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2010年1月28日のブックマーク (2件)

  • [司書課程] 図書及び図書館史 筆記試験 | Guro’s Diary

    昨年末。12月の半ばの忙しい時期にふんばってなんとかレポートを出したので、年度末1回前のこの試験が受けられる。 最終回、ではなく1回前に受けられることの余裕はありがたい。 まだレポートは返ってこない(受かったかどうかはわからない)けれども。 問題も、過去問と、今年の傾向を踏まえれば、充分に想定できた範囲で助かる。歴史は超苦手なのだけれど。 奈良時代の律令国家の図書寮,または東大寺写経所のいずれかを選び,それがもつ図書館的機能・役割について,今日的視点をまじえつつ述べよ.(最初にどちらを選んだか記すこと) もし合格したならば、この校地に赴くのも今日が最後となる。はず。 ということで。最後に写真を何枚か。 試験を受ける教室の窓からは、こんな景色が見える。チャペルの屋根、らしい。 論述試験中、目を休めるのに、外が見えるのがどれだけありがたかったか。 スクーリングも、筆記試験もいつもこの校舎だった

    hatekupo
    hatekupo 2010/01/28
    まずはお疲れさまでした。よい結果になりますように
  • チベット文献図書館を訪問 - Traveling Librarianー旅する図書館屋

    仕事柄、旅行先で「Library」という言葉を目にすると、どうにも気になって仕方ない。僕の同僚にもそういうヒトは多いから、これも一種の職業病の一つかもしれない。 今回のダラムサラ訪問でも、ガイドブックに「チベット文献図書館」という言葉を見つけた途端に居ても立ってもいられなくなって、早速足を運んだ。が、その日は日曜日=休館日ということで、あえなく退散。気を取り直して、その二日後に再び訪れた。 チベット文献図書館(The Library of Tibetan Works and Archives)は、アッパー・ダラムサラ(マクロード・ガンジ)から少し坂道を下ったところにあるチベット亡命政府官庁の敷地内(カンチェン・キション)にある*1。議会前の広場を見下ろす場所だ。ここまで、時間にすればゆっくり歩いて20分といったところか。ただし、帰りは登りなので、もう少しかかる。 さて、二度目のこの日は、ル

    チベット文献図書館を訪問 - Traveling Librarianー旅する図書館屋