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メカ・科学に関するhatepyのブックマーク (2)

  • ファブリーズで『霊障が消えた』と時々聞くが、昔の人が言ってた『瘴気』の原因を知り「そりゃ効くわ!」と思った

    箱 ミネコ 5月13日新刊発売!「引き寄せたくないのにスピ体験がとまりません」 @hakomine 海外ドラマ大好きな漫画家の箱ミネコ、一番は「NCIS]定番は「スタートレック」趣味は手芸と料理。竹書房にて「こんな死に方はゴメンだ!」「幼い頃から怪奇体験がとまりません」連載中 ブログ2つ読んでね~ん♡⇒ ameblo.jp/sawatani/ ameblo.jp/hakomineko 箱 ミネコ 5月13日新刊発売!「引き寄せたくないのにスピ体験がとまりません」 @hakomine ファブリーズで「霊障が消えた」というのを 時々見るので 「ファブリーズ強ぇ~!」と爆笑してましたが 昔の人が言っていた「瘴気」の多くは 近代の科学進歩で カビなどの細菌が原因だったと判明しているとの事 「成程!殺菌そりゃ効くわ!」と思ったです #危機管理 2022-08-21 15:02:12 リンク www.

    ファブリーズで『霊障が消えた』と時々聞くが、昔の人が言ってた『瘴気』の原因を知り「そりゃ効くわ!」と思った
    hatepy
    hatepy 2022/08/23
    時々聞く?初めて聞いたけど?霊障があるって信じてる人が多いってヤバくない?そりゃカルトにハマるわ。
  • 「学研の科学」復刊 アリの巣観察のワクワク、知らない世代にも | 毎日新聞

    1976年の「科学」の付録だった、成人の6分の1サイズの人体骨格立体モデル(中央)=東京都品川区で2022年6月8日、内藤絵美撮影 カメラに顕微鏡、アリやカブトエビの飼育セット、人体骨格の標――。子どもの頃、夢中になって付録を組み立てた人も多いのではないだろうか。学研が発行していた小学生向けの付録付き雑誌「科学」は、兄弟誌の「学習」とともに最盛期に670万部を記録したマンモス雑誌。少子化などで休刊していたが、12年ぶりの今夏、復刊するという。うれしい知らせに、あの頃のワクワクがよみがえる。新しい「学研の科学」に込められた思いを聞きに、編集長に会いに行った。【大沢瑞季】 アリの巣を観察、乾燥卵からカブトエビ…… 「わー、懐かしい!」。東京都品川区にある学研ホールディングスの社ビル。地下1階のギャラリーにずらりと並ぶ、歴代の「科学」の人気付録を見て、思わずショーケースに張り付いた。 私(記

    「学研の科学」復刊 アリの巣観察のワクワク、知らない世代にも | 毎日新聞
    hatepy
    hatepy 2022/07/07
    小学校の前に売りに来てた。あんなに楽しかったのに自分の子供が小学生のときに買ってなかったな?こどもちゃれんじやってたからかな?
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