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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/ill_critique (2)

  • アニメにおけるツンデレ描写――『とらドラ!』における大河様の髪型をめぐって - 反=アニメ批評

    2008年秋期アニメ, アニメ理論先日涼宮ハルヒのツンデレ/ヤンデレに語ったついでということで、今回は『とらドラ!』の大河様について、そのツンデレ描写に少し雑感を。 一般にツンデレというとその性格的特徴(虚勢、動揺、幼さetc...)について言及されることが多いですが、その一方でそのような「ツンデレ的な性格」だけではなく、「ツンデレ的な外見」というものも存在します。 例えば、金髪でツインテールだとか、、背が小さい、釣り目、貧乳etc...といった典型的な特徴は誰もが思い描くところでしょう。 もちろん、一口にツンデレと言っても、お嬢様タイプから委員長タイプ、幼馴染タイプなど、様々な種類があり、そしてそれぞれに対して独自の典型的外見的特徴=記号があるわけですが、その全てに当てはまるとまでは言わなくとも、どうもそうしたツンデレ的外見記号の多くを貫いて共通する特性というものが見受けられる……それが

    hatsu_news
    hatsu_news 2009/02/12
    毎日とらドラ考察が沢山。これは珍しく絵についての考察。俺はストレートな感じの大河が好きだーー
  • 少女とメカとフェティシズム――『RIDEBACK』(=騎上位+後背位)と『RD潜脳調査室』をめぐって - 反=アニメ批評

    2009年冬期アニメ「宮崎駿」の弟子からはじまり(『千と千尋の神隠し』監督助手)、「ガイナックス」は「山賀博之」の『アベノ橋魔法☆商店街 』でコンテ・演出、その後「マッドハウス」では、「高坂希太郎」の『茄子 アンダルシアの夏』演出、「今敏」の『妄想代理人』コンテ・演出、「湯浅政明」の『ケモノヅメ』監督補佐という華々しい経歴のもと、ついに監督デビューした「高橋敦史」によるこの『RIDEBACK』。 制作期間2年も伊達ではない圧倒的なハイクオリティで第1話からわれわれの度肝を抜いた作は、ちょっとお洒落な「アフタヌーン」こと「IKKI」誌上で連載されているSF漫画を原案に、大御所「高屋敷英夫」によるシリーズ構成の元、ほぼオリジナルで物語が展開されているそうですが、確かに展開は典型的な天才少女モノであるとはいえ、細部にまで至る的確な演出に支えられた、ほとんど反則的なまでのドラマティックな煽りの前

    hatsu_news
    hatsu_news 2009/02/12
    RDと比べると対比がひどいwwwワロタwww楽しい記事です!!
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