ブックマーク / www.jcp.or.jp (1)

  • 主張/若年女性支援事業/卑劣極まる妨害から活動守れ

    家に居場所がなく、夜の街をさまよう10代の少女たちに寄り添い、共に歩む活動を都内で続ける一般社団法人Colabo(コラボ=仁藤夢乃代表)が、執拗(しつよう)な攻撃にさらされています。ネット上で広がった「コラボが公金を不正受給している」などのデマが、昨年12月以降、直接の妨害行為にエスカレートし、少女やスタッフの安全を脅かしています。自民党や日維新の会などの国会・地方議員らがコラボに不正があるかのように描く質問を続け、攻撃をあおっていることも見過ごせません。 声をかけて、つながる コラボは新宿・歌舞伎町や渋谷の繁華街の一角で月数回、夜間から深夜の時間帯にバスとテントを設置し、無料の「バスカフェ」を開いています。カフェでは事、スマホの充電、必要な物品や衣類、泊まる場所のない少女には宿泊場所を提供するなどして継続したつながりを作る活動をしています。 夜の街にいる少女たちの多くは、自分からは助

    主張/若年女性支援事業/卑劣極まる妨害から活動守れ
    hateshinaiz
    hateshinaiz 2023/03/19
    「若年女性支援事業」の当事者が他の活動に対してヘイト(ニアリーイコールで妨害)を投げ続けてきたことが跳ね返ってきていることを忘れちゃいけない
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