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ブックマーク / www.traicy.com (4)

  • 日本人3人が機内で騒いでチャイナエアライン機が引き返し 約4時間半遅れ - TRAICY(トライシー)

    12月9日、台北/桃園発バンコク行きのチャイナエアラインCI835便が、日人の乗客3人が機内で騒いだため引き返したことがわかった。 CI835便は、台北/桃園をほぼ定刻の現地時間午後1時56分に出発。台湾海峡で引き返し、台北/桃園に同午後4時30分に着陸した。同午後6時36分に再出発し、バンコクには同午後9時28分に、4時間43分遅れで到着した。この影響で折り返し便のCI836便も大幅に遅延した。 台湾英字新聞やフォーカス台湾によると、乗客は福岡空港からバンコクに向かっており、空港の免税店で購入した酒を機内で飲んだ上、トイレで喫煙したという。他の乗客への影響を考慮して引き返しを決めた。3人には台湾の民間航空法に違反したとして最高で50,000台湾ドルの罰金が課される可能性がある。 ⇒詳細はこちら

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    hatehenseifu
    hatehenseifu 2023/12/12
    ニッポンすげー(棒)
  • ブッキング・ドットコムが国内空港で「白タク」斡旋【独自】 - TRAICY(トライシー)

    岸田首相が11月22日にデジタル行政改革会議で、「ライドシェアの喫緊の課題への対応策の議論を加速してほしい」と発言。さらに政府は12月に入ると、タクシー会社が雇用するなど条件はあるものの、旅客運送に必要な「第2種運転免許」が不要で自家用車をタクシー営業に利用できるようにする規制緩和策を固めるなど、日でもライドシェア解禁に向けた動きが活発化している。 一方で、現状ではライドシェアが解禁されているわけではなく、「第2種運転免許」を持たず白ナンバーの「自家用車」で旅客運送を行うこと、いわゆる「白タク」は違法行為。最近はこの「白タク」が日国内の空港などに多く出現しており、社会問題としてニュースでも取り上げられている。 これまでこういった「白タク」は、外国人向けの専用サイトや独自アプリでサービスを提供していると思われていたが、今回調査したところ国内でも営業している外資系OTA(Online Tr

    ブッキング・ドットコムが国内空港で「白タク」斡旋【独自】 - TRAICY(トライシー)
    hatehenseifu
    hatehenseifu 2023/12/12
    そのうちとんでもない事故事件が起こる。
  • 究極の旅行者「パーマネントトラベラー」とは何か 紺野昌彦氏に聞く - TRAICY(トライシー)

    皆さんは、「パーマネントトラベラー(Permanent Traveler)」という言葉をご存知だろうか。 「パーペチュアルトラベラー(Perpetual Traveler)」とも、略称として「PT」とも呼ばれるこの人種。日国内での普段の生活の中では、なかなかお目にかかる機会も少ないかもしれない。 このパーマネントトラベラーとは、広義では各国で非居住者とみなされる滞在期間の間だけ滞在し、税金をそれぞれの国へ合法的に払わない、もしくは支払う税額を最小にするライフスタイルのことを指す。これだけを聞けば、究極の節税術であると思うだろう。 日では、日国外に住民票を移転し(国籍は日のまま)、181日以上を海外で過ごして満2年を経過すると、日でのほとんどの納税義務が免除される。
ただし日国内で発生する所得は日で収める事が必要となる。
FXや株の売買などの利益が非課税の国も多く、海外移住

    究極の旅行者「パーマネントトラベラー」とは何か 紺野昌彦氏に聞く - TRAICY(トライシー)
    hatehenseifu
    hatehenseifu 2019/12/25
    竹中ヘイゾー、みたいな。
  • 驚愕の「トルクメニスタン200ドル激安ツアー」 謎に満ちた2泊3日弾丸ツアーの全貌(前編) - TRAICY(トライシー)

    羽田空港に駐機中のトルクメニスタン航空のボーイング777-200LR型機(写真:編集部) 6月9日夜、トライシーに掲載された記事は衝撃的だった。 トルクメニスタン航空、東京/羽田〜アシガバート線で6月にチャーター便 東京発往復200米ドル https://www.traicy.com/20190609-T5charter 中央アジアまで200ドルというありえない価格設定 「中央アジアの北朝鮮」との異名をとる独裁国、トルクメニスタン。日からは経由便で片道24時間以上かかる上、航空券代も底値で11万円はくだらない。パッケージツアーにいたっては、ウズベキスタンとセットで9日間22万5,000円から、である(トラベルコで検索した結果)。 それがこの破格である。さらに直行便だから片道8~9時間で行ける。しかもわずか2泊3日の弾丸旅行なので、休みがとれない人間にはむしろ都合がよい。 詳細も分からない

    驚愕の「トルクメニスタン200ドル激安ツアー」 謎に満ちた2泊3日弾丸ツアーの全貌(前編) - TRAICY(トライシー)
    hatehenseifu
    hatehenseifu 2019/07/14
    面白かった。後編に期待。だけど権力者の写真がそこかしこに掲げられている、というのはやはり独裁国家なんだと印象付けられる。
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