タグ

ブックマーク / nakamorikzs.net (2)

  • 掲載誌休刊によって複数の雑誌を渡り歩いたマンガいろいろ - 空中の杜

    ヤングサンデー休刊で、そこで掲載されているマンガがどうなるのかに注目が集まっています。 ■マンガがあればいーのだ。 「ヤングサンデー」に掲載された名作・傑作を挙げてみる しかしこういった、雑誌休刊or廃刊時に移籍するマンガのことを「渡り鳥連載」という言葉を使って説明しているところがありました。 ■雑誌を変えて漫画の連載を続けることを「渡り鳥連載」というらしい - [ 悠 々 日 記 ] 私もこの言葉は初耳だったので、まあ日経が名付けたのかもしれません(別にかまいませんが)。でも、リンク先で書かれている「ハチミツとクローバー」(「CUTiE Comic」→「ヤングユー」→「コーラス」)だけではなく、このような「渡り鳥連載」は、今までいくつも存在しました。 マンガが雑誌を移る場合というのはいくつもあり、少年ジャンプからウルトラジャンプ(例:『バスタード!!』)、もしくは週刊少年マガジンからマガ

    掲載誌休刊によって複数の雑誌を渡り歩いたマンガいろいろ - 空中の杜
  • 携帯電話はすれ違いストーリーを難しくしたのか - 空中の杜

    山奥で電車に乗っているとき、ふと携帯電話を見てみたら、なんとそこでもアンテナが2は立っていました。よく繋がりにくいと言われているFOMAなのに。 で、それを見て思い出したのは、犬上すくねさんの『うぃうぃdays』というマンガの後書きに書かれていたこと。それは ケータイというファッ●ンなものが浸透してきてから、ほんっとーっに待ち合わせ&すれ違いもののストーリーが作り辛くなりました… これ、たしかにわかります。というのは、少し前なら人間のすれ違い、例えば家にいないので電話が通じないけど何処にいるかわからないとか、外で待ち合わせしてるけど何故か会えないなんて話はそれこそ数多くありました。 ちなみに今私が思い出したのは、『めそん一刻』の管理人さんと五代が、待ち合わせの場所を喫茶『マ・メゾン』と居酒屋『豆蔵』で間違う話です。 しかし、今だったらたとえすれ違ったとしても、携帯で連絡すれば済む話です。

    携帯電話はすれ違いストーリーを難しくしたのか - 空中の杜
  • 1