ブックマーク / president.jp (4)

  • なぜアップルとグーグルは「GAFA」から脱落したのか…代わって時価総額が急増している「4つの巨人」の正体 投資家の視線は「生成AIの戦略」に集中している

    テスラは中国EVメーカーとの競争激化、EV販売鈍化などの懸念が高まった。アップルは生成AI関連事業において、マイクロソフトなどに後れをとった。米国と欧州委員会のIT関連政策・規制もアップル、グーグルなどに逆風だ。これらの3社の株価動向は、目に見えて鈍くなっている。投資家の目が慣れ始めている証拠だ。 世界的にカネ余りが残っていることもあり、当面、ファビュラス4への資金流入は続くだろう。ただ、米国株全体の割高感は強い。今後、米金利やAI関連の有力企業の事業展開次第で主要銘柄の株価上昇が鈍化すると、世界的に株式市場が不安定化することが懸念される。そのリスクは頭に入れておいたほうがよい。 米国経済の強さを象徴する7企業だったが… 足許の世界経済は米国の一人勝ちの様相だ。賃金は高止まりしており、個人消費はしっかりしている。総じて、米国の経済は大方の経済の専門家が想像した以上に良い状態を維持している。

    なぜアップルとグーグルは「GAFA」から脱落したのか…代わって時価総額が急増している「4つの巨人」の正体 投資家の視線は「生成AIの戦略」に集中している
    hatfatcat
    hatfatcat 2024/04/09
    “マグニフィセント・セブン” や”ファビュラス4”とかプリキュアで出てきそうな名前は誰がつけてるんだろう。
  • 「結婚を避け、子供をもたない」ほうが人生のコスパが良い…現代の日本人に起きている"憂慮すべき変化" 「自己家畜化」が進み、資本主義の下僕になっている

    すべてが「コスパ化」している 今日、資主義的な考え方は経済活動だけにとどまらず、投資・資・費用対効果(コスパ)といった概念は色々な場面に適用されがちです。そうしたなか、タイパ(タイムパフォーマンス)という言葉も登場し、三省堂の「今年の新語2022」の大賞に選ばれました。 文化や社会関係資といった言葉が象徴するように、社会学者たちは学歴教養・礼儀作法・人間関係・健康・美容・マインドまでをも資財とみるようになり、実際、それらは投資やリスクマネジメントの対象にもなっています。してみれば、現代人の行動の広い範囲が資主義の思想に基づいていて、この思想はよく内面化されていると言えるでしょう。 コスパやタイパといった考え方は広く浸透し、たとえば動画サイトを二倍速で視聴するような習慣も生み出しました。人生についても、「コスパの良い人生」などといった言葉が語られ、賛否はあるにせよネットメディ

    「結婚を避け、子供をもたない」ほうが人生のコスパが良い…現代の日本人に起きている"憂慮すべき変化" 「自己家畜化」が進み、資本主義の下僕になっている
    hatfatcat
    hatfatcat 2024/03/18
    金銭以上に時間の方がコスパが悪い。個人で楽しめるエンタメが多すぎるので、そちらを優先したい人が増えるのも当然。そういう人が自分以外の相手との時間は全てコストと捉えられてもおかしくない。
  • メールの書き出しが「会社名+名前」はダメ…営業コンサルが勧める「売れる人間がやっている必殺の書き出し」 「休みの日でもお客様のことを考えてしまう菊原です」

    【メールの挨拶文で印象に残す】 ×ありがちなフレーズ ABC株式会社第一営業部菊原と申します ○心が動くフレーズ お客様のお役に立てるよう毎日勉強している菊原です いまはメールやSNSなどの文字媒体でお客様とやりとりすることが多くなりました。その際、ただ単に“会社名+名前”で送っていたのでは、ほとんど印象に残りません。名前の前に“印象に残る一言”を添えて、あなたの存在をお客様に印象づけましょう。 あなたが誰かから商品を購入したいと考えていたとします。その際、「営業は嫌いだけど、べるためにしかたなくやっているだけです」という営業パーソンから買いたいでしょうか? そんなことはありませんよね。 よほど欲しいもの以外は、「私のことを真剣に考えてくれる人から買いたい」と思うはずです。多くのお客様は“お客様のために真剣に活動している営業パーソン”に好感をもつものなのです。このような話をすると、「そん

    メールの書き出しが「会社名+名前」はダメ…営業コンサルが勧める「売れる人間がやっている必殺の書き出し」 「休みの日でもお客様のことを考えてしまう菊原です」
    hatfatcat
    hatfatcat 2023/12/22
    “休みの日でもお客様のことを考えてしまう菊原です” これ女性相手にやって相手から気持ち悪いとか言われたら「そういうつもりではなかった」とか言い訳しそう。全員にやっておけば誤魔化せる手法っぽい。
  • 残業をやめられないのは「仕事量が多い」からではない…残業中毒な人が知らない「パーキンソンの法則」とは 「仕事の量は与えられた時間をすべて満たすまで膨張する」

    常に締め切りに追われている部下に効く“問いかけ” あなたの部下に、いつも時間に追われ、締め切りもギリギリ、そんなバタバタしている部下はいないでしょうか。人は「間に合えばいい」と思っているかもしれませんが、周囲はやきもきしているもの。上司としては放置できないでしょう。 そんな彼らには、ぜひ、この質問をしてみてください。 「バッファ、取っている?」 バッファとは「余裕」のことを指します。 たとえば、10日までの締め切りであれば、その前日に締め切りを設定する。その余裕がバッファです。 「ギリギリでも、間に合えばセーフ」という考え方もありますが、「提出物にミスがあったら?」「電車が遅延したら?」と、想定外のリスクにも対処できるようにしておくことが、社会人としての責任です。 そんな彼らをたとえるなら、ハンドルに遊び(余裕)がない自動車のようなもの。路面にちょっとした凹凸があるだけで、ハンドルがとら

    残業をやめられないのは「仕事量が多い」からではない…残業中毒な人が知らない「パーキンソンの法則」とは 「仕事の量は与えられた時間をすべて満たすまで膨張する」
    hatfatcat
    hatfatcat 2022/09/24
    タイトルを見た時に仕事や会社が好きで残業してる人の話かと思った。
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