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2016年6月21日のブックマーク (6件)

  • ページネーションのベストプラクティス | POSTD

  • テスト駆動開発を実習形式で手を動かして体得するTDD Boot Campの社内版を実施しました - アニメイトラボ開発者ブログ

    古きよき時代から来ました、まじめなSE、まじめにSE。 id:bash0C7 です。 先日、テスト駆動開発を座学だけでなく実習形式で手を動かして身につけるイベント、TDD Boot Campの社内版を開催しました。 このエントリーではどういった狙いでどのようなかたちで開催したのかを解説します。 TDD Boot Campとは TDD Boot Camp(TDDBC) - TDDBC のサイトに下記の説明があります。 TDD Boot Camp(TDDBC) とは、テスト駆動開発(Test Driven Development)について、座学だけでなく、実習形式で手を動かして体得することを目的とするイベントです。 各地のコミュニティの方々が中心となって、全国各地で行われています。 わたしはかつて2010年の 7月10日 TDD Boot Camp名古屋(愛知県) に参加し、そのおかげできちっ

    テスト駆動開発を実習形式で手を動かして体得するTDD Boot Campの社内版を実施しました - アニメイトラボ開発者ブログ
  • 日本でアジャイルが流行らない理由 - @ledsun blog

    ポジション的なもの 個人的に、アジャイルは「(あんまり未来や遠くのことを考えるのをやめて)目の前にある問題を解決しよう」という思想と認識しています。 現実の問題を見ないで「将来、日と米国のソフトウェア開発技術の差が広がるから、ウォーターフォールをやめてアジャイルをやろう」とか、何を言っているんだ、おまえは? と、思います。 キーワード「エンタープライズ」が出てきているので、業務システムの話をします。 情けないぞアジャイルコーチ 私は間違っていた。ごめん。ウォーターフォールは何のメリットも無い - メソッド屋のブログを読みました。 感想を書きます。 サム・グッケンハイマーの一言 サム・グッケンハイマーは、マイクロソフトが、アジャイル、そして DevOps 移行したことに関するソートリーダー の方が 「ウォータフォールは一切メリットがないので止めておきなさい」 といったそうです。まあ、ポジシ

    日本でアジャイルが流行らない理由 - @ledsun blog
  • 「ビールを見ないで注ぐとかっこいい」は本当か

    男がビールを注ぐポスターを見つけた。かっこいいと思った。一体どこがかっこいいのかを考えたところ「ビールを見ていない」という点にあることに気づいた。 ひょっとするとビールにかぎらず「見ないで何かをやるとかっこいい」のかもしれない。稿ではこの仮説を検証してみたい。

    「ビールを見ないで注ぐとかっこいい」は本当か
    hatecafe
    hatecafe 2016/06/21
    タイトルで想像して笑ってしまった。後で読む。/読んだ。ただのカメラ目線。。
  • 名字を変えたくない

    選択的夫婦別姓制度を望む者です。 男女どちらの姓にもできるから今の制度でもちゃんと平等が守られてるっていうけど、「いつか自分の姓が変わる日が来る」なんて想像しながら育った男性が一体どれほどいるだろう? 私の姓はそこそこ珍しく、自分でいうのはなんだけどそれなりにかっこ良さがある。 例えば西園寺とかそういうのを想像してもらえればと思う。それに比べて名前は当に平凡。花子レベル。 婚約相手はその逆で、よくある姓に、かっこいい系の名前。 ここでは仮に加藤清正としよう。 彼と結婚すると私はいきなり西園寺花子から加藤花子になる。 正直アイデンティティの8割くらい削がれる感じがする。 加藤姓の皆様には悪く思わないでほしいけど、率直に言って当にイヤだ。 彼は三男だし、お兄さんにはもう息子がいる。私の姓で入籍したいと掛け合ってはみたけれど返事は冴えない。 姓と名のバランスを考えて親がつけてくれたので、変え

    名字を変えたくない
    hatecafe
    hatecafe 2016/06/21
    ほんと、選択制なのになんで反対するのか理解できない。。ミドルネーム?で法的に両方使えるようにできればいいけど。とにかく仕事や事務処理いろいろ手間が多すぎる。
  • 専業主婦の夫にあまりにもモラハラが多いので - 限りなく透明に近いふつう

    今日は思いついたまま書くのでまとまりがないかもしれませんが、良かったら読んでください。 読売新聞に「人生案内」という、読者からのお悩み相談コーナーがあるのをご存じでしょうか。 そこは毎日老若男女問わず色々な人からの相談が寄せられているのですが、月に数回ほど「ひどい夫案件」があるんです。 それはたいていからの「こんな夫と生活していくのに耐えきれないけけれど、子供の為に家庭は維持するべきか?」みたいな相談なのですが、日々読んでいると「これ、こないだと同一人物じゃない?」と思うことがよくあります。 実際には同じ人の投稿はダメみたいなので、みんな別人なんですが、まるでたちが1人のダメ夫について話してるのかと思えるほど、どの夫も根底の部分に同じ精神を共有しているというか「マザーコンピューターで脳の意識が繋がってる」かのようにそれらのダメ夫は同じことをに言ったり、やったりしてるんです。 例 20

    専業主婦の夫にあまりにもモラハラが多いので - 限りなく透明に近いふつう
    hatecafe
    hatecafe 2016/06/21
    こういう親を見て、結婚や家庭を持つことにネガティブになってる人多いと思う。