以前参加させていただいた、「現代視覚文化研究 3」の「こんなオタク彼女が欲しい!」という企画が面白いんですよ。 ちょっと紹介。 ようするに「オタクな女の子ってかわいいよね?」という「オタクっ娘萌え」を推奨した特集でして、たとえばこんな感じです。 「俺の恥ずかしい妄想を漫画にしてくれる彼女」。 ねーよ!と思いつつ、このシチュエーションを絵にされるとやばいくらいにかわいい。 色々葛藤ありつつ「俺のためにここまで…!」というドキドキ感ですね。 でもない。ないわ。 セガについて熱弁する彼女。 これはありそう。そしてこういう会話超したい。 いい彼女さんですね。セガ好きに悪い人はいません。 とまあこんな感じで妄想的に好き勝手な「オタク彼女像」を描いています。 この企画がガチな本じゃなくて、「現代視覚文化研究」というサブカルまっしぐらな本に載っていたのが正解だと思います。 だって「マジ」で受け取らないで