2019年6月10日のブックマーク (3件)

  • カネカ騒動から見る、「働き方改革と人事戦略」(倉重公太朗) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    育休取得後の配置転換、退職前の有休取得などを巡るTwitterの投稿から、カネカの問題が話題になっています。 私は、この問題について、内部的な情報を知りうる立場にありませんが、企業サイドで労働法を扱う弁護士として、日型雇用慣行の変化を感じざるを得ませんでした。 これまでの日型雇用の特徴は、終身雇用・年功序列・新卒採用・企業内組合だけではなく、職種と地域が無限定という点もあります。つまり、解雇権が制約されている代わりに人事権が広いという考え方が一般的なのです。 そうすると、裁判でも、転居を伴う配置転換であっても、病気や親の介護など、特別の理由がない限りは裁判においても広く認められます。 実際に、今の部署で3年経ったら転勤、ローンを組んだら転勤という事例は多くあります。 詳細な事実関係は抜きにして、カネカの例でも「配転命令が有効か」という裁判になったのであれば、「有効である」との判決になっ

    カネカ騒動から見る、「働き方改革と人事戦略」(倉重公太朗) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    hatebutabooboo
    hatebutabooboo 2019/06/10
    経営層の意識改革がまず出来ないと進まないな
  • 「何でもよいから何かやれ」と言う愚かな経営者、AI人材は本当に必要か

    このところ、日企業の経営者に流行している言葉がある。「AI人工知能)を使って何かやれ」である。ポイントは「何かやれ」だ。言葉を補って「何でもよいから何かやれ」とすれば、さらに分かりやすくなるだろう。 経営者が「何かやれ」と言う相手はもちろん部下だ。CIO(最高情報責任者)やIT部門、あるいは急ごしらえのCDO(最高デジタル責任者)やデジタル組織かもしれない。いずれにしろ、多くの企業から「社長が突然『AIだ』『データ活用だ』と騒ぎ出して困っている」といったぼやきが漏れてきている。 はっきり言って部下に「何でもよいから何かやれ」と命じるのは、経営者として「超」が付くほど恥ずかしい。言うまでもなくAIは手段である、それを活用する前提として経営上の目的が必要だ。にもかかわらず、具体的な目的を示さないのは経営者がAIを活用する経営上の目的をよく考えていないからである。経営上の目的探しまで部下に丸

    「何でもよいから何かやれ」と言う愚かな経営者、AI人材は本当に必要か
    hatebutabooboo
    hatebutabooboo 2019/06/10
    AIで経営が出来るようにすれば良いんだよ。
  • わずか3秒で0-100km/h加速が可能というテスラ「モデルS」「モデルX」試乗レポート、その驚異的な加速ぶりを体験してきました

    テスラが発売する自動運転対応の電気自動車(EV)「モデルS」と「モデルX」は、走行システムがすべて電子制御されています。また、走行モードを切り替えることで、モデルSは時速100キロまでわずか2.6秒で加速することができるとのこと。そんなモデルSとモデルXの急加速とスラロームを体験できる特別試乗会が2019年6月9日に開催されたので、実際にモデルS・モデルXのハンドルを握って運転し、その加速ぶりを味わってきました。 Tesla Ludicrous Campaign | テスラジャパン https://www.tesla.com/jp/campaign/ludicrous Model S | テスラジャパン https://www.tesla.com/jp/models Model X | テスラジャパン https://www.tesla.com/jp/modelx まずはセダンタイプのモデ

    わずか3秒で0-100km/h加速が可能というテスラ「モデルS」「モデルX」試乗レポート、その驚異的な加速ぶりを体験してきました
    hatebutabooboo
    hatebutabooboo 2019/06/10
    アクセル踏み間違えると3秒で昇天