いだ 日の大部分のフェミニストがよく言う、不安だから~、というエクスキューズは単

    日本の大部分のフェミニストは自由や平等なんてどうでもいいと思ってるか..
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    hatebooon 2022/04/21
    「不安が最小限」って…被害を最小限にだよ。男性というだけで安全を享受できてる。全く不平等だ。https://twitter.com/party_othman/status/1515978986979196929 自由が欲しいなら性犯罪と戦えばいいのに。なんで被害者なの。
  • 「月曜日のたわわ」日経広告の波紋 「痴漢を助長する」と指摘された過激表現とは?(全文) | デイリー新潮

    4月4日の日経済新聞朝刊に掲載された、コミックス「月曜日のたわわ」(講談社)の全面広告を巡って論争が起きている。国連女性機関は「男性が未成年の女性を性的に搾取することを奨励するかのような危険もはらむ」と広告を掲載した日経新聞を非難。一方で、「表現の自由への侵害」にあたると日経新聞や講談社を擁護する声も多い。そもそも、「月曜日のたわわ」とはどういった作品なのか。二人の女性に読んでもらい、意見を聞いてみた。 *** 【写真】問題となった日経新聞に掲載された全面広告 裸や性交シーンはない 都内の大型書店で、コミックスは販売されていた。全4巻で、値段は各巻約700円と高め。いずれも表紙に制服がはちきれんばかりに胸が強調された女子高生のイラストが載っており、レジまで持っていくのが恥ずかしい。特に4巻は、主人公の胸を後ろから同級生の女性が鷲づかむ過激なイラストで、一目でいやらしい漫画だとわかってしま

    「月曜日のたわわ」日経広告の波紋 「痴漢を助長する」と指摘された過激表現とは?(全文) | デイリー新潮
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    hatebooon 2022/04/21
    痴漢被害が無くなればエロ漫画だろうが堂々と楽しめるのに、どうして痴漢ではなくフェミと戦うのか。叩きやすい相手を叩いてるとかいうブーメラン。
  • 「月曜日のたわわ」を人々はどう見るか/田中辰雄 - SYNODOS

    1.はじめに 日経新聞に載った「月曜日のたわわ」の広告は波紋を呼んだ。「月曜日のたわわ」は青年漫画誌の連載漫画であり、その漫画のキャラを使った広告が不適切であるとして批判されたのである。批判の趣旨は、広告で描かれた絵は女子高生を性的に扱っており、新聞の広告として不適切という点にある。これに対し、表現の自由で許される範囲であるという反論がなされ、活発な論争が起きている。 これに類似の論争はこれまでに何度も繰り返されてきた。古くは、人工知能学会表紙事件(2014年)、新しくは宇崎ちゃん献血ポスター事件(2019年)、そして直近では温泉むすめ事件(2020年)が記憶に新しい。 これらの論争では、人々がその表現をどう受け取るかが争点の一つである。しかし、騒動の渦中に人々がその表現をどう受け取っているかが調べられた例は多くはない。稿ではこれを試みる。この広告に対して批判する意見、容認する意見はど

    「月曜日のたわわ」を人々はどう見るか/田中辰雄 - SYNODOS
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    hatebooon 2022/04/21
    線引きを露出度でと言うブコメも理解するけど、もし持っているのがボタンでなく下着だったら…文脈的な考慮も必要だと思う。ボタンはボタンで陰湿的な変態って感じするけど。
  • ご飯を食べたくない5歳児さんが「まずい」という言葉を使わずに、いかに食べたくないかを全力で伝えてくる→各ご家庭の様々な表現が集まる

    くたまる @chapikof 長女には特に「まずい」という言葉をご飯に対して言うことを厳しく叱ってる。だから年長さんなりに色々考えて「これはちょっと大人の味かな」とか「苦いが多いね」などとまずいと言わずにいかにべたくないかを全力で伝えてくる。健気でかわいい。べなさい。 くたまる @chapikof 何名かの方に「そもそもまずいものをだしたのでは?」との意見がありましたが、自分は調理師をしており、は管理栄養士でございます。味は問題なく、娘にアレルギーもありません。更にいうと機嫌が良い時には美味しいとべていた物ですので、ご心配いただかなくても大丈夫です🤗

    ご飯を食べたくない5歳児さんが「まずい」という言葉を使わずに、いかに食べたくないかを全力で伝えてくる→各ご家庭の様々な表現が集まる
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    hatebooon 2022/04/21
    「あんまり好きじゃない」という娘。料理を否定せずに主観で語ってくれる。めっちゃ優しい。好き。
  • 2年付き合って1年同棲して結婚→その後離婚することになった友人のアドバイスが沁みる

    ぶぅ @boo_booo_booo 適齢期に2年付き合って1年同棲して結婚して人生のお手みたいだった友達離婚することになったんだけど、唯一のアドバイスが「人は変わらない。違和感を感じたらすぐ離れて。それは決してなくならないから。大きくなるだけだから」だった。沁みる。

    2年付き合って1年同棲して結婚→その後離婚することになった友人のアドバイスが沁みる
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    hatebooon 2022/04/21
    その違和感とやらを擦り合わせて歩み寄っていくのが夫婦じゃないだろうか。
  • 専業主婦も、そうでない人も。“つらさ合戦”から抜け出すためにできること|『対岸の家事』朱野帰子 - りっすん by イーアイデム

    自分の意思で専業主婦(主夫)を選び、家族間で納得している。それなのに周囲から「働かないの?」と言われ、モヤモヤしてしまう。子どもを保育園に預けて仕事に復帰したら「子どもがかわいそう」と言われる。それぞれが納得して選んだ道であるにもかかわらず、生き方の違う者同士では、どうしても対立が生まれがちです。 テレビドラマ化もされた『わたし、定時で帰ります。』では“残業しない”主人公を描き、「労働」と「社会」の問題を映し話題を集めた、小説家の朱野帰子さん。そんな朱野さんが著書『対岸の家事』で描いたのは、“家事”という労働のこと。作中では家事育児を起点とした専業主婦やワーキングマザー、育休中の男性をはじめとした、さまざまな立場での葛藤、そして互いに手を取り合う過程が描かれています。 生き方が多様化し“正解”が分からない今、性別や年齢、立場に振り回されることなく「それぞれの生活」を尊重し、時には手を取り合

    専業主婦も、そうでない人も。“つらさ合戦”から抜け出すためにできること|『対岸の家事』朱野帰子 - りっすん by イーアイデム
    hatebooon
    hatebooon 2022/04/21
    “自分たちの結束を強めるために敵を作るじゃないですか。そうすると、“敵”の属性の人とは関われなくなる。それを繰り返しているうちに、どんどん敵が増えて孤独が深まっていくんじゃないかと怖いんです。”