2017年3月10日のブックマーク (5件)

  • 彩生舎さんのアロマ|香りで解決できるか?「心身の不調」 - あふろぐ

    お題「最近見た夢」 今朝、大変怖い思いをしました。 わたしは無呼吸症候群、睡眠時パニック障害で、過去には軽度経験者です。 今では珍しくない症状ばかりだけど。 何かというと万年睡眠不足の状態で、今朝も旦那を会社に送り届ける間も眠くて眠くてたまらない。帰路あまりに眠いのでコンビニで仮眠しました。 眠すぎて家に帰れない事がしばしば起こります。無理せずに途中で仮眠するんだけど…今朝はたまたま、夢の中で運転をしていて、赤信号が青になった瞬間。 行かなきゃ! と飛び起きてアクセルをギューッ! 踏み込んでました。コンビニの駐車場で。 いや〜〜ビックリした。 エンジン止めてなかったらコンビニに突っ込んでたかも。 これがリアルに信号待ちのウチウトだったりしたら…こわやこわや。 肝を冷やした体験をしました(;ω;) 車を運転するとどうしても眠くなってしまうのは、質の良い睡眠を取れてないのが原因で。根解決す

    彩生舎さんのアロマ|香りで解決できるか?「心身の不調」 - あふろぐ
    hatehate17qz
    hatehate17qz 2017/03/10
    自分も似たような症状を患った事がありお気持ち少しわかります。無理せずやっていきましょう。
  • 逆SEO対策の闇は深い - 日毎に敵と懶惰に戦う

    ネットで自分のサイトを検索で上位表示させるために行うのがSEO対策。逆に、都合のわるい情報を検索で上位に表示させないようにするのが逆SEO対策。 犯罪者による前科隠しの逆SEO対策は予想以上に数が多いことが判明 - 楽しくないブログ そういう行為がすべて悪いとは言わない。犯罪を犯したとはいっても、逮捕されて服役し、所定の刑期を勤め上げ、罪を償った人はもう犯罪者ではない。あるいは、他人の悪意によって個人情報を拡散されてしまった人や、意図せず名前が拡散してしまった犯罪被害者。そういう人もいるから、そういう人がネット上の情報を消して、自分を守る権利はある。 ミーガン法関連の話は、ややこしくなるのでここでは言及しない。 しかし、現在進行形で詐欺的行為を行っている人物、ぼったくりを行っている店舗、労働環境のブラックな企業、そういうところが行う逆SEO対策は、事実を隠蔽して次の加害に向けて準備を行って

    逆SEO対策の闇は深い - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • いち日本人から見たシリコンバレー

    一連の「海外移住のメリット・デメリット」の議論が盛り上がっているので、海外移住を考えている人に少しでも参考になればと思い、「私から見たシリコンバレー」をまとめてみた。 なるべく客観的な事実のみ書くことに努めたが、これがシリコンバレーのすべてだというつもりは毛頭ない(もちろんアメリカのすべてでもない)。「そういう体験をしている人もいる」程度に思ってほしい。 先に言っておくと、私は日人の海外移住に肯定も否定もしない。シリコンバレーに来たい人は来ればいいし、人それぞれじゃね?と思っている。 あんた誰よ日の大学を卒業後、東京にある外資系ソフトウェア会社で日向けのテクニカルサポートを担当。その後その会社のシリコンバレー社に異動願いを出した。シリコンバレー在住5年。現在はアメリカ国内向けのテクニカルサポートでエスカレーションエンジニアをしている(ので、いわゆる「ソフトウェアエンジニア」ではない

    いち日本人から見たシリコンバレー
  • スマホケースをiFaceに変えたら、抜群の持ち心地になった - ココクロニクル

    先日、私のiPhone5Sのケースが、音を立てて割れました。 これで何度目でしょう。 いい加減落としても割れない頑丈なケースが欲しいとつぶやいていたら、 箱根ヶ崎PN3さん(ブログ「No think!」)がこちらを勧めてくださいました。 (私が買ったのは5Sですが、見ている方は6持ちの方が多いかなと思いまして。 リンク先でどの機種か選べます!) 特徴1・頑丈な割にスマートなライン まるで「進撃の巨人」のミカサ・アッカーマンのようです。 ミカサって細く見えるけど、筋肉で引き締まってるからで、実際はかなり体重ある設定だそうですよ。 特徴2・選ぶのに悩んでしまうカラーリングの豊富さ 光沢のある、プラスチック素材です。 定番の白黒から、カラフルな色まで、悩んでしまいます。 特徴3・持ちやすい横のカーブ 写真で見てもわかりづらいのですが、実際に持ってみると ぴったり手から離れにくい作りになっています

  • 廣木隆一『火花』 - 青春ゾンビ

    文句なしに2016年のベストに数えるべき作品だろう。この国のテレビドラマに“火花以降”という新たな基準が設けられた、と断言したい。廣木隆一(『ヴァイブレ―タ―』『やわらかい生活』)を総監督として、白石和彌(『凶悪』『日で一番悪い奴ら』)や沖田修一(『南国料理人』『横道世之介』)など映画界の気鋭が集結。彼らがNetflixの豊潤な制作資金を元に作り上げたのは、ド派手なアクションに彩られたエンターテイメントでも、豪華絢爛な俳優陣による演技合戦でもない。中央線ラプソディ、とでも呼びたくなるような実に貧乏くさい小さな小さな物語だ。白石和彌が監督を務めた3話などは、終電を逃すまで飲み荒らした主人公2人が吉祥寺から上石神井までの夜をのそのそと歩く、それだけの回。それらにこれほどの大きな資と才能が注ぎこまれている。これは革命なのか。ここからこの国のテレビドラマは何かが変わっていく、そう信じたい。3話

    廣木隆一『火花』 - 青春ゾンビ