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2017年10月21日のブックマーク (3件)

  • 訪日客ブームこれからも? 乏しい実感、与党は成果PR:朝日新聞デジタル

    22日投開票の衆院選で、与党は経済政策の成果をアピールしている。金融緩和に加え、訪日客を増やしたことも景気を上向かせたという。暮らしの中での実感は乏しいとの声もあるが、これから広がっていくのだろうか。訪日客でにぎわう大阪・ミナミで考えた。 10月上旬の平日、ミナミの繁華街はにぎわっていた。心斎橋筋商店街から戎橋(えびすばし)を渡って道頓堀(どうとんぼり)、すれ違う人とぶつからないのが難しいぐらいだ。 道頓堀沿いの商店街で、とくに混雑していたのがドラッグストア。客の多くは外国人だ。北京から来た50代女性は「化粧品やストッキング、薬を8万円分買った。友人から買ってきて欲しい品の写真がスマホに届く」。大きな買い物袋を抱え、観光バスに向かった。 心斎橋筋商店街振興組合の前田雅久事務局長は「インバウンド(訪日客)は救世主」と言う。「日人の呼び込みが難しくなっていたところに現れた。先行きへの不安はあ

    訪日客ブームこれからも? 乏しい実感、与党は成果PR:朝日新聞デジタル
    hatehenseifu
    hatehenseifu 2017/10/21
    その訪日客の多くを占める中国と良好な関係すら結べないくせに、なんのPRだよ。
  • 実質賃金:8月はマイナス 厚労省、速報を下方修正 - 毎日新聞

    「大人のラジオ番組」は、救世主となるか スマートフォンの普及や若者のライフスタイルの変化で「ラジオ…

    実質賃金:8月はマイナス 厚労省、速報を下方修正 - 毎日新聞
  • 憲法の番人、過去の判断は? 「一票の格差」など 最高裁裁判官7人、国民審査:朝日新聞デジタル

    最高裁判所の裁判官を市民がチェックする「国民審査」が22日、衆院選と同時に投票される。15人いる裁判官のうち今回は前回衆院選後に安倍内閣に任命された7人が対象。「憲法の番人」として、これまでどんな判断を示してきたのか。 最高裁には全員で構成する大法廷と、5人からなる小法廷があり、多数決で判断する。 対象の7人全員が関わった大法廷判決は、9月に「合憲」との判決が言い渡された昨夏の参院選をめぐる「一票の格差」訴訟だけだ。初の合区導入で最大格差が3・08倍に縮小した点を評価し、戸倉三郎氏ら6人が合憲と判断した。一方、林景一氏は「違憲状態」との見解。「1人1票の原則は国際的潮流だ。約3倍の格差で違憲状態を脱したと明言するにはためらう」との個別意見を述べた。 裁判所の令状なく捜査対象者の車などにGPS(全地球測位システム)端末を取り付ける捜査が違法かが争われた訴訟の大法廷判決(今年3月)を審理したの

    憲法の番人、過去の判断は? 「一票の格差」など 最高裁裁判官7人、国民審査:朝日新聞デジタル
    hatehenseifu
    hatehenseifu 2017/10/21
    当然、全部x。日本の司法は独立していないよ。