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これはオモシロと歴史に関するhatekupoのブックマーク (3)

  • 米国図書館情報学、万歳! Viva! Librarianship in the States. - 書物蔵

    悪辣にも、日主義図書館学(Japanese nationalistic librarianship)や大東亜図書館学(library science in the greater east asia)の復活をひそかにたくらむわちきなれど…(・∀・) けふは、 メリケン図書館学、マンセー と叫んでみたい(´∀` )

    米国図書館情報学、万歳! Viva! Librarianship in the States. - 書物蔵
    hatekupo
    hatekupo 2010/03/13
    「Librariana」このような言葉が生み出されることじたい、彼の国の力量や懐の深さをみた感じです
  • 芳賀書店についての思ひ出 - 書物蔵

    きのふたなべ書店の「出版博物館」の棚で拾ったをパラパラと。 『芳賀書店の歩み』 芳賀書店 〔平成12年〕 95p. はがき大「ごあいさつ」付き 残念ながら内容はほとんどただの出版目録で、書店の歴史は巻頭の年譜と関係者の座談会のみ。それでもいろいろ基礎的なことはわかり、ありがたい。 昭和11年に巣鴨に古書店を開いたのが最初。その店舗は戦災で焼けたので、昭和23年に現在地に進出。昭和27年から特価の卸・販売で商売をひろげ、昭和36年に出版業へ進出。昭和55年に店ビルが竣工というところらしい。 さうすると、1980年に店は古屋からH屋になったということかすら(゜〜゜ ) おほむかし、担当教員と雑談してた折、なんの拍子でか芳賀書店の話になって、 むかしは、すごく固い社会科学書の専門店だったのに、エロ屋になったのにはびっくりした という回顧談をされて、その時にはすでに立派なエロ屋さん

    芳賀書店についての思ひ出 - 書物蔵
    hatekupo
    hatekupo 2009/12/31
    へぇ~、「ビニ本」の印象が深かったですが、独自の歴史のある書店のイメージは時折垣間見ることができました。そういえば“文省堂”はどうなちゃったのだろ
  • 神保町で近代日本書誌学徒を相手に件名の失敗の話 - 書物蔵

    けふはこれから神保町へ 扶桑さんの古書展でなにか拾えないかと(^-^;) 神保町で 「特輯・出版新体制と児童図書」『少国民文化』2(3) (1943.3)を拾う。 ちょいちょいとつつかれたのでダレカと思ったら森さんであった(^-^;) 古書モールでおちあってドトールでお茶。 天皇誕生日の昼間っからおもいきりムツカシげな話をしてしまった(・∀・) 件名システムの輸入失敗の話を とくにオモシロかったのは、「件名」システムの輸入の失敗について。 JLA件名委員会の失敗をば話す。 あと主題標目がリファーするためのものでしかないとか、日では件名の基コンセプトが件名委員にすら理解されずに半世紀以上来てしまった話とか。 しかし館界でも誰も知らんしキョーミも持ってくれない話をよう聞いてくれまするのう(  ̄▽ ̄) ありがたいことと思ったのであった(*゜-゜) わちきがレファレンス・ツールの「逆さ読み」と

    神保町で近代日本書誌学徒を相手に件名の失敗の話 - 書物蔵
    hatekupo
    hatekupo 2009/12/27
    コメのやりとりがまたいい。いい勉強になりました
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