2020年7月7日のブックマーク (3件)

  • Train Your Brain to Remember Anything You Learn With This Simple, 20-Minute Habit

    Recently, a colleague and I were lamenting the process of growing older and the inevitable increasing difficulty of remembering things we want to remember. That becomes particularly annoying when you attend a conference or a learning seminar and find yourself forgetting the entire session just days later. But then my colleague told me about the Ebbinghaus Forgetting Curve, a 100-year-old formula d

    Train Your Brain to Remember Anything You Learn With This Simple, 20-Minute Habit
  • 「アメリカ最高の高校」は、生徒に教師のほうを向いて座らせない ビル・ゲイツも絶賛する最新教育法

    生徒の学びをメンターと教師がサポート サミット・パブリック・スクールでは、生徒たちが全員教師のほうを向いて並んで座ることは少ない。自分で計画した、あるいは管理している作業に、各自バラバラに取り組んでいることが多いからだ。 といっても、生徒たちが好き放題をしているわけではない。ユーチューブをスクロールしながら「今日は何を勉強しようかな?」と言っているわけではないのだ。その代わりメンターと一緒にゴールを設定し、私たちが選び出したいくつもの方法から、達成するためのやり方を自分で選ぶ。 教師が講義する時間もあるものの、それよりも、大事なことの探求や質問に答えること、フィードバックを与えること、それに子どもたちの成長に意義のある対話をすることに時間を使っている。 1日1時間の「自己主導性の学習時間」 これは私たちが重視している「自己主導性を持って知識を身につける力」を伸ばすための取り組みの一環だが、

    「アメリカ最高の高校」は、生徒に教師のほうを向いて座らせない ビル・ゲイツも絶賛する最新教育法
    hatehatebububu
    hatehatebububu 2020/07/07
    サミット・パブリックスクール、うらやましいな。こんな教育を子供に受けさせたいな。
  • 公立の数学の授業を見て感じた「悲惨さ」の正体

    コロナ禍をきっかけに、私たちの生活や仕事などいろいろな面で見直しが行われている。この機会に、小中学校の授業のあり方も見直す必要があると思う。なぜなら、日でずっと行われてきた授業スタイルの“限界”が明らかになっているからだ。 コロナ禍でますます開く学力格差の問題点 日では、1学級最大40人の児童・生徒の集団に対して、1人の先生が一斉授業を行うというスタイルが基だ。こういった授業でいちばん問題なのが、児童・生徒たちの学力格差が非常に大きいということだ。 とくに、算数・数学の授業でそれが顕著だ。公立の小中学校の場合、同じ年齢の児童・生徒の集団とはいっても、算数・数学における学力格差は非常に大きい。例えば5年生の児童に「円の面積」を教えるとしよう。中には、塾などで学習済みですべて完璧に理解している子もいる。一方、基礎的なかけ算やわり算さえおぼつかない子もいる。足し算や引き算さえできない子がい

    公立の数学の授業を見て感じた「悲惨さ」の正体