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2016年9月26日のブックマーク (3件)

  • 甲子園球場の芝生がボロボロ ゲリラ豪雨下のコンサートでダメージ/デイリースポーツ online

    甲子園球場の芝生がボロボロ ゲリラ豪雨下のコンサートでダメージ 3枚 阪神の拠地・甲子園球場が26日、アクシデントに見舞われた。ゲリラ豪雨に襲われた22日に歌手のコンサートが開催。20日夜の設営から23日の撤去まで4日間、雨が降り続いたため、外野の芝生がダメージを受けた。 阪神園芸の関係者は「ライブの跡は痛むけど、ここまで悪いのは初めてです。雨が降り続いたことで想定していたより、ひどい状態になった」と驚いた。内野の黒土も「ボコボコで、工事現場の跡のようだった」という。 阪神園芸の懸命な修復作業によって、黒土はきれいに整備され、外野芝生も肥料や着色の粉を撒くなどの措置をとった。阪神はこの日、試合なし。投手指名練習は甲子園室内練習場で行われた。まさかの光景に、ナインも目を丸くしそうだ。 続きを見る

    甲子園球場の芝生がボロボロ ゲリラ豪雨下のコンサートでダメージ/デイリースポーツ online
    hatehenseifu
    hatehenseifu 2016/09/26
    阪神ファンだという水樹奈々のコンサートかね。
  • 曽野綾子が夫の認知症で豹変?「老人を長生きさせるな」と老人抹殺小説まで発表したのに「もう書けない」|LITERA/リテラ

    元フジテレビアナウンサーの長谷川豊による「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!今のシステムは日を亡ぼすだけだ!!」と題したブログが、いまも波紋を呼んでいる。その後も長谷川は撤回することも謝罪することもなく、むしろ批判が強まっていることを「悪質な言論弾圧以外なにものでもありません」などと呆れた主張を繰り返している。 サイトでは、この長谷川のような自己責任論を振りかざしてきた代表的論客として作家の曽野綾子の名を挙げ、“高齢者や自己責任の病気で保険を使う人間のせいで、この国はそのうち医療費で破綻する”との主張で人々の不安と怒りを煽ってきたことを先日紹介した。 だが、当の曽野自身が、いま、高齢者の問題に直面しているのだという。曽野は「週刊現代」(講談社)9月24日・10月1日号に「「夫・三浦朱門」を自宅で介護することになって」という独占手記を発表。

    曽野綾子が夫の認知症で豹変?「老人を長生きさせるな」と老人抹殺小説まで発表したのに「もう書けない」|LITERA/リテラ
    hatehenseifu
    hatehenseifu 2016/09/26
    作家という職業は想像力が全くなくても就けるという。曽野綾子が特異な例だとしても、それは紛れもない事実ですな。
  • 高須克弥院長、犯罪者1000人殺害のドゥテルテ大統領を「あんな立派な政治家いない」

    「麻薬撲滅」を公約にしてフィリピン大統領に当選し、高い支持率を維持しているロドリゴ・ドゥテルテ氏について、美容外科「高須クリニック」院長の高須克弥氏が「こんな立派な政治家いない」と称賛した。 ドゥテルテ氏については、ダバオ市長時代に超法規的に約1000人を殺害したと報じられているが、9月25日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」で高須氏は「法律が間に合わない。選挙なんかやっている間に、大勢、麻薬で死ぬ」と擁護した。

    高須克弥院長、犯罪者1000人殺害のドゥテルテ大統領を「あんな立派な政治家いない」
    hatehenseifu
    hatehenseifu 2016/09/26
    サイバラは何しとんねん。