2020年11月13日のブックマーク (4件)

  • 恐ろしい…「木造の家」と「鉄コンの家」のとんでもない違い | ゴールドオンライン

    記事は2018年3月刊行の書籍『安心・快適な家を手に入れたい! 鉄筋コンクリートでマイホームを建てる』より一部を抜粋・再編集したものです。その後の法令・税制改正等には対等していない場合がございますので、あらかじめご了承ください。 鉄筋コンクリートの家が少なすぎる日の実態 日で「家を建てる」あるいは「家を買う」となった場合、多くの人は木造住宅を選びます。日においては伝統的でなじみのある工法であり、実際、2016年に建てられた一戸建て住宅のうち89.0%が木造住宅でした(国土交通省のデータより一戸建てにおける各構造を計算)。 一方、同調査によると、RC造の一戸建て住宅は0.8%とごくわずかです。RC造住宅のRCとは「Reinforced Concrete(強化されたコンクリート)」のことで、「鉄筋コンクリート造」とも呼ばれます。つまり鉄筋により強化されたコンクリートを使って建てる住宅

    恐ろしい…「木造の家」と「鉄コンの家」のとんでもない違い | ゴールドオンライン
    hatehatebububu
    hatehatebububu 2020/11/13
    RC造は壁式工法であり、地震における倒壊率0%。木造はラーメン工法であり、同7%。この差は大きい。そして総合的な耐久性もRC造が上回る。
  • 働くママや英語苦手ママでも大丈夫!低年齢で英語が読めようになる、子ども向け無料神アプリ6選 – MONEY PLUS

    2020年から小学校でも格化した英語教育。今後は学校英語で「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能を身に付けることが必要です。前回記事では乳・幼児期の「音の吸収」に注目した、おうち英語で幼児が英語を話しだすプロセスをご紹介しました。 しかし「小さい頃の英会話は楽しかったのに、中学の英語はついていけなかった」という方は少なくないでしょう。英語の音を沢山吸収しても、残念ながらその後の「英語学習」にはつながらない場合があるのも事実です。 実は、幼児期以降も英語が伸び続ける子どもには共通点があります。それが「自力でを読む力がある」ということ。今回は我が家の取り組みを例に、働くママや英語が苦手なママでもできる方法をご紹介します。 アルファベットソングで英語は読めない! 低年齢で英語を読むというとスパルタ教育のイメージを持たれる方も多いですが、日語を学ぶプロセスを考えると、子どもがひらが

    働くママや英語苦手ママでも大丈夫!低年齢で英語が読めようになる、子ども向け無料神アプリ6選 – MONEY PLUS
    hatehatebububu
    hatehatebububu 2020/11/13
    アルファベットとフォニックスがゲーム感覚で学べる無料のアプリが出ている。子供が英語に興味が出たら、是非使ってみたい。
  • 出口治明「日本人が起業を避けてサラリーマンを続ける根本原因」 起業家への「無意識の偏見」がある (3ページ目)

    「世界をよりよくする」ことに起業質がある 大企業信仰に、女性差別……。実は、こうしたアンコンシャス・バイアスを乗り越えていくのが、起業家の役割なのです。 大企業に進む道をすべて否定するつもりはありませんが、既存の企業や役所につとめるだけでは社会を変えることは難しい。 そもそも起業とは、新たなものをつくり出すこと。いまの社会にないものを自分がつくってみたいという思いが原動力となり、リスクがあっても一歩を踏み出す。人間は、昔から誰かが新しいものをつくり出して、社会の枠組みを変え、世界をよりよくしてきた。そこに、起業質があるのです。 「APU起業部」では、株式会社もNPOも同じだと考えています。株式会社は事業利益をベースに経営しますが、NPOは利益に頼らずに社会貢献する。違いはそこだけだと考えています。株式会社にしても、NPOにしても資金調達も、優秀な人材の雇用も、広報活動も必要になって

    出口治明「日本人が起業を避けてサラリーマンを続ける根本原因」 起業家への「無意識の偏見」がある (3ページ目)
    hatehatebububu
    hatehatebububu 2020/11/13
    “いい大学、いい会社に入るために猛勉強しても、その学問に関心がなければ記憶は定着しない。とするなら、大学は学生が新たな価値観を学び、自分が関心をもって取り組める対象を見つける場所と捉えるべき。"
  • 台湾の天才大臣が「学びに必要なのは競争ではない」と語るワケ(語り)オードリー・タン, 構成)クーリエ・ジャポン)

    オードリー・タン。 新型コロナウィルスが蔓延する台湾で、マスク在庫がリアルタイムで確認できるアプリ「マスクマップ」を開発し、その対応が絶賛されたことで名前を知った人も多いことだろう。 彼女(氏によれば「性別なし」なのだが、​ここでは便宜的にそう呼ばせていただく)は2016年、35歳という若さで蔡英文政権に入閣、デジタル担当政務委員(大臣)に就任。 そんな彼女が語った、このデジタル時代に「自由になる」ということ、貴重なインタビューを『オードリー・タン 自由への手紙』よりお届け。第5回は「競争から自由になる」。>今までの連載はこちら! 競争から自由になる 日ではバイリンガル教育に苦戦しており、なかなか言語の多様性が実現しないという話を聞きましたが、台湾では教育における多様性にも、取り組んでいます。 「2030年バイリンガルカントリープロジェクト」を掲げており、それと関連して、さまざまな国から

    台湾の天才大臣が「学びに必要なのは競争ではない」と語るワケ(語り)オードリー・タン, 構成)クーリエ・ジャポン)
    hatehatebububu
    hatehatebububu 2020/11/13
    学びは登山と同じ。競争ではなく過程を楽しむことが大切。そして一生学び続けることが大切。ペースは人それぞれでいい。早ければいいものでもない。それと、共に学ぶ仲間が非常に大事。