iPhoneやAndroidのXアプリ(Twitterアプリ)は、初期設定のまま使っているとバッテリーや通信量を大量に消費する可能性があります。 しかし、特別な方法を使わなくても、Twitterアプリやスマホの基本的な設定を見直すだけで、バッテリーや通信量を大幅に節約できる可能性があるので確認してみましょう。 なお、この記事ではiPhone版のTwitterアプリで話を進めていきますが、AndroidやiPadでも細部は違えど同様の事ができるので、iPhone以外のスマホやタブレットを使っている方もぜひ参考にしてみてください。 バックグラウンド更新を停止する Twitterのアプリは、使用していない間(他のアプリを使用している間)もバックグラウンドで通信を行っています。 バックグラウンド更新を停止する事で、Twitterを使用していない間、スマホの(Twitterアプリによる)通信を抑える
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