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2023年5月12日のブックマーク (4件)

  • 育児しんどいよ〜(追記した)

    共働きから出産して育休中。 里帰り出産して両親にも助けてもらい、夫にも一ヶ月ほど育休取ってもらったけどそれでもしんどい。 そもそも出産がしんどい。身体がしんどい。深夜に産気づいてから産むまでほぼ一日がかりで、産んだ日の夜は身体もひどく痛むし変な興奮状態が治らず夜になっても眠れなかった。 次の日からは入院中でも赤子をそばに置いておかないといけなくて、眠るために少しだけ助産師さんが預かってくれるけど3〜4時間もすると宅配便みたいに赤子が戻されてきた。 「いま甘えると退院してから大変だよ」って言われて入院後半からは夜間の預かりも断られ、しかも預けて寝ている時間に採血とか血圧測るとかで叩き起こされることもしばしばあり入院中に連続で眠れたのは数時間がせいぜいだった。 要するに、陣痛が来た日の深夜以来ずっと朝日がのぼるまでぐっすり眠れたためしがない。これは今も(多少マシになったが)続いている。 この夜

    育児しんどいよ〜(追記した)
    hatepy
    hatepy 2023/05/12
    こんなにしんどい育児なのに「育休中にMBAとりましょう」みたいな記事が散見されて怒り爆発。
  • 客が減ったのは客しかいないからだ|飯田泰之

    コロナ5類移行で注目される飲店の状況ですが,各種報道によるとなかなかに厳しい状況が続いています.各種データも4月時点ではコロナ前よりも2~3割の人流減が続き,飲店予約状況に至っては半減に近い状況です.それにともって,「夜の街」も業態変化や業態は同じでも提供する価値を変えて行かざるを得なくなるでしょう. もう一つの変化 先日のエントリでは習慣消費としてのナイトライフに焦点を当てましたが,今日はもう一つのポイント.集団での飲み会の減少についてです.所属組織による濃淡あれど...コロナきっかけで部署全体とかプロジェクトメンバーでの飲み会(イメージとしては10人~30人程度の飲み会)の減少傾向を感じている人は多いでしょう. 少し前までなら,コロナを「気にする度合い」が人によって異なるのでやりにくい……という事情もあったでしょう.しかし,今年度に入ってからも回復が鈍い現状はそれだけでは説明がつか

    客が減ったのは客しかいないからだ|飯田泰之
    hatepy
    hatepy 2023/05/12
    「飲み会があるのが当たり前」ではないことに気づいたのよ。
  • 「人生が狂ってしまった」「別世界の暮らし」コロナ後遺症は”治療薬の治験”も進むが...専門家は「軽視すれば、仕事を奪われたり、何年間も苦しんだり」 | 特集 | MBSニュース

    人生が狂ってしまった」「別世界の暮らし」コロナ後遺症は"治療薬の治験"も進むが...専門家は「軽視すれば、仕事を奪われたり、何年間も苦しんだり」 各国で研究が続く『コロナ後遺症』。2022年8月に発表されたオランダの研究によると、7万6000例のコロナ患者を調査したところ、呼吸困難や筋肉痛などの症状が長期(90日~150日間)で発生した患者は12.7%いたという。そんな中、コロナ後遺症の治療薬の治験が日でスタートした。この治療薬は後遺症で悩む人たちの光になるのだろうか。 コロナ後遺症に苦しむ人たち『こんな生活が待っているなんて』 (厚生労働省 加藤勝信大臣 4月27日) 「コロナは5月8日以降は5類感染症となる。まさに大きな転換点を迎えるわけであります」 ついに5類に引き下げられた新型コロナウイルス。マスクの着用も個人の判断に委ねられることとなり、街中ではコロナ楽観論が高まっている。

    「人生が狂ってしまった」「別世界の暮らし」コロナ後遺症は”治療薬の治験”も進むが...専門家は「軽視すれば、仕事を奪われたり、何年間も苦しんだり」 | 特集 | MBSニュース
    hatepy
    hatepy 2023/05/12
    感染率が高ければ重症化したり後遺症が残る人の絶対数は増えるのでけっして軽視している訳ではないけど、周りで感染した人は何事もなく日常に戻ってるのであんまり実感がないな。
  • 「中敷きをすすめる靴屋」で買ってはいけない。サイズ調整の99%を解決する方法とは | 日刊SPA!

    こんにちは、シューフィッターこまつです。の設計、リペア、フィッティングの経験と知識を生かし、革からスニーカーまで、知られざるのイロハをみなさまにお伝えしていこうと思います。 屋さんはいい加減、「中敷きでサイズ調節しましょう」とアドバイスするのはやめてほしいと思っています。たしかに中敷きを使うことで、はきつくはなりますが、それは「昭和の常識、令和のウソ」です。 私自身、シューフィッターの立場として学生からはローファー、老若男女からスリッポンのカカトが「パカパカ」脱げるという相談を、過去に数えきれないほど受けています。 とくにこの季節、高校に入学して学校指定のローファーを買ったものの、サイズはあっているはずなのに足に合わずにずれで血だらけ。夏休み前にギブアップするというケースは痛々しい風物詩です。 ローファーをはじめとするスリッポンタイプのは脱ぎ履きが多い日人には大人気ですが、

    「中敷きをすすめる靴屋」で買ってはいけない。サイズ調整の99%を解決する方法とは | 日刊SPA!
    hatepy
    hatepy 2023/05/12
    そもそも革靴が足に良くないのでは?だからと言って誰も履かないとシューフィッターの存在意義が…。