【読売新聞】 岸田文雄首相(67)(自民党総裁)は14日、9月下旬に予定される党総裁選に出馬しない意向を党幹部らに伝えた。1期3年の総裁任期満了に合わせて退陣する。自民党派閥の政治資金規正法違反事件で国民の自民党への不信感が高まって
自民党内では、党幹部や閣僚を歴任した60代のベテラン議員が意欲を見せているほか、閣僚経験のある40代の議員も総裁候補として名前があがっています。 岸田総理大臣は、14日午前11時半から総理大臣官邸で記者会見を開きました。 会見の冒頭で、来月の自民党総裁選挙について「自民党が変わることを国民の前にしっかりと示すことが必要だ。変わることを示す最も分かりやすい最初の一歩は私が身を引くことだ。来たる総裁選挙には出馬しない」と述べ、立候補しない意向を表明しました。 岸田総理大臣は、自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐる問題を受けて、政治の信頼回復を図る必要があるとして派閥の解消などの党改革や関係議員の処分に加え、政治資金規正法の改正などに取り組んできました。 しかし、政権への世論の批判が強まり、内閣支持率が低迷する中、自民党内からは「今の政権では次の衆議院選挙を戦えない」という声も出ていました。
シンママバリキャリ正社員であまり家にいなかった母の代わりに、よく私の面倒を見てくれた(ちなみに同居)。 幼稚園の送り迎えも、日々の食事も、祖母と一緒だった。母が残業で夜遅くなる時は、祖母の部屋でテレビを見て、そのまま寝落ちしてた。祖母は、なぜか夜テレビを見る時に電気をつけない人で、真っ暗闇の中、古い毛布にくるまって、テレビを見てた。 自然が好きで、桜やら福寿草やら、車で見に連れて行ってくれた。遠すぎてどこにいるか見えない貴重な鳥とか。 大きくなってからはそんなに出かけたりはしなかった。祖母も免許を返納したし。 私が大学進学で家を出てからは、たまに帰って雑談したりしてた。 一昨日、「話があるので来て欲しい」とLINEがあった。 これ、読みやすいように書いてるだけで、本当はやたら多すぎる「、」とほぼひらがなのLINE(やっと今年漢字変換が出来るようになった!)。 ちょうど暇だったので、その日の
ステトス @ijlijl この前うちの店の入り口の所でタバコを吸っている人がいて、怖いなと思いながらも「すいませんけど、ここは入り口なので……」って言ったら素直に退いて貰えた。やっぱりちゃんと話し合うもんだね。一応その時はたまたま仕事で使うハンマーみたいなのを手に持っていたけど、それは関係ないと思う。
こたつ記事を批判しながらたびたびスポーツ新聞のそれがホットエントリにあがってくること まとめサイトを批判しながらTogetterがしょっちゅうあがってくること 党派性を批判しながら、その人が実際は党派性にまみれていること しょうがないよね人間だもの
夏休み中盤。子どもも親も、宿題の自由研究に頭を悩ませる時期かもしれない。夏休みの自由研究が、後に大きな発見につながった女の子がいる。今年2月、ニホンオオカミの剥製標本が発見されたと科学論文で発表された。世界で6体目という快挙。保管されていた剥製標本を「ニホンオオカミだ」と気づいたのは当時小学4年生の小森日菜子さんだった。その後、彼女は本格的な論文を執筆、専門家たちからのお墨付きも得られた。ニホンオオカミの剥製標本が、どのように発見され、論文執筆に至ったのか。現在中学2年生の日菜子さんと支えた両親、研究者らの活動を追った。(文・写真:科学ライター・荒舩良孝/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部)
【読売新聞】 JR九州高速船(福岡市)が、博多と韓国・釜山を結ぶ旅客船「クイーンビートル」(定員502人)で浸水を把握しながら、3か月以上運航を続けていたことがわかった。親会社のJR九州は13日、JR九州高速船の田中渉・代表取締役社
「見たら分かるやろ。空き巣に入ろうとしとったんや」-。人が寝静まった真夜中、店の前に立っていた男は、自分を懐中電灯で照らす警察官にそう言い放ったという。男を発見し、検挙につなげたのは西脇署地域課の日野達夫警部補(49)と的野倫幸巡査部長(47)。地道なパトロールと職務質問による警戒活動が、真夏の夜の捕物につながった。(伊田雄馬) 西脇市野村町付近では7月に入り、個人商店を狙った夜間の空き巣被害が連続発生していた。被害は数百メートルの範囲に集中し、レジの中に入った売上金や釣り銭用の小銭が狙われた。 同署は懸案事項として警戒を強化。交番勤務の日野警部補と的野巡査部長も夜のパトロールを増やし、不審者に対する職務質問を徹底するなどしていた。「被害に遭った店舗は、店の裏側から侵入されている。立ち寄り先では車から降り、裏まで確認していた」(日野警部補)という。 8月2日、午前3時45分ごろ。2人はいつ
文章の中に書いてある数字がいくつ含まれているのか考えると矛盾してしまう問題が話題となり、パラドックスを解決するさまざまな“秀逸な方法”が寄せられています。数学力よりもトンチ力が試されています? 動画を投稿したのは、YouTubeに勉強の仕方などを投稿しているグレートティーチャー目黒(@gtMEGURO)さん。今回はイギリスの哲学者で論理学者のバートランド・ラッセルが考案した「ラッセルのパラドックス」を用いた例文を考えます。 文章通りに答えると矛盾があるような…… 「ラッセルのパラドックス」を考えてみよう 動画に映し出されているのは「この文章の中には、1を表す数字が( )個含まれている」という問題文。しかしカッコの中に「1」を入れると文章全体に「1」が2つ存在してしまいます。「2」だと文章が成立しません。こういった矛盾を持つのが「ラッセルのパラドックス」と言い、動画ではうまくするにはどうした
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