タグ

2023年5月17日のブックマーク (5件)

  • インフレと金利上昇で消えたMMT(久保田博幸) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    一時、MMT(現代貨幣理論)という理論がメディアなどでも取り上げられた。書店でもMMTに関する書籍が並ぶなどしていたが、どうやら一時的な流行に止まったようである。 MMT(現代貨幣理論)とは、現代貨幣理論とも呼ばれる新たな経済理論で、従来の主流派経済理論とは大きく異なるとされている。 MMT(現代貨幣理論)とは、「自国通貨を発行できる政府は、インフレにならない限り、大量の国債発行をある程度許容する」といった主張を持った経済理論とされる。 ここで注意する必要があるのは、「インフレにならない限り」という部分ではなかろうか。 2021年中頃から、欧米の物価指数が上昇し始め、2022年に入りそれが加速してきた。つまりインフレが発生したのである。 このインフレのきっかけが新型コロナウイルスの感染拡大であった。人や物の移動が途切れなどしたことで、経済に下押し圧力が掛かり、政府は積極的な財政政策を打ち出

    インフレと金利上昇で消えたMMT(久保田博幸) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 林修『ご報告』

    林修オフィシャルブログ「いつやるか?今でしょ日記」Powered by Ameba こんにちは。東進ハイスクールの現代文講師、林 修です。日々に思い、少し考えたことをぼちぼち発信していきます。 実は、ここ数年、SNSにおいて、私が問題提起のために第三者の主張を引用した際の発言を切り抜き、あたかも私が「年収890万~920万ないと社会のお荷物」であるという見解を持っているかのような虚偽事実を投稿されることが多々あり、いわれなき誹謗・中傷に悩まされてきましたが、今回対応策を取ることにしましたので、皆様にご報告申し上げます。 ことの発端は、2019年放送の「林先生が驚く初耳学!」(MBS)の番組内企画として、「高学歴ニート」と言われる方々に「講義」を行ったことです。 番組の準備に際して、私が心掛けたことはまず決して彼らを否定しないことです。つまり彼らが(主体的に)選択した生き方を、第三者である私

    林修『ご報告』
    hatehenseifu
    hatehenseifu 2023/05/17
    でも、わかりやすいデータを探してたどり着いた記事を引用した、というのはつまり、賛同してるてことですわね。
  • 梅村みずほ参院議員「死亡女性がハンスト、詐病」と根拠乏しい発言連発 ウィシュマさん事件巡り :東京新聞 TOKYO Web

    入管難民法改正案を審議している参院法務委員会で16日、日維新の会の梅村みずほ氏が2021年に名古屋出入国在留管理局で死亡したスリランカ人女性のウィシュマ・サンダマリさん=当時(33)について「ハンガーストライキによる体調悪化によって亡くなったのかもしれない」と述べた。根拠の乏しい発言をする梅村氏に遺族支援者から反発が強まっている。

    梅村みずほ参院議員「死亡女性がハンスト、詐病」と根拠乏しい発言連発 ウィシュマさん事件巡り :東京新聞 TOKYO Web
    hatehenseifu
    hatehenseifu 2023/05/17
    根拠乏しいどころか「かもしれない」ばかりのこいつの妄想でしょ。ネゴトにしても酷いレベル。
  • 立民 泉代表 連合の芳野会長と会談 次の衆院選対応を説明 | NHK

    立憲民主党の泉代表は連合の芳野会長と会談し、次の衆議院選挙では日維新の会や共産党と選挙協力は行わないと説明しました。一方、芳野氏は、支援する国民民主党との協力が必要だとの認識を伝えました。 会談は17日午前、東京都内で行われ、泉代表が、次の衆議院選挙での対応について、日維新の会や共産党との選挙協力は行わないことを説明しました。 これに対し、芳野会長は、共産党への対応を評価する考えを示すとともに、連合の地方組織には、支援する政党が分かれていると戦いにくいという声があるとして、国民民主党との協力が必要だとの認識を伝えました。 会談のあと、泉氏は「国民民主党とは対等に真摯(しんし)に話をしていきたい」と述べ、芳野氏は「連合としても、一枚岩に近づけていくように取り組みたい」と述べました。 一方、泉氏が、次の衆議院選挙で150議席を獲得できなければ代表を辞任すると明言したことについて、芳野氏は、

    立民 泉代表 連合の芳野会長と会談 次の衆院選対応を説明 | NHK
    hatehenseifu
    hatehenseifu 2023/05/17
    維新との協力関係はやめるが、キボウの党に先祖返りかい。
  • 「うちは紙ストローは作りません」岡山の日本一のストロー会社が「脱プラ運動」に真っ向から対抗した結果 ストローだけが使い捨ての代名詞になるのはおかしい

    環境に配慮して紙ストローを導入する企業が増える中、国産ストローメーカー最大手「シバセ工業」(岡山県)は、紙ストローは作らず、プラスチックストローの生産を続けている。国内外で広まる「脱プラスチック」の波をどう受け止めているのか。ジャーナリストの牧野洋さんがリポートする――。(第15回) 「ニュースを見て10秒で決めた」 「ニュースを見て10秒で決めた。プラスチックだからこそ、環境を守りながら豊かな生活を実現できるんです」――。 日一のストローメーカーであるシバセ工業を率いる磯田拓也、63歳。2018年に脱プラ運動が盛り上がるなか、先進7カ国(G7)で「海洋プラスチック憲章」が採択されると、迷わずにプラスチックストロー生産の継続を決めた。

    「うちは紙ストローは作りません」岡山の日本一のストロー会社が「脱プラ運動」に真っ向から対抗した結果 ストローだけが使い捨ての代名詞になるのはおかしい
    hatehenseifu
    hatehenseifu 2023/05/17
    ストローだけを悪者にするのは問題だと思うけど、だからと言って意固地になって作り続けるというのも変。