最新情報 2019年12月23日 ホームページリニューアルのお知らせ 日頃より、DIOデジタル株式会社のホームページをご利用... 2019年12月16日 年末年始の営業についてのご案内 お客様各位 平素より、格別のお引き立てを賜り厚くお礼申...
サッカーW杯の1次リーグの期間、天国と地獄を行ったり来たりという日本人は多かったのではないか。筆者もその1人。テレビ観戦組にすぎないが、コートジボワールに敗れた6月15日の日曜日の午後、気持ちがふさぎ、部屋にこもった。25日のコロンビア戦も早朝からテレビの前に座り、結果、その日1日を失意のうちにすごした。水を差す輩 筆者はそれほど熱心なサッカーファンではない。しかし見始めるとやめられないし、ことに日の丸を背負ったゲームであれば熱が入る。多くの日本人はそうだろうし、筆者はそれを自然なことだと思う。選手も応援する側も、日本国民であることを感覚的に自覚し一体感を共有しているということだろう。 ところが、こうした「国民としての一体感」といった話になるとすぐに水を差す輩が、戦後日本では大手をふってきた。そのことはここで改めて思い出しておきたい。たとえばだ。 「サッカーはナショナリズムを刺激しがちな競
米ニュースチャンネル『フォックス・ビジネス』とブルームバーグが安倍晋三首相を高く評価する文章を掲載している。フォックス・ビジネスは「世界のリーダーたちは安倍首相のようにあるべき」という見出しをつけている。 【安倍首相は世界のリーダーに】 アメリカが国際的影響力を失った今、このまま世界のリーダーシップが不在というわけにはいかない、とフォックス・ビジネスは報じている。誰かが脱落すれば、代わりの者が必要だ。ロシアのウラジミール・プーチン大統領はわめき散らすばかりで、国内がおろそかだ。中国の習近平国家主席は、国内の不満と増加する中産階級を制御しようとしているがうまくいっていない。また経済大国と言えるまでになってきてはいるが、まだまだ。 同メディアが世界の次期リーダーとして指名しているのは、日本の安倍首相だ。ドイツのアンゲラ・メルケル首相よりもはるかに優れた能力を持ち、イギリスのデーヴィッド・キャメ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く