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携帯電話はすれ違いストーリーを難しくしたのか - 空中の杜
山奥で電車に乗っているとき、ふと携帯電話を見てみたら、なんとそこでもアンテナが2本は立っていました... 山奥で電車に乗っているとき、ふと携帯電話を見てみたら、なんとそこでもアンテナが2本は立っていました。よく繋がりにくいと言われているFOMAなのに。 で、それを見て思い出したのは、犬上すくねさんの『うぃうぃdays』というマンガの後書きに書かれていたこと。それは ケータイというファッ●ンなものが浸透してきてから、ほんっとーっに待ち合わせ&すれ違いもののストーリーが作り辛くなりました… これ、たしかにわかります。というのは、少し前なら人間のすれ違い、例えば家にいないので電話が通じないけど何処にいるかわからないとか、外で待ち合わせしてるけど何故か会えないなんて話はそれこそ数多くありました。 ちなみに今私が思い出したのは、『めそん一刻』の管理人さんと五代が、待ち合わせの場所を喫茶『マ・メゾン』と居酒屋『豆蔵』で間違う話です。 しかし、今だったらたとえすれ違ったとしても、携帯で連絡すれば済む話です。
2014/12/22 リンク