2017年2月27日のブックマーク (3件)

  • うどんを食べた後に、目黒寄生虫館に行かない方がいい。 - 無駄のないあがき

    先日、目黒にある寄生虫館に行ってきた。 寄生虫を専門に扱った世界唯一の博物館で、入館料はなんと無料である。 館内には数々の寄生虫の標が並べられていて、その生態や宿主に与える影響の説明がされている。フロアは一階と二階があり、メインとなる二階では人間に寄生する寄生虫を扱っている。 二階は特に自らに関係があるゾーンなので震える展示が多い。ちゃんと加熱殺菌をしないとこんな寄生虫に寄生されるよ!!という内容の恐ろしい展示や、マス寿司をべたら運悪くサナダムシに寄生されてしまった男の腸から出てきたサナダムシの標があった。標のサナダムシは8.8メートルもの長さにも及び、横には「体験してみよう!!」という誰得なコーナーがあって、そこには8.8メートルのひもがぶらさがっていた。 果たして、腸の中に8.8メートルという巨大な生物がいて気づかないものなのだろうか。その男性はトイレでいつものように用を足した

    うどんを食べた後に、目黒寄生虫館に行かない方がいい。 - 無駄のないあがき
  • 【書評】人は働くために生きるのではない!『人工知能と経済の未来』|NZ MoyaSystem

    人工知能仕事を奪われ 職に就けるのはたった1割!?」という衝撃的な帯文が目を引く。これは書で示されている、現代人にとってもっとも悲観的な未来像だ。2030年に汎用人工知能が完成すると、急速に人間の雇用が失われ、2045年には全人口の一割しか働かない時代が来ると、筆者は予想している。 今からたった30年で、ほとんどの人間の仕事が無くなってしまう。では我々はそんな社会をどう生きればいいのだろうか。数少ない仕事を勝ち取るために、血の滲むような努力を続けなければならないのか。働けない人間は、そのまま飢えて死ぬしかないのだろうか。 答えは否だ。 書では、「就職率1割」という未来を、実に楽観的な姿勢で捉えている。 人間の価値は「役に立つか」ではない そもそも、「30年後、職に就ける人間は1割しかいません」と聞いたとき、なぜゾッとしてしまうのだろう。我々は、仕事のあるなしをなぜそこまで気にするの

    【書評】人は働くために生きるのではない!『人工知能と経済の未来』|NZ MoyaSystem
    hatehate17qz
    hatehate17qz 2017/02/27
    全く同意ですね。働くために生きているのであれば人生楽しくないですもんね・・・
  • フリーライターは食えない?やめたい、つらいと思ったら「好き勝手に」ではなく「好き」を書こう - 稼ぐフリーライターになる方法

    このままフリーライターとして何も書けない状態でいいのか 今回はフリーライター初心者に向けた話。 みんな今、戸惑っていると思うんですよ。webからライター稼業をスタートさせることが当たり前の時代なのに、webで何かを書くことに慎重にならざるを得ない状況。ライターだけではなく、最近はブログをやっている人も同じように感じているかもしれません。フリーライターという職業でえない、書くことがつらい、もうやめたいなんて人もいるかもしれません。 「無知な自分が、こんなテーマを書いてもいいのだろうか?」 信頼性、信憑性のない情報を垂れ流すメディアの問題はまだ解決したわけじゃなく、現在進行形で議論されています。そして、たぶんこの問題は完全に解決することはないでしょう。 でも、このままフリーライターとして何も書けない状態でいいのか。フリーライターとしてえないまま廃業してしまうのか。 しっかりと勉強して、なん

    フリーライターは食えない?やめたい、つらいと思ったら「好き勝手に」ではなく「好き」を書こう - 稼ぐフリーライターになる方法
    hatehate17qz
    hatehate17qz 2017/02/27
    好きな事を書きたいですよね。私も自由にブログを書いてみたいです;;