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2016年9月8日のブックマーク (2件)

  • 鉛筆描きが一発で線画に! ラフスケッチを自動でクリンナップする超技術がWebサービスとして無料公開

    鉛筆描きのラフスケッチを自動で線画へクリンナップする技術(関連記事)が、早稲田大学の研究チームにより、無料のWebサービスとして一般公開されました。 正式には「全層畳込みニューラルネットワークによるラフスケッチの自動線画化」 まず「参照」ボタンからラフの画像ファイルを指定。「簡略度」のスライダーで補正の度合いを決め、「線画化!」ボタンをクリックして待つと、線画に変換されて表示されます。できあがった線画は、右クリックメニューからPNG形式で保存可能。 操作画面 筆者も実際に、マスコットのITちゃん“らしきもの”を描いて試してみました。結果、補助線や紙のヨレ、線の消しカスレが除去されて、あいまいな線はくっきりとした実線に。一部、もともとあった線が消えたり、来とは違う形になったりした箇所がありますが、これは補正の度合いや線のクセなどにも左右されるでしょう。問題の大部分は、筆者の画力のつたなさで

    鉛筆描きが一発で線画に! ラフスケッチを自動でクリンナップする超技術がWebサービスとして無料公開
    hateneko28
    hateneko28 2016/09/08
    いつか使うかもしれない。。。
  • 絵が下手な人必見!そっくり上手に描くための観察法と考え方 - MIKINOTE

    ここ最近、毎日のようにデッサン力をフルに使いながら作品制作をしています。 www.mikinote.com 粘土模型を作って、それを参考にしながら作っているわけなのですが、そのためには「モチーフと作品を見比べて、違いを発見する能力」が必要です。「印象を捉えるための観察力」と言い換えても良いですね。 僕は、立体作品を専門に作ってる人なのだけど、そのために必要な考え方は立体作品でも平面作品でも大差はありません。 絵が下手な人って、いるじゃないですか? 絵が下手な人は、そういった「そっくりに描く」という絵を描く訓練の量が足りない・・・と言うのもあるのだけど、「もの」と「自分の描いている絵」をどうやって見比べたら良いのか?その「観察法」と「考え方」がわかってないんですよね。 練習すれば、誰でも絵は上手くなるもんです。そのためには、いろんなモチーフを描いてみたり、時には上手い人の絵を真似して模写する

    絵が下手な人必見!そっくり上手に描くための観察法と考え方 - MIKINOTE
    hateneko28
    hateneko28 2016/09/08
    子供にアニメキャラとか書きたいので、参考にして練習してみます。