2022年9月24日のブックマーク (3件)

  • 男は結婚するな – デメリットばかりでリスクが高すぎる

    現代の価値観では、結婚するしないは個人の自由に属する。したがって「絶対に結婚するな」とまでは言わない。しかし、結婚が男性にとって大きな困難であることは事実だ。数多くのデメリットがあり、非常に高いリスクがある。それらに見合うメリットやリターンが期待できるなら結婚するのも良いだろうが、判断には慎重を期する必要がある。 男は結婚するべきではない男性にとって、結婚のデメリットは増え続け、リスクは高まり続けている。この結果、未婚男性は増え続けている。国立社会保障・人口問題研究所(社人研)発表の人口統計資料集2022年版[1]によれば、2020年時点で男性の生涯未婚率は28.25%(女性は17.81%)に達している。現状ですでに、男性の4人に1人以上が生涯未婚だ。 結婚意欲の低下も止まらない。前出の社人研による第16回 出生動向基調査(2022年)[2]によれば、18歳から34歳の独身男女結婚意思

    男は結婚するな – デメリットばかりでリスクが高すぎる
    hatfatcat
    hatfatcat 2022/09/24
    リスクや合理性を求め続けると全ては受動的な予定調和に落ち着くので、ある程度不確実性を楽しめないと人生面白くないよなぁと思った。…が結婚は不確実性が多すぎてデメリットと感じる気持ちもわからなくもない。
  • 残業をやめられないのは「仕事量が多い」からではない…残業中毒な人が知らない「パーキンソンの法則」とは 「仕事の量は与えられた時間をすべて満たすまで膨張する」

    常に締め切りに追われている部下に効く“問いかけ” あなたの部下に、いつも時間に追われ、締め切りもギリギリ、そんなバタバタしている部下はいないでしょうか。人は「間に合えばいい」と思っているかもしれませんが、周囲はやきもきしているもの。上司としては放置できないでしょう。 そんな彼らには、ぜひ、この質問をしてみてください。 「バッファ、取っている?」 バッファとは「余裕」のことを指します。 たとえば、10日までの締め切りであれば、その前日に締め切りを設定する。その余裕がバッファです。 「ギリギリでも、間に合えばセーフ」という考え方もありますが、「提出物にミスがあったら?」「電車が遅延したら?」と、想定外のリスクにも対処できるようにしておくことが、社会人としての責任です。 そんな彼らをたとえるなら、ハンドルに遊び(余裕)がない自動車のようなもの。路面にちょっとした凹凸があるだけで、ハンドルがとら

    残業をやめられないのは「仕事量が多い」からではない…残業中毒な人が知らない「パーキンソンの法則」とは 「仕事の量は与えられた時間をすべて満たすまで膨張する」
    hatfatcat
    hatfatcat 2022/09/24
    タイトルを見た時に仕事や会社が好きで残業してる人の話かと思った。
  • 生産性に自信? 在宅勤務めぐり上司と部下で大きな認識のずれ | NHK

    コロナ禍で多くの企業で在宅と出社を組み合わせた働き方が定着しましたが、部下の生産性に自信があると答えた上司が1割程度にとどまる一方、自分の仕事ぶりを生産的だと思う部下は9割近くに上るという調査がまとまりました。在宅勤務をめぐって上司と部下のあいだで大きな認識のずれが浮き彫りになりました。 アメリカIT大手、マイクロソフトは22日、日アメリカなど11か国、2万人余りを対象に、ことし7月から8月にかけて実施した働き方に関する調査を発表しました。 それによりますと、在宅と出社を組み合わせた働き方の場合、部下である従業員の生産性に自信があると答えた管理職は12%にとどまりました。また、54%が部下の仕事ぶりが見えないと答えています。 一方、従業員は、自分の仕事ぶりが生産的だと答えた人の割合が87%でした。 在宅勤務をめぐって上司と部下のあいだで大きな認識のずれが浮き彫りになりました。 さらに

    生産性に自信? 在宅勤務めぐり上司と部下で大きな認識のずれ | NHK
    hatfatcat
    hatfatcat 2022/09/24
    管理職はデータを基に答えてると思うから実際に生産性が下がってるところが多いのだろう。それ以上に多くの従業員が自己を高く評価してるんだな。リモート剥奪されない為の防衛が働いたのかも知れないけど。