ブックマーク / natalie.mu (56)

  • タモリがコンビニのレジ打ち体験 爆笑問題田中を接客「タモリステーション」(コメントあり)

    タモリがMCを務める特番「タモリステーション」(テレビ朝日系)の最新作が今月9月27日(金)に放送される。今回のテーマは日に誕生して半世紀が経ったコンビニエンスストア。コンビニで長年アルバイトをしていた爆笑問題・田中がゲスト出演する。 コンビニの歴史が紹介されるこの番組で“目玉”とされるのは、タモリが都内の店舗を訪れるロケ。接客について学ぶべく、タモリはエプロン姿で先輩店員に弟子入りし、人生初だというコンビニのレジ打ちにも挑戦する。カウンターに入って「いらっしゃいませー」と呼びかけたあと、客として現れるのが田中。コンビニで働いていた際に「店長にならないか」と誘われたほど優秀な店員だった田中はタモリを翻弄するつもりなのか、温めるとおいしいおにぎり、冷えたまま持ち帰りたいスイーツなどを購入するほか、レジ横のおでん、ホットスナックなどを注文する。タモリは華麗に接客とレジをこなせるのか。

    タモリがコンビニのレジ打ち体験 爆笑問題田中を接客「タモリステーション」(コメントあり)
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    hatesas 2024/09/20
  • 約5年振り!岩明均「ヒストリエ」最新12巻、6月21日に発売

    約5年振り!岩明均「ヒストリエ」最新12巻、6月21日に発売 2024年5月24日 0:28 2178 235 コミックナタリー編集部 × 2178 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 882 1096 200 シェア

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    hatesas 2024/05/24
  • B'z、松任谷由実、乃木坂46ら参加!TM NETWORKトリビュートの全曲試聴トレイラー公開(動画あり)

    今作にはGRe4N BOYZ、CAPSULE、B'z、澤野弘之 feat. SennaRin、ヒャダイン with DJ KOO、乃木坂46、西川貴教、松任谷由実 with SKYE、坂美雨、くるり、満島ひかりが参加。トレイラーは6分超におよぶもので、GRe4N BOYZによる「SEVEN DAYS WAR」、CAPSULEによる「Self Control(方舟に曳かれて)」、B'zによる「Get Wild」などトリビュートアルバムに収められる全11曲をダイジェストでチェックできる。 なお「TM NETWORK TRIBUTE ALBUM -40th CELEBRATION-」はCD2枚組。豪華アーティストがカバーした音源を収録したDISC 1と、各楽曲のオリジナル音源を収録したDISC 2が同梱される。 TM NETWORK TRIBUTE ALBUM -40th CELEBRATIO

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    hatesas 2024/05/09
  • 泥ノ田犬彦「君と宇宙を歩くために」がマンガ大賞2024の大賞受賞

    マンガ大賞2024には「君と宇宙を歩くために」のほか、坂上暁仁「神田ごくら町職人ばなし」、阿賀沢紅茶「正反対な君と僕」、よしながふみ「環と周」、平井大橋「ダイヤモンドの功罪」、トマトスープ「天幕のジャードゥーガル」、真造圭伍「ひらやすみ」、和山やま「ファミレス行こ。」、濱田轟天・瀬下猛「平和の国の島崎へ」、荒川弘「黄泉のツガイ」がノミネートされていた。 「マンガ大賞」は、書店員を中心とした有志による選考委員が、誰かに勧めたいと思うマンガを投票で決めるもの。前年の1月1日から12月31日に出版された単行および電子書籍のうち、最大巻数が8巻までの作品の中から選考員による投票が行われ、ポイント制により各順位が決定した。マンガ大賞2024の選考員は一次選考で101人、二次選考で98人が参加。選考対象の作品として、一次選考時点で257タイトルが挙がっていた。各作品の獲得ポイントは記事末のリストにま

    泥ノ田犬彦「君と宇宙を歩くために」がマンガ大賞2024の大賞受賞
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    hatesas 2024/04/02
  • 第28回手塚治虫文化賞、マンガ大賞最終候補10作品明らかに 得票数1位は【推しの子】

    最終候補作品は、ヤマシタトモコ「違国日記」、赤坂アカ原作による横槍メンゴ「【推しの子】」、坂上暁仁「神田ごくら町職人ばなし」、鳥飼茜「サターンリターン」、よしながふみ「環と周」、押見修造「血の轍」、益田ミリ「ツユクサナツコの一生」、松大洋「東京ヒゴロ」、ヤマザキマリととり・みきによる「プリニウス」、齋藤なずな「ぼっち死の館」。7人の社外選考委員による投票と、書店員、マンガ関係者、一般読者による推薦によって選ばれ、総得票1位は「【推しの子】」が獲得した。 選考委員は秋治、里中満智子、高橋みなみ、中条省平、トミヤマユキコ、南信長、矢部太郎の7人と、朝日新聞社の宮田喜好氏と喜多克尚氏。特設サイトでは、結果を予想する読者投票も3月31日まで実施中だ。大賞受賞作に投票した人から抽選で50人に、「火の鳥」のイラストがデザインされたピンバッジがプレゼントされる。 受賞結果は最終選考委員会を経て、4月

    第28回手塚治虫文化賞、マンガ大賞最終候補10作品明らかに 得票数1位は【推しの子】
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    hatesas 2024/02/20
  • 安田成美が歌う「風の谷のナウシカ」リメイク版が配信決定、細野晴臣がプロデュース

    宮崎駿の長編アニメーション映画第2作として、1984年に公開された「風の谷のナウシカ」。テーマ曲「風の谷のナウシカ」は、安田のデビュー曲として同年1月25日にリリースされ、映画同様今もなお世界中から愛され続けている。 この発表に併せ、細野からはコメントが到着。細野は安田人から「風の谷のナウシカ」に再挑戦したいというリクエストがあったこと、何度もミックスをやり続け、ついにやり遂げたことなどを語っている。なお細野が作曲した安田の4thシングル「銀色のハーモニカ」もリメイク決定。「風の谷のナウシカ」と同日にデジタル配信が行われる。 細野晴臣コメント 安田成美さんから「風の谷のナウシカ」に再挑戦したい、というリクエストを頂いたのは2023年の夏だった。あのシングルが発売されたのが1984年なので、今年が丁度40周年だということが、安田成美さんを突き動かしたのだと思う。17歳だった成美さんは今も変

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    hatesas 2024/01/26
  • 「マンガ大賞2024」ノミネート10作品を発表

    選出されたのは、坂上暁仁「神田ごくら町職人ばなし」、泥ノ田犬彦「君と宇宙を歩くために」、阿賀沢紅茶「正反対な君と僕」、よしながふみ「環と周」、平井大橋「ダイヤモンドの功罪」、トマトスープ「天幕のジャードゥーガル」、真造圭伍「ひらやすみ」、和山やま「ファミレス行こ。」、濱田轟天・瀬下猛「平和の国の島崎へ」、荒川弘「黄泉のツガイ」の10作品。最終結果は4月上旬までに発表予定だ。 今年で17回目を迎える「マンガ大賞」。今回は2023年1月1日から12月31日までに新刊の単行が刊行された、最大巻数が8巻までの作品が選考対象となっている。なお「マンガ大賞2023」では、とよ田みのる「これ描いて死ね」が大賞に輝いた。

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    hatesas 2024/01/23
  • 高橋幸宏の未発表曲が40年の時を経て完成、盟友スティーヴ・ジャンセンが命日に合わせて公開(音源あり)

    Japan解散後の1986年にコラボ曲「STAY CLOSE」を発表したりと、高橋とは長年にわたって親交が深かったスティーヴ。2022年9月には東京・NHKホールで行われた高橋の音楽活動50周年記念ライブイベント「LOVE TOGETHER 愛こそすべて」にも出演した。未発表曲のタイトルは「Impossible Until It Happens」。1982年に録音された未完成のインストゥルメンタルデモに新たな録音を加え、ボーカル楽曲として仕上げている。 高橋が録音したコードとシンセから始まったこの曲は、当時ドラムをスティーヴ、ベースを細野晴臣、ギターを土屋昌巳、サックスを立花ハジメが担当した。もともとはテレビCM用に録音されたものだったが、なんらかの理由で楽曲は放棄されることに。スティーヴはいつか懐かしむために楽曲を共有しようと話していたが、ミックスはまだ完成しておらず、ボーカルパートもな

    高橋幸宏の未発表曲が40年の時を経て完成、盟友スティーヴ・ジャンセンが命日に合わせて公開(音源あり)
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    hatesas 2024/01/12
  • 「細野さんと一緒に聴こう話そう」ハマ・オカモト編 | 細野ゼミ 補講3コマ目

    かわいくてキャラもいいブルーノ・メジャー 細野晴臣、ジェイク・シャーマンに反応 細野もコピー、フランク・ザッパ ハマ・オカモトびっくりの初体験 “ジェマーソン印”の演奏 いつか3人でセッションを プロフィール 連載バックナンバー 画像・動画ギャラリー(全10件) かわいくてキャラもいいブルーノ・メジャー──今回は「細野さんと一緒に聴こう話そう」企画の第2弾で、ハマさんによる選曲の回です。 ハマ・オカモト 全部好きな曲なんですけど、まずはブルーノ・メジャーというシンガーソングライターの最新アルバム「Columbo」から。シングルでも出た「The Show Must Go On」です。ホントに素晴らしいメロディメーカー。 安部勇磨 名前だけは知っています。 細野晴臣 僕は好き。僕も自分のラジオで曲をかけたんだ。この間、WWW Xにライブを観にも行ったよ。お客さんがすごくいっぱいだったな。後ろの

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    hatesas 2023/11/25
  • 「超人ロック 憧憬」聖悠紀を支え続けたアシスタントと妻が綴る、聖との日々 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー コミック 特集・インタビュー 聖悠紀 「超人ロック 憧憬」聖悠紀を支え続けたアシスタントとが綴る、聖との日々 「超人ロック 憧憬」 PR 2023年11月22日 聖悠紀「超人ロック」シリーズの最新作「超人ロック 憧憬」が発売された。「憧憬」は2022年10月にこの世を去った聖が、病と戦いながら最後まで向き合っていた作品。最終話は聖の死後、アシスタントの佐々倉咲良が完成させ、ファンに届けられた。 コミックナタリーではそんな「憧憬」の発売に合わせて、前述のアシスタント・佐々倉と、聖のであるmiaに書面インタビューを実施。仕事場で、家庭で、“マンガ家・聖悠紀”を支え続けた2人に、聖との日々や新作への思いを綴ってもらった。 取材・構成 / 鈴木俊介 第一印象は「忍者キャプター」の人 ──まずは佐々倉さんと聖悠紀さんのご関係を教えていただけますか。初めてお会いしたときのことを覚えてます

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    hatesas 2023/11/23
  • サンシャイン池崎が100分で相対性理論を学んで推しにカッコよく説明するEテレ深夜(コメントあり)

    サンシャイン池崎が100分で相対性理論を学んで推しにカッコよく説明するEテレ深夜 2023年8月15日 11:45 9547 1050 お笑いナタリー編集部 × 9547 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2006 6744 797 シェア

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    hatesas 2023/08/15
  • レキシがLaughin’とのマネジメント契約を終了、現オフィシャルサイトは今月末に閉鎖

    レキシの所属事務所退所に伴い、現在のオフィシャルサイトを6月30日18:00をもって閉鎖。またオフィシャルファンクラブ「レキシ研究所」も、会報誌「レキシ研究報告書 其の八」の発行をもって終了することが報告されている。 なおLaughin’スタッフはレキシオフィシャルサイトおよびSNSを通じて「長い間ファンの皆様にはご愛顧いただき、感謝の気持ちでいっぱいです。当にありがとうございました!」とコメントしている。 レキシは池田貴史によるソロプロジェクト。SUPER BUTTER DOGや100sのメンバーとして活躍する中、自身の日史マニアぶりを生かしたレキシ名義の活動を始め、2007年に1stアルバム「レキシ」を発表した。その後も上原ひろみ、いとうせいこう、椎名林檎、斉藤和義、松たか子らさまざまなアーティストとコラボした楽曲をリリースし話題を集めている。

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    hatesas 2023/06/29
  • ソウルミュージック補講 | 細野ゼミ 補講1コマ目(後編)

    細野晴臣が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する「細野ゼミ」。2020年10月の始動以来、「アンビエントミュージック」「映画音楽」「ロック」など全10コマにわたってさまざまな音楽を取り上げてきたが、氏の音楽観をより深く学ぶべく前回より“補講”を開講している。 ゼミ生として参加するのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人だ。ハマのリクエストをもとに、第1回の「補講」で取り上げるのは「ソウルミュージック」。前編では、細野が特に入れ込んで聴いていた作品やベーシストとして影響を受けたプレイヤーについて語ってもらった。後編は細野が影響を受けたソウル系のベースプレイヤーの話で始まったが、話題はいつしかバンドにおけるレコーディング論に…

    ソウルミュージック補講 | 細野ゼミ 補講1コマ目(後編)
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    hatesas 2023/05/06
  • ソウルミュージック補講 | 細野ゼミ 補講1コマ目(前編)

    細野晴臣が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する「細野ゼミ」。2020年10月の始動以来、「アンビエント」「エキゾチカ」「ロック」「テクノ」など全10コマにわたってさまざまな音楽を取り上げてきたが、氏の音楽観をより深く学ぶべく今回より“補講”を開講する。 ゼミ生として参加するのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人だ。ハマのリクエストをもとに、第1回の「補講」で取り上げるのは「ソウルミュージック」。前編は細野が特に入れ込んで聴いていた作品や、ベーシストとして影響を受けたプレイヤーの話を軸に展開していった。 ※「細野ゼミ」ソウルミュージック編はこちら(前編 / 後編)。 取材・文 / 加藤一陽 題字 / 細野晴臣 イラスト

    ソウルミュージック補講 | 細野ゼミ 補講1コマ目(前編)
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    hatesas 2023/03/25
  • 「浦沢直樹の漫勉neo」新作に手塚治虫、水瀬藍、寺田克也、島本和彦

    「浦沢直樹の漫勉neo」新作に手塚治虫、水瀬藍、寺田克也、島和彦 2023年1月19日 12:00 6336 264 コミックナタリー編集部 × 6336 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2574 3284 478 シェア

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    hatesas 2023/01/19
  • 細野晴臣とテクノ | 細野ゼミ 10コマ目(中編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。毎回さまざまなジャンルについてそれぞれの見解を交えながら語っている。10コマ目のテーマとしてピックアップしているのは「テクノ」。全3回にわたる回の中編では、Yellow Magic Orchestra(YMO)期の細野の活動にフォーカスする。ワールドツアー開催に至った経緯、テクノカット誕生の舞台裏など、テクノに没頭していた時期のさまざまなエピソードをたっぷり語っ

    細野晴臣とテクノ | 細野ゼミ 10コマ目(中編)
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    hatesas 2022/09/17
  • 細野晴臣とテクノ | 細野ゼミ 10コマ目(前編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。毎回さまざまなジャンルについてそれぞれの見解を交えながら語っている。10コマ目のテーマとしてピックアップするのは「テクノ」。Yellow Magic Orchestra(YMO)のメンバーとしてテクノを世界に普及したと言っても過言でもない細野は、このジャンルをどう捉えているのか。安部とハマの持つテクノのイメージとは? 複数回にわたる記事の前編では、それぞれの率直

    細野晴臣とテクノ | 細野ゼミ 10コマ目(前編)
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    hatesas 2022/09/10
  • 「このマンガを読め!」1位は松本大洋「東京ヒゴロ」

    カルチャー誌・フリースタイルVol.50(フリースタイル)が日12月20日に発売された。今号では、毎年恒例となっているマンガランキング特集「THE BEST MANGA 2022 このマンガを読め!」を展開。1位には松大洋「東京ヒゴロ」が輝いた。 「THE BEST MANGA 2022 このマンガを読め!」では評論家や書店員、編集者ら50名がそれぞれベスト10を選出し、その結果をもとにポイントを集計。2020年11月1日から2021年10月31日までに発売されたマンガ作品の単行および電子書籍が対象とされた。 2位には藤本タツキ「ルックバック」がランクイン。3位には真造圭伍「ひらやすみ」、4位にはちばてつや「あしあと ちばてつや追想短編集」、5位には近藤ようこ、澁澤龍彦 「高丘親王航海記」が続いた。誌面では南信長、ヤマダトモコ、斎藤宣彦による「BEST作品総評」、各選者のベスト10と

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    hatesas 2021/12/29
  • 「ベルセルク」最新364話が次号ヤングアニマルに掲載、メモリアル企画も

    「ベルセルク」最新364話が次号ヤングアニマルに掲載、メモリアル企画も 2021年8月12日 0:00 8973 1 コミックナタリー編集部 × 8973 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 3501 5267 205 シェア

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    hatesas 2021/08/13
  • 細野晴臣とニューウェイブ | 細野ゼミ 7コマ目(前編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。第7回ではニューウェイブおよび80’sの音楽をピックアップする。Yellow Magic Orchestraで多忙を極めていた時代、国内外で流行っていた音楽を細野はどう捉えていたのか。前編ではその印象について語ってもらった。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん 記憶が抜けている80's──今回のテーマは、ニューウェイブ

    細野晴臣とニューウェイブ | 細野ゼミ 7コマ目(前編)
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    hatesas 2021/08/09