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米Microsoftが7月29日にリリースした「Windows 10」は、スペック的に対応するPCのツールバーに表示される「Windows 10を入手する」を有効にしておくとインストールを予約したことになり、順次インストールに必要なファイルがダウンロードされ、完了すると以下のような通知が表示される。 予約をしなければこのような通知は表示されないが、実はインストールファイルのダウンロードまでは自動的にされることが分かった。 本稿筆者は仕事メインのPC(Windows 7)ではインストールの予約をしていないが、HDDに2つのインストール関連フォルダがダウンロードされていた。 この件について英THE INQUIRERがMicrosoftに問い合わせたところ、「Windows Updateで自動アップデートの設定にしている個人ユーザーには、アップグレードを思い立った段階で準備が完了しているように、
2016/10/7更新 こんにちは、だいぱんまん(@donchan922)です。 仕事でExcelをよく使います。1日の業務の中でExcelを触らない日はまずありません。 それだけ触っていると、どうにか作業を効率化できないかと考えるようになります。そして調べて実践する、というのを繰り返していると、結構な量のExcel術がたまっていることに気づきました。 そこで今回は、Excel術の中でも特に使うものをランキング形式で紹介します。これらのExcel術を用いると、仕事効率が2〜3倍はあがります。 動作環境は以下のとおりです。 OS:Windows 7 Version:Microsoft Office 2010 14位 リボンの非表示/表示 13位 今日の日付 ⇒ ctrl + ;(セミコロン) 12位 名前を付けて保存 ⇒ f12 11位 印刷画面 ⇒ ctrl + p 10位 リボンの上にに
2015年7月14日 at 5:44 午後 3件のコメント この度 日本マイクロソフト株式会社に、テクニカル・エバンジェリストとして、7/11(土)(初出社は 7/13(月))付けで入社しました。 皆様、これから、どうぞ宜しくお願いします。 私の日本マイクロソフトでの役割は、簡単に申し上げるならば、 「Microsoft Love OSS !!」のメッセージを日本全国の開発者・運用者の皆様にお届けすることです。 マイクロソフトといえば、何と言っても、Microsoft Windows, Office といった製品を一番最初にイメージされる方が多いかと思います。私も入社前、少なくとも5年~8年前までは、そのイメージしかありませんでした。当時 は、今までのキャリア(Unix, Java)から転職先として考えることは難しかったかと思います。 そんな私が、今年、新しく変わった(変わろうとしている)
前回と前々回では、Windowsネットワークを支えるトランスポート層プロトコルであるTCP/IPとNetBIOS(NetBEUI)プロトコルについて見てきた。今回はWindowsネットワークにおけるファイル共有プロトコルのSMB/CIFSの概要について見ていく。 Windowsネットワークにおけるファイル共有プロトコルの歴史 Windows OSにおけるファイル共有プロトコルは、正式には「SMB(Server Message Block)」もしくは「CIFS(Common Internet File System)」という(SMBとCIFSの違いについては後述)。歴史的な経緯によってSMBと呼ばれたり、CIFSと呼ばれたりしているが、現在ではSMBが正式な名称とされている。 SMBは、もともとはLAN ManagerというネットワークOS(OS/2ベースのファイルサーバーOS)などで動作し
Hyper-Vホストから仮想マシンゲストの操作を可能にするPowerShell Directとは:vNextに備えよ! 次期Windows Serverのココに注目(18) Windows Server 2016 Hyper-Vでは、「PowerShell Direct」というホストとゲスト間の新しい対話機能が利用可能になる予定です。PowerShell Directとはどんな機能なのか、Windows Server Technical Preview 2で試してみました。 連載目次 PowerShell Directの前に、まずはPowerShell Remotingの話から 「PowerShell Direct」は、Windows Server 2016に搭載予定のWindows PowerShellおよびHyper-Vの新機能です。PowerShell Directを説明するためには
Dockerは6月22日(日本時間23日早朝)に開催した「DockerCon 2015」の基調講演で、新しいコンテナランタイム「runC」を発表しました。 Docker Engineと互換、Linux、Windowsをネイティブサポート、ライブマイグレーションも runCのWebサイトの説明によると、runCはDocker Engineと同じ技術であるlibcontainer上に実装されており、Dockerと互換性を備え、従来のDockerイメージはそのまま実行可能。一方、コンテナはrunCの子プロセスとして起動し、デーモンが不要になることで管理が容易になるとのことです。 マイクロソフトとの協業の成果もrunCに投入され、LinuxとWindowsをネイティブにサポート。x86はもちろん、ARMとも協力し、ARMプロセッサもサポート。 runCは「It's available today,
移行できる? Windows 10で消える7機能が判明2015.06.08 10:0013,798 湯木進悟 これは進化か、それとも改悪か? いよいよ来月末のリリースに向けて、カウントダウンがスタートしたWindows 10。基本的には、新しくなって楽しみな変更点が満載ですけど、でも、アップグレードすると消えてなくなってしまう機能もあることは、あまり知られていないようですね。 Windows 7やWindows 8.1のパソコンを使っている人は、発売後1年に限って無償で提供されるアップグレードを心待ちにしておられることでしょう。きっと自分が使っているマシンのドライバーまわりの問題さえクリアされれば、そんなに大きな問題はないはず~。と思っていたら、意外にもアップグレードした瞬間から使えなくなってしまう愛用機能があるやもしれません。 このほどマイクロソフトは、混乱を招かないよう、Windows
Windows用の人気圧縮解凍ソフト「Lhaplus」に脆弱性が発見され、最新版へのアップデートが推奨されています(JVN#02527990 Lhaplus におけるディレクトリトラバーサルの脆弱性、JVN#12329472 Lhaplus において任意のコードを実行される脆弱性マイナビニュース)。 ディレクトリトラバーサルの脆弱性では「名前を細工されたファイルを展開することで、任意のファイルを作成されたり既存のファイルを上書きされたりする可能性」が、任意のコードを実行される脆弱性では「細工されたファイルを展開することで、任意のコードを実行される可能性」が指摘されています。 Lhaplus公式サイトでは、これら脆弱性に対応した最新版「Lhaplus Version 1.72」(2015/04/08更新)が提供されていますので、Lhaplusユーザーは速やかに最新版に更新したほうが良いでしょ
米Microsoftの幹部が、将来的にWindows OSをオープンソース化する可能性を示唆したと、米WIREDをはじめ複数の米メディア(InfoWorldなど)が現地時間2015年4月3日までに報じた。 米カリフォルニア州サンタクララで先週開催されたカンファレンス「ChefConf」のパネルディスカッションで、司会進行役であるWired編集者が「いずれWindowsがオープンソース化されることはあるか」と質問したところ、MicrosoftのWindows Azure部門テクニカルフェローであるMark Russinovich氏が「当然ありうる」と答えたという。 Russinovich氏は、「今や非常に多くの企業、多くの当社顧客がオープンソースに依存しており、Microsoftも受け入れるべきだ」と述べ、すでに同社のクラウドサービス「Azure」でオープンソースが利用可能であるのに加えて、
Windows へ Boot2Docker を入れる方法や、入れた後の起動や容量に関する課題を整理しました。 ■ Docker を Windows で使う DockerはLinuxコンテナを手軽に扱うためのアプリケーションです。LXCとはLinux Containersという名前の通り、Linuxでしか使えないのかな?という先入観がありますが、決してそうではありません。Windows でも Docker を簡単に扱えるようにするための、「Boot2Docker」というツールが、Docker社から提供されています。 Boot2Dockerの実態は、仮想マシン管理ソフトウェア VirtualBox と、その上で Docker を動かすための仮想マシンと OS “Tiny Linux Core Linux” を使い、この仮想マシンにログインし、Linux 上で Docker を扱うのと同等の環
取引先、エクセルのファイルをxlsxで送ってきたので、契約を取り消す予定。ビジネスではxlsを使うのが常識。Windows Xpで使えないファイルは送ってくるな!
米マイクロソフトはDocker社と提携し、次期Windows ServerでDockerをサポート。Microsoft AzureでもDockerをサポートするとともに、Docker Hubとの統合も行うと発表しました。 同社のエンタープライズおよびクラウド部門の責任者であるスコット・ガスリー氏が自身のブログ「Docker and Microsoft: Integrating Docker with Windows Server and Microsoft Azure」で明らかにしています。 DockerのWindowsイメージに対応 ガスリー氏のブログによると、Windows ServerとMicrosoft AzureによるDocker対応は以下の通り。 (1)マイクロソフトはDocker Engineを次期Windows Serverに統合。次期Windows Serverにコンテナ
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