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2014年4月28日のブックマーク (3件)

  • Perlでコマンドラインオプションの解析に Getopt::Long を使う時、絶対に忘れてはいけない引数 - たごもりすメモ

    Perlでコマンドラインオプションをparseしようと思うと組込みモジュールとしては Getopt::Std と Getopt::Long がある。が、long style option *1 つまり --option-name のようなオプションを解釈してくれるのは Getopt::Long だけだ。なので普通はこちらを使おう。 ただし 絶対にデフォルト、つまり以下のようにして使ってはいけない。 use Getopt::Long; my (@primary, @secondary, $silent); GetOptions( "server-primary|p=s" => \@primary, "server-secondary|s=s" => \@secondary, "silent|S" => \$silent ); これダメ! 絶対ダメ! 死ぬ! 最初に結論を書く 必ず以下のように

    Perlでコマンドラインオプションの解析に Getopt::Long を使う時、絶対に忘れてはいけない引数 - たごもりすメモ
  • MojoliciousでCLI - Qiita

    こんにちは。@hayajoと申します。今月はPHPで開発していますが進捗ダメです。 さて、ウェブアプリケーションといってもウェブインターフェースだけではなく、外部データのインポートやエクスポート、データ集計のためのバッチ処理など、コマンドラインインターフェース(CLI)として実装するものも少なくありません。 今回はこのようなコマンド群をMojolicous(::Lite)アプリケーション実行コマンドのサブコマンドとして実装する方法をご紹介します。 ネームスペースの追加する まずはアプリケーションのcommandsに新しくネームスペース(MyApp::CLI)を追加します。 Mojolicious::Liteアプリの場合 #!/usr/bin/env perl use Mojolicious::Lite; # 追加ここから -- use FindBin; BEGIN { unshift @I

    MojoliciousでCLI - Qiita
  • Rubyはじめての人がRails開発に参加するときに最初に知っておくべきこと - Qiita

    ※この内容はRailsで書かれたWantedlyプロジェクトに参加することを想定していて、一部Railsのデフォルトでない機能の解説もありますが、使っているgemもメジャーなもので割と汎用的な内容になっていると思うので、是非参考にしてみてください。 URLを見ればだいたいどこを変更すればいいかわかると言うこと Ruby on RailsはMVC(Model View Controller)にもとづいて設計されていて、ディレクトリ構造的にもapp/以下に綺麗に分かれている。 MVCって何?って人は、ググってみてほしいが、割と宗教論争になりかけているので、モデルはDBの各テーブルに関連していて、ビューはHTMLの部分に近くて、コントローラーはビュー用にモデルを引っ張ってくるつなぎ役だと思ってれば大体合っている。これ以上は深く考えずにコードを読んだほうが良いと思う。 Router でもコード的

    Rubyはじめての人がRails開発に参加するときに最初に知っておくべきこと - Qiita