to_date() 関数は、日付文字列を日付型に変換する。 特定日の3日後を計算して文字型に変換 select to_char(to_date('20060830', 'YYYYMMDD') + 3, 'yyyy/mm/dd'); ⇒ 2006/09/02 '20060830' の引数部分は テーブルのカラム名を入れてもよい。 ▼日時カラムの形式が「YYYY-MM-DD HH:MM:SS」の時、「YYYY-MM-DD」で検索したい
to_date() 関数は、日付文字列を日付型に変換する。 特定日の3日後を計算して文字型に変換 select to_char(to_date('20060830', 'YYYYMMDD') + 3, 'yyyy/mm/dd'); ⇒ 2006/09/02 '20060830' の引数部分は テーブルのカラム名を入れてもよい。 ▼日時カラムの形式が「YYYY-MM-DD HH:MM:SS」の時、「YYYY-MM-DD」で検索したい
最近、JavaでXMLを取り扱うことがあったのだが、DOMやSAXとかを使って解析するのは結構面倒くさい。 Java 6からは、XML SchemaからJavaクラスを生成してくれるJAXBというライブラリが標準添付されていて、とっても便利。(Relax NGやDTDにも対応してるらしい) 正しい構造のXMLを生成していることを静的にチェックできるし、Eclipseを使っていればどのような子Elementがあるか補完で分かるし、検証や名前空間の扱いとかも楽々。 クラスの生成は、JDK6を入れて以下のコマンドを実行すればOK! xjc -p 出力先パッケージ名 -d 出力先ディレクトリ XMLスキーマファイル.xsd あとは、Unmarshallerを使ってXML文書の解析が行える。 JAXBContext context=JAXBContext.newInstance("↑で生成したパッケ
2.1 pgADMINⅢの起動・ログオン ■pgADMINⅢの起動 pgADMINⅢは、GUIで利用できるPostgreSQLの管理・開発ツールです。無償で利用できます。 pgADMINⅢの起動は、スタートメニューから可能です。「スタート」-「プログラム」-「PostgreSQL8.0」-「pgADMINⅢ」を選択します。 以下の画面が表示されます。 ■pgADMINⅢのログオン (1)左の欄の「PostgreSQL database Server」上で右クリックし、「接続」を選択します。 (2)Windowsのユーザアカウントのpostgresでなく、PostgreSQL内のスパユーザであるpostgresのパスワードを入力します。「OK」ボタンをクリックします。 (3)PostgreSQLにログオンできました。ログオン直後は、下記の画面が表示されます。 2.2 グループ・ユーザの作成
PostgreSQL ではロールを新規に作成するために CREATE ROLE コマンドを使用します。ここでは PostgreSQL でロールを新規に作成する方法について解説します。 CREATE ROLE name [ [ WITH ] option [ ... ] ] option: SUPERUSER | NOSUPERUSER | CREATEDB | NOCREATEDB | CREATEROLE | NOCREATEROLE | INHERIT | NOINHERIT | LOGIN | NOLOGIN | REPLICATION | NOREPLICATION | BYPASSRLS | NOBYPASSRLS | CONNECTION LIMIT connlimit | [ ENCRYPTED ] PASSWORD 'password' | VALID UNTIL 'tim
運用時の監視用に普段出してるログと同じパッケージで ERROR が出た時だけ、外のファイルにも出したい時とかあるよね!! で、普段のログは 30 日とっておけばいいけど、そっちのログは手動以外では消せないようにしたいとかあるよね!! っていうか実際にあったんだ…… で、色々調べてもわからなかったんだけど、 id:daisuke-m が調べて教えてくれた!!! ありがとう!! <configuration> <appender name="STDOUT" class="ch.qos.logback.core.ConsoleAppender"> <Target>System.out</Target> <layout class="ch.qos.logback.classic.PatternLayout"> <Pattern>%d [%thread] %-5level %logger{35} -
このページでは、大体 使い方(1,2)でやったのに準じて、Logback の使い方を解説する。 目次 Logback の呼び方、というか slf4j 解説 slf4jのロガー実装切替えメカニズム logback.xml ログ出力 レイアウト Logback の呼び方、というか slf4j 解説 まあ、抽象論よりも、具体的なコードを見ようじゃないか。サンプルコードはこんなものだ。 import org.slf4j.Logger; import org.slf4j.LoggerFactory; public class Test { protected static Logger log = LoggerFactory.getLogger( TestLogback.class ); public static void main( String [] args ) { new SimpleTe
プロパティ操作の基本、java.util.Propertiesクラス Java言語からプロパティファイルを扱う1つ目のAPIは、java.util.Propertiesクラスです。クラス名がそのままプロパティファイルを扱うことを示していますね。 import java.io.BufferedInputStream; import java.io.FileInputStream; import java.io.IOException; import java.io.InputStream; import java.util.Properties; public class PropertiesSample { public static void main(final String[] args) { final Properties prop = new Properties(); Inp
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