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ブックマーク / smart-flash.jp (42)

  • 橋下徹を論破「日本城タクシー社長」が斬る! 吉村洋文、小池百合子…でも一番は「竹中平蔵を叩きのめしたい」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    橋下徹を論破「日城タクシー社長」が斬る! 吉村洋文、小池百合子…でも一番は「竹中平蔵を叩きのめしたい」 社会・政治 投稿日:2021.04.28 06:00FLASH編集部 緊急事態宣言下の関西で、旋風を巻き起こしている人物がいる。大阪を拠点にタクシーや貸切りバス、旅行業などを手がける、日城タクシーの坂篤紀社長(56)だ。4月14日放送のBS―TBSの番組で橋下徹元大阪市長(51)と対峙し、橋下氏の主張を「アホみたいな議論」と一刀両断、ことごとく論破して喝采を浴びた。 【関連記事:米山隆一氏が維新&大阪都構想に疑問「橋下徹氏はネトウヨ支持者に囲まれて満足なのか」】 坂氏は、どんな人物なのか。営業所を訪れると、社長みずから快く取材に応えてくれた。 「吉村さんはトリックスターや。だって、何もしてないもん」 話は吉村洋文大阪府知事(45)への批判から始まった。 「彼は、他人の痛みがわかっ

  • 菅官房長官が自由にできる「官房機密費」6年間で74億円 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    第2次安倍政権誕生後、「官房機密費」は総額で約74億円。その約90%を占めるのは、「政策推進費」という “摑み金”。菅義偉官房長官の胸三寸で使われている、政府の「ブラックボックス」を、開けてみよう−−。 「菅義偉官房長官の前任者は、野田内閣の藤村修氏。2012年12月26日の受払簿を見ると、3100万円が使い残されています。2日後の28日の受払簿を見ると、菅長官に引き継がれ、5000万円足されています。 年が明けて1カ月もたたない2013年1月15日のものを見ると、残額が0円に。以降、毎月の受領前に0円になることが、安倍政権になってから続いているのです」 こう解説するのは、『しんぶん赤旗』の矢野昌弘記者だ。同紙は、情報公開請求で入手した資料をもとに、第2次安倍政権発足後の官房機密費の内実を報じている。その資料が以下だ。 藤村氏から引き継ぎ、自民党が政権に復帰した2日後に繰り入れをし、年をま

    hatehenseifu
    hatehenseifu 2019/06/10
    携帯やICレコーダー差し出す記者連中も機密費の恩恵にあずかってんじゃないのかい。