なんと!「桜を見る会」の推薦名簿が破棄されたのは、安倍首相の推薦が含まれる部局(内閣官房内閣総務官室)だけだった!18日の野党合同ヒアリングで判明。森友加計問題に続き、首相の疑惑とウソを隠すために行政がねじ曲げられています。再び犠… https://t.co/XsiByzn072
2018年9月28日 13時3分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 安倍首相が、国連総会で「背後」を「せいご」と誤読したとみられる一幕が Twitter上で、星田英利ら著名人から「ルビを振るべき」など皮肉が相次いだ 安倍首相は、2017年1月にも「云云」を「でんでん」と答弁していたという ◆安倍首相の誤読を皮肉した星田英利のTwitter 安倍内閣、“「背後」は、国外で使う場合に限り読みは「せいご」である ” を閣議決定。 首相が2018年9月26日(日本時間)、米ニューヨークで開かれている国連総会の一般討論演説で、「背後」を「せいご」と読み違えたとみられる一幕があった。 安倍首相が公の場で誤読するのは少なくともこれで2度目。識者は「ルビを振るべきだった」と皮肉を込める。 背後には、1980年代以降...「せいご」発言は、自由貿易の重要性を訴える場面で飛び
安倍晋三首相が28日の衆院平和安全法制特別委員会で、民主党の辻元清美氏の質疑中、席に着いたまま「早く質問しろよ」とやじを飛ばし、審議が紛糾する場面があった。民主党の抗議を受け、首相は陳謝した。 28日の審議では辻元氏ら民主党議員が、前日の審議で不適切な答弁があった中谷元防衛相に照準を合わせて追及。この戦法が首相を刺激したとみられる。首相はやじの後、「(辻元氏が)延々と自説を述べ、私に質問をしないというのは答弁をする機会を与えないということから言ったが、言葉が少し強かったとすれば、おわび申し上げたい」と述べた。
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