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ブックマーク / yashimaru.hatenadiary.jp (2)

  • チベット文献図書館を訪問 - Traveling Librarianー旅する図書館屋

    仕事柄、旅行先で「Library」という言葉を目にすると、どうにも気になって仕方ない。僕の同僚にもそういうヒトは多いから、これも一種の職業病の一つかもしれない。 今回のダラムサラ訪問でも、ガイドブックに「チベット文献図書館」という言葉を見つけた途端に居ても立ってもいられなくなって、早速足を運んだ。が、その日は日曜日=休館日ということで、あえなく退散。気を取り直して、その二日後に再び訪れた。 チベット文献図書館(The Library of Tibetan Works and Archives)は、アッパー・ダラムサラ(マクロード・ガンジ)から少し坂道を下ったところにあるチベット亡命政府官庁の敷地内(カンチェン・キション)にある*1。議会前の広場を見下ろす場所だ。ここまで、時間にすればゆっくり歩いて20分といったところか。ただし、帰りは登りなので、もう少しかかる。 さて、二度目のこの日は、ル

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  • 横浜で聴き、走り、話す - Traveling Librarianー旅する図書館屋

    第11回図書館総合展に休暇を取って行ってきました。 サンメディア主催:セッション:図書館資料を100パーセント有効活用!「OPACを超える瞬間〜図書館の現場から」 仕事に直結するのでコメントは差し控えますが、非常に面白かったです。既知の方が登壇されていたので挨拶したかったのですが、時間が取れなかったのが残念。 Library of the Year 2009 「今後の公共図書館のあり方を示唆する先進的な活動を行なっている、公立図書館に限らず、公開された図書館的活動をしている機関、団体、活動の、 最近の1〜3 年間程度の活動を評価対象期間とする」ということで始まったこのイベントも今年で4回目。 大阪市立図書館・渋沢栄一記念財団実業史研究情報センター・奈良県立図書情報館が優秀賞としてノミネートされた今回は、熱いプレゼンテーションと拮抗した審査の結果、大阪市立図書館が大賞を受賞しました。 事前の

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