2015年5月21日のブックマーク (3件)

  • プログラミング経験年数って全然意味ないよね

    採用関係の勉強がてら、Webサービス開発をしている企業の、採用案内を調べたり比べたりしていてふと思いました。たまに見かける「Java開発経験年数3年以上」などの表記。これは応募者のスキルチェックに使っているのかなぁと思うのですが、全然意味なさそうです。 経験年数 = 実力とはいえない 仕事内容やその人のモチベーションにもよりますが、経験年数が多いほど実力が高いわけではありません。たとえば、 なんとなくこの業界に入って、なんとなく過ごしている人の3年 プログラミングが大好きで、休日も自前のアプリ開発に熱中している意識高い系の3年 は、多分「厚み」が違うはず。かといって「経験年数ゼロでも歓迎!」なわけではありません。 こう考えてみると、経験年数がその人を評価するときの「ものさし」として、ふさわしくない気がするんです。 職務経歴書もあてにならない そもそも、経験年数のような自己申告型の情報だけで

    プログラミング経験年数って全然意味ないよね
    hatsu_mi
    hatsu_mi 2015/05/21
  • なんとなく「頑張って」? - デザインのはてな

    頑張っていない人への「頑張って」。 頑張っている人への「頑張って」。 どちらでもない人への「頑張って」。 『頑張る』とは、困難にめげないで我慢してやり抜く、と辞書にありました。単純に考えると「困難にめげないで」「我慢してやり抜いて」と同じ意味になります。「頑張って」と言われて「よし、頑張ろう!」となるとしたら、どんなときでしょうか? 人が精一杯やりきったと感じているのに「頑張って」と言われたら、きっと苦しくなってしまいます。「これでもまだ足りないのか…」。人はやりきれていないけれど、頭ではやりきらなきゃと思っている。そこに「頑張って」。「言われなくても分かってるよ…」。人はやりきるつもりがなかったら「頑張って」は無意味です。 相手に何か変化を求めるのであれば、来は具体的な声をかけるのが自然です。「会社としては案件を増やしたいんだけど、君の業務をどう調整したらこなせるか一緒に考えても

    なんとなく「頑張って」? - デザインのはてな
    hatsu_mi
    hatsu_mi 2015/05/21
    福祉、医療あるあるの謎の説教みたいだ
  • ゆとり新卒にやられた。

    4月から新卒としてWASED◯大卒の女子が営業に入ってきたのだが全く使い物にならない。文章が書けない。・主語はない、「の」の連発、敬語が使えない注意したことが直らない・日報を書かせているのだが、前株後ろ株を何度言っても間違える。・客先や業者へのメールはccを付けて送るように言うのだがccで送られてくることはない。→業者からのクレームでメールしていたことが発覚した。プライドだけ高い・できないことはできないと言えというのだが、出来ないと言わず時間だけがすぎていく。・絶対に謝らない。日が衰退する理由がわかったような気がする。ツイートする

    hatsu_mi
    hatsu_mi 2015/05/21
    そんなゆとりを作らせたのは君たちなんだけどね