ブックマーク / gaiax-socialmedialab.jp (3)

  • メルカリ・フリル・チケスト…あなたはどれだけ知っている?スマホユーザーを中心に広がるC2C特化型サービスまとめ « 株式会社ガイアックス

    こんにちは、ソーシャルメディアラボの渕上です。 先日の改修ですっかりこのブログも様変わりし、そのデザインに驚いた方も多いのではないでしょうか?ここ最近の記事でも取り上げている通り、これからブログやメディアを運営していく上でスマートフォンに対応した仕様にすることは、もはや必須事項となります。 この度の改修でも、いかにスマホから見やすいデザインになっているかを最重要項目として考えました。当ブログへのアクセスもスマホからのユーザーが半分以上を占めているため、以前と比べて随分読みやすくなったのではないかと思います。 さて、今回の記事はそんなスマートフォンのみで操作が完結するものを中心に、『C2C特化型サービス(アプリ)』についてまとめてみました。10代~20代の若者なら日常的に使っているサービスであっても、私たちオジサンにはなかなか理解しにくいものもあります。 C2C市場(リセール市場)は成長市場

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  • 【Facebook】今後重要な『新エンゲージメント率』とは?注目すべきはファン数からリーチ数・クリック数へ « 株式会社ガイアックス

    企業のFacebookページ運用において、重要な指標となっているエンゲージメント率。一般的に1投稿のエンゲージメント率は、 (投稿に付いたいいね!+コメント+シェア)÷ファン数 で算出される、ということはご存じの方も多いかと思います。 さて、この当たり前のように広く使われてきた『エンゲージメント率』ですが、実はFacebookが定義する『エンゲージメント率』の意味が変わっているということを、みなさんはご存じでしょうか? その新しいエンゲージメント率の定義とは、 (投稿にいいね!・コメント・シェアまたはクリックをした人数)÷投稿のリーチ数』。 Facebookページのインサイト上の定義もこちらに変わっており、従来のエンゲージメント率からは、異なる点がいくつか見受けられますね。 今回の記事では、この『新エンゲージメント率』について、概要や重要度・そしてなぜFacebookがこういった変更をした

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  • 10代はソーシャルメディアをこう使っている!大人たちが知らないナウでヤングなコミュニティと、意外なSNSの使い方。 « 株式会社ガイアックス

    こんにちは、ソーシャルメディアラボの渕上です。 先日執筆した以下の記事で、「ソーシャルメディアネイティブの声に耳を傾けないといけない」という趣旨の内容を書きました。 20年前、すでにソーシャルメディアの萌芽が!今年の新成人が生まれた1995年をIT業界歴史から振り返ってみた。 いつの時代も若い世代が新しい技術やコンテンツを産み出します。数多あるソーシャルメディアも、その若い世代に受け入れられるような施策をしているでしょう。 しかし、我々は様々なサービスを使いこなしているように見えて、実はそうしたソーシャルメディアネイティブは大人が知らないサービスを使っていたりするようです。 今、ソーシャルメディアネイティブはどんなサービスを、どのように使っているのでしょうか?今回は、主に10代が使っているソーシャルメディアやWebサービスについて調べてみました。 ■目次 オトナが知らない、10代のソーシ

    10代はソーシャルメディアをこう使っている!大人たちが知らないナウでヤングなコミュニティと、意外なSNSの使い方。 « 株式会社ガイアックス
    hatezawa14
    hatezawa14 2015/01/19
    デコログまだあるのかwww
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