2021年7月2日のブックマーク (2件)

  • スーパーの珍レシピカードコレクションを愛でる

    スーパーマーケットの出入り口付近のラックなどに、その店オリジナルの「レシピカード」が置いてあることがありますね。一見なんの変哲もないそのラインナップのなかに、たまに「え?」と思うような珍しいレシピを見つけることがあります。 今回は、しばらく前にそのおもしろさに気づいたパリッコが集めた「珍レシピカード」コレクションを、スズキナオさんにひたすら自慢しつつ、その魅力についてふたりで掘り下げていってみようと思います。 日常的な生活の中にぽっかりと現れる「今ここで乾杯できたらどんなに幸せだろう」と思うような場を探求するユニット。なんでもない空き地とか、川沿いの原っぱとか、公園の売店だとか、そういったところに極上の酒の場があるのではないかと活動中。 前の記事:定番なのにべずに生きてきた「素通り品」の美味しさ 「珍レシピカードの発見」 パリ: 今日はナオさんに見てもらいたいものがあるんですよ。 ナオ

    スーパーの珍レシピカードコレクションを愛でる
    hatopon
    hatopon 2021/07/02
  • 実は800年近く前からあった「黙食」の概念──本来の意味をお坊さんに聞いてみた - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    写真提供:折橋大貴 新型コロナウイルス(以下、「新型コロナ」)の感染が拡大していた2021年1月、福岡のある飲店が、事中の会話を控える「黙」を勧めるポスターを作成・配布したことが話題となりました。それ以降、様々なお店で黙を勧める掲示が増えてきています。 ところで、この黙という概念、実は仏教には古くからあったということをご存知でしょうか? 禅宗、特に曹洞宗の修行道場では、坐禅堂・風呂・トイレで余計な言葉を発してはいけないという規律があり、それが坐禅堂で行う事にも当てはまるため、必然的に黙って事=黙となっているのです。 そんな曹洞宗の黙について、話題の黙ポスターと絡めたコラムを執筆したお坊さんがいます。神奈川県にある曹洞宗・養山常泉寺の副住職であり、フレンチの料理人でもある折橋大貴さん(32歳)です。 今回は折橋さんに、古くからある黙とは一体どのようなものなのか、そして

    実は800年近く前からあった「黙食」の概念──本来の意味をお坊さんに聞いてみた - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    hatopon
    hatopon 2021/07/02