おさんす @osans_333 @putan2010 どのくらいの残業から残業モンスターになれるか解らないですが、現場で60時間越えたら身体きつくなりますよ! 2022-07-02 07:54:07 量産型フルスピードライフ @fullspeed_Life @osans_333 栄養ドリンクより断然効きますよね!2時間に1本飲んでカフェイン取り過ぎを感じて来たら少しずつ追いカフェインしたら休憩なしで朝から朝まで仕事出来ます 2022-07-02 07:48:04
![残業続きの工場の冷蔵庫の中身がこちらです「お茶ですみたいなツラして鎮座」「過酷な環境が想像される」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d648a30af78d28371c94d453c989d6ebe1169e2e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F0c048944ae09b95f86e7e527695f7506-1200x630.png)
「本の編集ではテキスト原稿のバージョン管理しか勝たん」という信念を押し通してきて、そろそろ20年近くになりました。厳密には19年くらいだと思うので、タイトルは誇張です。 久しぶりに編集者にとってのバージョン管理に言及したくなったので書いてみました。 目次です。 なんで「テキスト原稿のバージョン管理」の話をしなくなったか 「誌面レイアウトしたPDFとか紙に赤字を入れる」で編集するのもう無理… そこでテキスト原稿のバージョン管理 具体的にどうすればいいのさ 前提からつらつら書いていたらやたらに長くなりそうだったので、全部捨てて書き直したのに、それでもそれなりに長くなってしまった。 最後の節に書いた「 「原稿の移り変わり」を管理するのではなく、「原稿にありうる無数の可能性」を管理する 」というヒントだけでも持ち帰ってもらえればうれしいです。 なんで「テキスト原稿のバージョン管理」の話をしなくなっ
どの増田かブコメか忘れたけど再熱除湿は良いぞってやつ信じて 再熱除湿つきのエアコン(というか日立の一番良いやつ)に変えたんだけど マジで最高だわ 部屋に秋の心地よいカラッとした風が吹いてる 全く寒くならないわ ありがとう
なあ、なんでメインキャラ全員大卒でストレート就職なんて設定通したんだ? いや、例えば舞台が東京志向が強い大月、百歩譲って甲府あたりだとか、原作でみんな実家が金持ちみたいな描写あったらまだわかるよ でもゆるキャン△の舞台って身延とか南部町だぜ?高校生の半分は専門行くし何なら高卒も珍しくないぞ? 確かにみんな挫折してますとか誰一人夢かないませんでしたとかみたいな設定出されても困るし、学歴とかで田舎の陰湿さ出されても誰も喜ばないのは俺も知ってる 実際高齢犬のちくわですら設定上は生かしてるんだしマイナスの面は出さないように制作側も気にしてるんだろうけど、ただキャンプ場作るだけの話が全員大卒ストレート就職設定じゃないと成り立たないわけじゃねえだろ 東京じゃ大卒以外人に非ずかもしれねえけどな、東京の感覚で作品作るなら初めから舞台そっちにしてくれよ、クソ田舎なめんなボケ
あーあ。 俺はさ、ゆるキャンが大好きなんだわ。アニメ化する前から追いかけてきて。ゆるキャンのためだけに芳文社のマンガしか読めないアプリに月数百円払って。お前らの誰よりもゆるキャンが好きなんだわ。でも今回の映画はマジで最悪だった。 ぶっちゃけさ、映画をやるって聞いたときは嬉しかったけど、「映画は大人になったなでしこ達を描きます」って発表があったときはモヤっとしたよね。お前らもそうだろ? 原作差し置いて何未来の話描こうとしてんの?って 大人になったなでしこ達なんて見たくないんだが?って でも考え直した結果さ、すばらしい出来のアニメを作ったスタッフなんだから良いものを作るはずだろう、って思うようになったのよ。 大人になったなでしこ達なんて見たくないけど、このスタッフなら大丈夫だろうと思った。 原作を差し置いて大人になったなでしこ達登場させてでも描きたいものがあるんだろうなって思った。それはさぞ素
<アメリカの高校に留学した著者が遭遇したのは、現地の友人たちが自分の発音を真似して盛り上がる現場。気付かれないよう涙を流した彼女だが──> 中学高校で6年間英語を学んでいるはずなのに、「英語が話せない」という人は多い。英語コンプレックスという国民性からか、英語にまつわる新刊はいまも毎月のように刊行され、英会話の講座もさかん。それでも、英語が話せず、英語に振り回される......。 『ニューヨークが教えてくれた "私だけ"の英語──"あなたの英語"だから、価値がある』(CCCメディアハウス)は、「ニューヨークの魔法」シリーズと『奥さまはニューヨーカー』シリーズの著者が、英語と向き合ってきた日々を描いている。ともに、英語入りのロングセラーだ。 著者は、エッセイストで作家の岡田光世氏。岡田氏は、高校、大学、大学院とアメリカに留学し、語学力を磨いてきたが、「中学英語をきちんと自分のものにすれば、必
pixivに初めて投稿したのは約八年前になる。 それから長い時間が経って、今は野良のプロとして漫画を描いている。特定の組織には所属していない。ごく稀にR18雑誌に寄稿したりもするが、基本はずっと一人だ。 今回、こうしてエッセイみたいなのを増田に投稿しようと思ったのは、感謝の念が芽生えたからだ。 ずっと、社会に恨みを抱いて生きてきた。子どもの頃からストレスが多い環境にいたせいだろう。最近、ようやく周りに感謝ができるようになった。以前は、作品を認めてくれるファンの人だったり、SNSで意見やコメントをくれる人だったり、本気で叱ってくれる人にしか感謝できなかった。 最近になって、子どもの頃から散々な目に遭わされた家族とか、昔々の、辛い状況でも諦めなかった自分に感謝ができるようになりつつある。ちょっと長くなるけど、自分語りをさせてほしい。 見た目があまりよくない。いじめに遭うことが多かった。 虫取り
はじまりの境界 あららぎ菜名 キミは何になりたい?不慮の死を遂げた生命が集い、次の生を選択できる――それが「決断の洞窟」。人間の少年イチと少女ピリカは互いに心を交わし、それぞれの選択をしていく…――これは生という冒険が“はじまる前”の物語。『東京藝大ものがたり』『抑死者』のあららぎ菜名先生がジャンプ+初登場!渾身の読切57P!
どうしてこの3作品を取り上げるかといえば、細田版、谷口版ともに原作小説と大林版を念頭においた上での“続編”だからだ。そこからは必然的に、芳山和子というひとりの女性の人生が浮かび上がることになる。 原作小説『時をかける少女』は、土曜日の実験室で人の気配を感じた芳山和子が、ラベンダーの匂いをかいで倒れてしまうところから始まる。この体験をきっかけにして彼女はタイムリープ(とテレポーテーション)ができるようになってしまう。 ©iStock.com 奇妙な体験に困惑する彼女を支えるのはクラスメイトの浅倉吾朗と深町一夫たち。やがていくつかの事件を経て、彼女はタイムリープ事件の原因が、同級生の深町一夫であることを知る。彼は未来からこの時代にやってきた未来人だったのである。 大林版は、大枠で原作の内容を踏襲しつつ、ひとつ決定的な変更を加えている。 原作小説の和子は中学生。クラスメイトに「わたしは、芳山さん
「テレビアニメの劇場版」としても、「社会人物語」としても、最上級の作品を見届けた。7月1日より劇場公開されている映画「ゆるキャン△」が、そうだったのだ。 映画「ゆるキャン△」 7月1日(金)全国ロードショー 配給:松竹 (C)あfろ・芳文社/野外活動委員会 溢れんばかりのキャラクターへの愛と、そして優しいメッセージに触れ、終盤では涙がポロポロこぼれ落ちた。個人的に「トップガン マーヴェリック」をも超えて、2022年のベスト1候補の映画が本作である。「ゆるキャン△」を全く知らないという方でも、丁寧に紡がれた物語と、かわいいキャラクターが織りなすクスクスと笑えるコメディー要素、そして劇場のスクリーンで映える演出を大いに楽しめるはずなので、老若男女を問わず幅広い世代に見ていただきたい。 映画「ゆるキャン△」本予告 「その後」を描いた物語 テレビアニメ化だけでなくドラマ化もされた漫画「ゆるキャン△
最近そうめんのレシピツイートがよくバズっているのを見かけるので、一覧にしてその日の気分で選びたいなと思いまとめました。
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