本記事の内容は、武雄市のアンケート回答用紙のネット公開に関する活動に利用する場合に限り、 自由に転載・コピー・印刷・配布等していただいて構いません。 ただし内容については私見に過ぎませんので、責任は負いかねます。 全てが正しいとは限らないということはご承知おきいただき、 利用する方ご自身の判断と責任でご利用くださいませ。 記事にするのが少し遅れてしまいました。 佐賀県武雄市が、 「アンケート回答者への事前説明も無く同意も得ないまま 9月末までに1120件の図書館アンケート回答用紙をスキャンしてネット公開する」 と計画していた件についてですが、9/28付で武雄市役所および樋渡市長から 「アンケート用紙そのものの公表、供覧は行わないこととしました。」 という発表がありました。(詳細は下のほうで示します) ■これまでの関連情報や私の抗議のメール等(いずれもうちょっと綺麗にまとめたい) 武雄市に図
www.pot.co.jp 我不關焉 からの情報。これは酷い。 多摩図書館に所蔵されている郷土資料7万冊が廃棄されようとしているという話。 10/9(金)に、東京都立中央図書館から都内各自治体の図書館長宛にFAXが送信された。 実際に直接そのFAXに目を通してはいないので詳細は不明ながら、斎藤さんの話から内容をまとめると、概ねこんな感じであった。 ・多摩図書館が所蔵していた多摩地域資料約7万冊と雑誌など併せて、 計約8万冊を処分することにした。 ・引き取りたい館は、10/23(金)までに直接取りにくること。 今度は東京で資料ポイ捨ての動き。大阪に東京と言えば、二大衆愚自治体だしな… しかし、大阪の件といい、なんで対応する時間がないようにするかな。「廃棄する前提でアリバイとしてFAXを流しただけと解釈されても仕方ないだろう」と書いてあるが、実際悪意を感じる。もっと前から、徐々に引き取り手を捜
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く