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これからの図書館に関するhatekupoのブックマーク (3)

  • 図書館の本についてです。図書館にある本は全部税金でまかなっているのでしょうか?そうしたら、すごい金額になりますけど…教えてください... - Yahoo!知恵袋

    全部税金で購入しているのではなく、寄贈を受けたもあると思いますよ。確かに、数万冊~数十万冊の所蔵図書を全部一回で購入すると相当の金額にはなりますが、毎年新規で購入するのは予算内で購入できる分だけですので、せいぜい数百万~数千万だと思います。(もしかしたら、数億円の予算がある図書館もあるかもしれませんが、そういう図書館なら全体の規模もかなり大きいと思います) その中の資料費で、新聞・雑誌・図書・AV資料などすべてを購入するので、図書館はいつでも「お金がない。入れたいが入れられない」という状態です。最近は資料費を減らされる傾向にあるので、市民からの寄贈の申し入れはすごくありがたいですね。 図書館にないもですが、図書館に1冊はあるけれどリクエストが多いベストセラーなども、読み終わったを寄贈してもらえるとすごく助かります。同じを何冊も購入して、しかも一通り回った後は利用が明らかに少なく

    図書館の本についてです。図書館にある本は全部税金でまかなっているのでしょうか?そうしたら、すごい金額になりますけど…教えてください... - Yahoo!知恵袋
    hatekupo
    hatekupo 2010/01/20
    実際に公共図書館の人に訊くと、約半数の職員がイヤミ云われたとおもって顔真っ赤にするだろうな
  • 連帯と連携の図書館経営を目指す - 愚智提衡而立治之至也

    難しい話をしようというのではありません.館種,運営形態・雇用形態,文化の違いをお互い認識しつつも対話と妥協を繰り返しながら相互に相互を理解し合い,専門知を提供する図書館図書館員が連帯し,業務の上で相互に連携し,来るべき時代に対応した「図書館」を構築し,経営していく,というだけの話です. 文字にするとこれだけのことなのに,現状では図書館業界は館種を見ても,業界人を見ても,連帯も連携もできていないように思えるのは何故でしょうか. 原因はいろいろあります.20年以上この業界と付き合ってきて見たモノは,専門職制を求めるあまりに労働運動の側に傾斜してしまった図書館運動が足かせになってありとあらゆる勤務条件の非常勤職員を敵としか見れなくなった常勤職員の一群の存在,何かと言うと館種間の文化の違いを強調し挙句にレファレンスサービスを大学図書館に押し付けようとした公共図書館関係者,路線の違いが先なのか冷遇

    連帯と連携の図書館経営を目指す - 愚智提衡而立治之至也
    hatekupo
    hatekupo 2010/01/19
    “連帯と連携”にはまず相互理解が必要。大学図書館員にも学校図書館員にも冷たい日本“公共”図書館協会の現状ではまず難しい。信長の叡山焼き討ちにならって、まず千代田区三崎町関係者を駆逐すべしかな?
  • [図書館]決意の日: DORA-LOG2

    いろいろ思うところがありまして、日、現在の役所を退職する決意をしました。 これからは、違う立場で図書館を支える仕事に就く予定です。 実は、数年前に勤務する図書館が指定管理者になったら、それは私自身が不用と言われたも同然なので、その時は辞めると書いて因縁をつけられたことがあります。現在のところ勤務先が指定管理者になった訳ではないのですが、私にとっての20年目という節目の年でもあり、1つの図書館を無難に経営するだけであれば、もう誰でもできるという気持ちも相まって、さらに、これからの図書館を支える人材が希望を持って図書館仕事ができるようにするための環境づくりをし、図書館界からの人材流出を喰い止めたいという思いを込めて、不退転の決意をここに示すものであります。 これまで、私の図書館での活動を応援してくださった方々には厚く御礼申し上げます。 取り急ぎご報告まで。

    hatekupo
    hatekupo 2010/01/15
    いろいろ悩まれたと思いますが、新しい一歩を踏み出そうとする決意に敬意を表するとともに、共感をおぼえました。ぜひがんばってください。陰ながらご成功を祈っております
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