ライフハッカー編集部 様 いまiPhoneとノートPCを同期させているのですが、新しく買ったデスクトップPCにも同期させたいのです。どうすればいいでしょう? というのも、iPhoneを新しいPCに同期させようとすると、iTunesがiPhoneに入っている音楽ファイルを全て消去しようとしてしまうのです。iPhoneに入っているファイルを消去せずに新しいPCと同期させる方法はありませんでしょうか? PN:危機迫るデータ(Data in Peril) 危機迫るデータさんへ これは少々面倒な問題です。現在Appleは、デバイス側のファイルを消去せずに新しいPCと同期する簡単な方法を提供していません。できないわけではありませんが、多少やっかいな手順になりますので覚悟してください。まずは最初に問題に対する解決策を説明します。そのあとで、複数のマシンで同期するための方法をいくつかご紹介します。 ■iO
ペーパーレス化の一環として、名刺も電子化しています。名刺管理ソフトを利用しなくても、名刺をスキャンしてエバーノートに取り込めば、かなりの精度でOCR変換してくれて、後からキーワード検索で探すことが可能です。 無料アカウントで、これだけ出来るとは…。エバーノートは恐るべしサービスです。 名刺管理ソフトが役立たず 当初は、あまり良く考えずに、Scansnap S1300に付属していた名刺管理ソフトを利用して、名刺データを取り込んでいました。はっきりいってOCRが使い物にならず、「単にスキャンしているだけ」の状態でした。本来なら住所や名前を完全にテキスト化して、後に年賀状やレターの送付に利用できるはずなのでしょうけど、現時点の性能だと結局目視チェックが必要なので、最初から自分で入力したほうが速いし正確です。 高価な名刺管理ソフトを購入すれば良いのかもしれませんが、そこまでする必要はないかなと。せ
追悼 スティーブ・ジョブズさん iPhoneやiPadなど独創的な製品で、「アップル」を株式時価総額で世界一の企業に押し上げ、世界的なカリスマ経営者として知られるスティーブ・ジョブズ前CEO(最高経営責任者)が亡くなりました。 クローズアップ現代では10年前にジョブズさんの単独インタビューを行いました。製品開発にかける思いや若い人へのメッセージなどを語っていただきました。 ジョブズさんのご訃報に接し,心から哀悼の意を表します。 (2001年放送当時の内容説明文) 全世界に6億台、今や人類の10人に1人に普及したパーソナルコンピューター。パソコンの原型になったのが、24年前に発表されたアップルだ。開発したのは当時21歳のスティーブ・ジョブズさん。独創的なアイディアや技術でパソコンの利用者を専門家から一般の人々へと拡大してきた。現在、従業員1万人のアップル・コンピュータ社を率いるジョ
先ほど発表になったアップル社の新タブレットPC「iPad」は、薄さ12.5mmで重さ680g、9.7インチのマルチタッチ対応タッチスクリーンを採用したもので、CPUは1GHzのApple A4(Appleが独自に設計したCPU)、16GB~64GBのフラッシュメモリーを搭載。無線LANは802.11n。Bluetooth2.1+EDR、加速度計、コンパス、スピーカー、マイクに30pinの外部接続コネクターを装備しています。 また、同時に電子書籍アプリ「iBook」や、オフィススイート「iWork」のiPad対応も発表となっており、ソフトウェアも充実。これだけの内容を詰め込んで最安モデルが約4万4千円からとかなりの低価格を実現してきたiPadですが、その詳しい仕様や高解像度の画像をまとめてみました。 詳細は以下。 Apple - iPad - The best way to experien
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く