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企業のホームページ担当の皆様は日々情報収集をおこなっていることと思いますが、その情報入手先としてオススメしたいのが企業が配布しているダウンロード資料です。インターネットで単に検索するだけでもあらゆる情報をキャッチすることが出来ますが、企業のダウンロード資料をあわせてチェックすることで、通常ホームページで公開していないような有益な情報を掴むこともできます。 また、ノウハウをコンパクトにまとめた内容のものが多いため独学で知識を身につけるためにも活用できます。今回は、企業が配布している無料のダウンロード資料をご紹介します。気になるものがあればぜひダウンロードしてみてください。 ダウンロード資料一覧 1.バズ部式コンテンツマーケティング SEOの上位表示を独占しPPC広告費を1/10にして売上を倍増させるための全手法|バズ部 http://bazubu.com/bazubu-marketing-m
先日、「ハンパねぇSEO完全チェックリストが公開されてしまっている。」という記事を公開したところ、たいへんな反響がありました。(といっても、海外のネタを訳しただけなのですが) Facebookのいいね!数は1,000件近くになり、はてブのホッテントリ入りしたりGunosy砲を受けたりとバズを起こし、初めて日当たりPV数が10,000を突破しました。 これを全部やればSEO完璧になれるのかな。。。 ハンパねぇSEO完全チェックリストが公開されてしまっている。 | SEO Scene 名古屋SEOコンサルタント… http://t.co/fcmuYhW3RU — Bungo 文豪 (@bun5jp) 2015, 5月 20 リスト作りたかったけど、なかなかできないんだよね。助かる。 : ハンパねぇSEO完全チェックリストが公開されてしまっている。 http://t.co/9HOQFazOVe
フィリピンのSEO/デジタルマーケティング会社「leapfrogger」が「The Ultimet SEO Checklist」(ザ・アルティメット・SEO・チェックリスト)を公開しています。 SEO対策において必要なチェック項目を、 リサーチ ページ内のSEO ページ外のSEO その他 の4項目に分けてインフォグラフィック形式でまとめています。ちなみにかなり縦長の画像でちょっと載せきれないため、リンク先で確認してください。 SEO対策で結果を出すためにはやることがたくさんありますが、このチェックリストを見れば抜け漏れが無いかザッと確認する事ができます。 中には海外でしか通用しないノウハウも含まれていましたが、普通に全国共通でチェックすべき項目を日本語で紹介させてもらいます。 こういうSEOのタスクをチェックリスト化したインフォグラフィック、僕もいつか作りたいなと思っていたのですが、こっち
こんにちは。Growth Seed編集部です。 元々私はフルスピードに入社するまでSEOのことを全く知らず、前職もWebとは異なる領域で働いていました。 (知識としては学生の時にWindowsの「メモ帳」にhtmlベタ打ちでいわゆる「ホームページ」を作っていた程度のものです) そんな状況下で会社の諸先輩方に教えてもらったり、自分で勉強をしたりして、現在検索エンジンの研究という職務についています。 そこで今回は私が全くのSEO初心者から今まで、SEOのことを知るために勉強したことをまとめたいと思います。 もし「SEOのことを全く知らないけどこれからどうやって勉強したらいいのか分からない」という方がいらしたら、ひとつの指標として参考にしていただければ幸いです。 ↓【無料DL】「SEO内部対策チェックシート」を無料ダウンロードする SEOの情報を知るインターネット上でSEOの情報を集めようとする
誰かの人生の、 分岐点になる広告を。 独自のマーケティング分析手法と広告の成功率を高める クリエイティブメソッドを持った運用型広告のプロフェッショナル企業です
ネット集客は、成功すれば売上や業績を劇的に伸ばし、圧倒的なコストパフォーマンスを得ることができる集客方法です。 それゆえ年々競争率が高まっており、しっかりお金や時間や労力を投下しなければ、成果を得ることが難しくもなっています。 そんなネットを使った集客方法ですが、それぞれの手法ごとに特徴があります。向き不向きに合わせて手法を選んでいくことが、成果を上げる為には必要になります。 今回は、ネット集客でどのような方法があるのか、それらの特徴はどのようなものなのかについて解説します。 はじめに:必ず取り組むべきネット集客方法【3選】 ネット集客の方法は多種多様ですが、その中でもパフォーマンスが高い方法は限られています。無料でできる方法の大半は、あまり効果がないか効果を実感するまでに多大な時間と労力を要してしまうのが実情です。 ここでは、これからネット集客を行なっていかれる方が、まず始めに取り組むべ
コンテンツマーケティングのコンサルタントとして過去7年で70社のオウンドメディア運用を支援に携わる。クライアントは医師、歯科医師、弁護士、税理士、司法書士、ファイナンシャルプランナー、ヨガインストラクター、パーソナルスタイリスト、上場企業のマーケティング担当者など多岐にわたる。 サイト公開からわずか10ヶ月で14.6億円の生み出す不動産投資メディア、契約率40%程度の理想的な見込み客が集まるブランディングメディアなど数々の成功事例を生み出してきた。「ユーザーに集中すれば結果はついてくる」をモットーに年間4,000件以上のコンテンツ作成に携わっている。 …続きを読む コンテンツマーケティングのコンサルタントとして過去7年で70社のオウンドメディア運用を支援に携わる。クライアントは医師、歯科医師、弁護士、税理士、司法書士、ファイナンシャルプランナー、ヨガインストラクター、パーソナルスタイリスト
[対象: 全員] SMX London 2012のレポートを今週は連日公開しています。 個々のセッションに分けて昨日まではレポートしましたが、今日は参加したすべてのセッションから僕が重要だと感じた部分を61個ピックアップして紹介します。 加えて、Googleの社員からセッション外で直接聞いてきた3つもシェアします。 読む前に気を付けてほしいことが1点あります。 スピーカーがプレゼンテーションの中で語ったことを連ねていきます。 僕が注目したものになりますが、必ずしも真実であるとは限りません。 スピーカーの独自の調査、研究に基づくものです。 したがって1つの情報として参考にしてください。 なおGoogleの社員からの発言の場合はその旨を補足してあります。 それでは行ってみましょう! SEOの最新事情 − ソーシャルでのシェアとランキングには高い相関関係がある ・SEOの戦略にはソーシャルを取り
SEOの有効性に一喜一憂しているウェブサイト管理者も数多くいるはずだ。幸いなことに、世の中にはこういった難題を解決するための優れたツールが存在している。 SEOを実践するには、手作業を行ったり、自ら作成したExcelのスプレッドシートや自家製のシステムを必要とするのが常であった。しかし今日では、簡単に使えるSEOツールが数多く存在している。あなたがその道のスペシャリストであるか、ウェブサイトのトラフィック向上を望んでいる一介のウェブ管理者であるかに関わらず、SEOを実践する際には本記事で紹介している5つのツールを活用することができるはずだ。 #1:RavenのSEO Tools Ravenは一連のSEOツールを取り揃えており、業界内でも有名どころとして認知されている。RavenのSEOツール群は、きめ細かな権限設定が可能であり、独自のロゴを追加でき、自らのドメイン名を使用することすらできる
日本の無料SEOツールの中では高機能かつ動作が軽いのが特徴。ソーシャルブックマークやIPアドレスなども解析可能。 URL:http://seocheki.net/ WODGE相互リンクチェッカー 無料・無制限で使用可能。1度に5URLをまとめてチェックが出来るのも便利。相手先ページの発リンク数も表示されるので、有効なリンク先を見つける参考になります。 URL:http://www.wodge.biz/linkchecker/ エラーチェックツール Google Search Console これなくしては、現代のSEOはほぼ行えないでしょう。 モバイルでのエラーやページの表示速度など、基本的なユーザビリティチェック URL:https://search.google.com/ Dead Link.tv
さて2011年SEO Japanの幕開けにふさわしい検索マーケティングで注目したい10分野をサーチエンジンランドから。 — SEO Japan 年末年始向けのキャンペーンを最適化する取り組みが終わり、焦点は2011年の計画を慎重に実施する取り組みへ移行しつつある。その上で、一考する価値のある分野を10個挙げていきたい: 1. ローカル。 グルーポンの買収を試みたグーグルに関する噂を鑑みれば、グーグルがローカルスペースで大きな行動を起こす準備が整っている点は明白である。純粋なSEMではないかもしれないが、オファーを特定のオーディエンスにカスタマイズして、ロングテールを選ぶ手段を見つける取り組みは、すべてのマーケッターに課された命題である。 2. ソーシャル広告。 フェイスブックがマーケットプレイス広告のオファーおよび広告のAPIを強化しており、ソーシャル広告キャンペーンは、検索に大いに似てく
今年だ来年だといって、総括やら抱負やらを書くタイプではありませんし、そういうのは苦手なのですが、開設してまもないこのブログと、SEOに関してこのブログと変わらない程度の新参者である私にお付き合いいただいた皆さんに、今年だけでもきちんとお礼がいいたいと思い、この記事を書いています。 今年はこの投稿を最後にしたいと思います。 SEOモード開設から4ヶ月、皆さん、拙い私の文章にお付き合い頂きありがとうございました。 そもそもこのブログは私自身がSEOを行う上で集めた情報を自分なりに整理したいと思い、始めたものでした。ですが、思いがけず様々な方にご覧頂くことになり、私がSEOを始める前から頻繁に記事を拝見していた方々からコメントを頂いたりして、恐縮すると共に嬉しい驚きを経験することができました。 このブログを始めて改めて感じたのは、ソーシャルメディアの持つ力でした。Twitterはこのブログに先行
今日は、SEO業界に特有な用語をさらっと解説します。SEO業界以外では使わないものや、ほかで使われているのと意味が違うものなど、知っておかないと、その筋の人と会話しづらくなるものに限定して紹介しましょう。 検索エンジンの仕組み関連オーガニック検索(オーガニックサーチ、自然検索)ユニバーサル検索(ブレンド検索)SERP(サープ)インデックスアルゴリズムQDFリンク関連リンクグラフ被リンク(バックリンク、インリンク、インバウンドリンク)リンクジュースリンクポピュラリティ(リンク人気)アンカーテキスト(リンクテキスト)有料リンクオーガニックリンク(ナチュラルリンク)nofollow(ノーフォロー)リンクビルディング(リンク構築)オーソリティ(オーソリティ性)その他SEO関連ブラックハット、ホワイトハット、グレーハットペイレベルドメイン名ワードサラダリダイレクトウェブマスターツール、サイトエクスプ
無料で資料をダウンロード SEOサービスのご案内 専門のコンサルタントが貴社サイトのご要望・課題整理から施策の立案を行い、検索エンジンからの流入数向上を支援いたします。 無料ダウンロードする >> SEO by the SeaからSEOマニア涙ものの話題を。検索エンジンが持つ特許に基づき、検索エンジンが順位ランキングを決定する要素を厳選して10紹介。ユニバーサル検索からパーソナライゼーション、情報の重み付けまで検索アルゴリズム技術の総まとめ的な記事で、SEOはもちろん検索エンジンの仕組みを理解する上においてもかなり参考になります。 — SEO Japan 検索エンジンが検索結果を表示する際、表示されたページは、検索エンジンのランキングアルゴリズムを用いて、関連性と重要性を組み合わせた基準をベースに順序づけられている可能性が高い。 しかし、通常、検索エンジンは結果を並べる際にさらに一歩踏み込
検索エンジン会社が申請・取得した特許・論文を細かく分析して情報を公開することで有名なSEO By The Seaというブログがあります。 サイトオーナーはBill Slawski(ビル・スラウスキ/スロースキ)氏という人物で、Patent Guru(特許の達人)とも呼ばれています。 彼が最近受けたインタビューのなかで、特許の研究から読み解いた検索エンジンがランキングを決める際に考慮していると思われるアルゴリズムの要素をリストアップしていたので紹介します。 まずアルゴリズム要素を3つのタイプに分類しています。 リンクに基づく要素 コンテンツに基づく要素 ユーザーの行動に基づく要素 それぞれに具体的にどんな要素があるのか訳します。 1. リンクに基づく要素 リンクの数と重要性以外に次のような要素が考えられる。 リンクの年齢 リンクの増減の頻度 リンク切れやリダイレクトリンクの数 リンクのアンカ
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