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資料と民俗に関するhatsumotoのブックマーク (5)

  • 妹はVIPPER 北方民族の衣装ってステキだと思わない?

    1:1:2010/07/26(月) 17:19:55.33 ID:HarG3Nvs0 えーと、先日、カナダ先住民のアートでスレ立てした者ですけど、 ファーストネーションズと同様の北米アメリカ大陸から北太平洋を中心に、 カムチャツカ、シベリア、北海道や千島・樺太、そして果てはずっと西の 北欧にまでわたる北方諸民族の民族衣装も色々とステキだったりするので 皆様方に興味持っていただけたらいいなぁ… …という訳で、色々と画像を貼っていきたいと思います。 5:1:2010/07/26(月) 17:23:59.79 ID:HarG3Nvs0 なお、あくまでも出来る範囲ではありますが衣装単体だけではなく、 着用しているものも併せて貼るように努めましたが、モノによっては 結構偏ってますので、その辺りは何卒ご了承下さいまし…(;´Д`) 6:1:2010/07/26(月) 17:28:1

  • 世界の悪魔、幽霊、モンスター系で最強ってなに? : 哲学ニュースnwk

    2011年09月14日08:12 世界の悪魔、幽霊、モンスター系で最強ってなに? Tweet 1: 忍法帖【Lv=37,xxxPT】 :2011/09/14(水) 02:22:08.88 ID:eu+fYk730 日の最強は鬼かな? 牛鬼 室町時代には、浄瑠璃で語られた『牛御前伝説』が知られる。 平安時代の豪族・源満仲のもとに産まれた娘は、牛の角と鬼の顔を持つために殺害されかけるが、 女官が救い出して山中で密かに育て、牛御前と呼ばれるようになる。 満仲は息子で妖怪退治の勇者・源頼光に始末を命じる。牛御前は関東に転戦し徹底抗戦、 隅田川に身を投げ体長30メートルの牛鬼に変身して頼光軍を滅ぼしたという。 http://ja.wikipedia.org/wiki/牛鬼 80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 02:52:13.30 ID:Y+Bzor

    世界の悪魔、幽霊、モンスター系で最強ってなに? : 哲学ニュースnwk
  • ベヒモス - Wikipedia

    この項目では、旧約聖書に登場する想像上の生物について説明しています。その他の用法については「ビヒモス」をご覧ください。 ウィリアム・ブレイクの描いたベヒモス(中)とレヴィアタン(下) ベヒモス(英語: behemoth、ヘブライ語: בְּהֵמוֹת‎ bəhēmōṯ )は、『旧約聖書』の『ヨブ記』で語られる獣。同じく『ヨブ記』で語られるレヴィアタンと対比され、海と関連付けられるレヴィアタンに対して、陸の獣であるとされる。 その名前は「動物」と言う意味のヘブライ語「בְּהֵמָה behemah」の複数形であり[1](聖書においても『ヨブ記』40章を除いてはその意味で使われており、野獣(beasts)などと訳される)、その巨大さからの、偉大なものや強大なものを単数であっても複数形で表す尊厳の複数(Pluralis excellentiae)の表現であると考えられている[2]。 日語で

    ベヒモス - Wikipedia
  • サービス提供終了のお知らせ

    日頃より、Momoたろうインターネットクラブをご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。 「ホームページサービス」のサービス提供は2015年11月30日をもちまして終了させていただきました。 これまで長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。 今後も、皆様によりよいサービスをご提供させていただけるよう、サービス品質向上に努めて参りますので、何卒、ご理解いただけますようお願 い申し上げます。 <Momoたろうインターネットクラブをご契約のお客様へ> 後継サービスとして「userwebサービス」を提供させていただいております。 詳しくは、以下のリンクをご参照ください。 ▼「userwebサービス」のご案内 http://www.ejworks.info/userhp/mmtr/index.html 今後ともMomoたろうインターネットクラブをご愛顧いただけますようお願い申し上げます

  • 白川静先生を悼む - 内田樹の研究室

    白川静先生が10月30日に亡くなった。 享年96歳。 白川先生の漢字学三部作『字統』、『字訓』、『字通』はそれぞれ先生が74歳、77歳、86歳のときに完成した。 私ごときが五十路をいささか過ぎたあたりで、「もうおおかたの仕事は終えたし、余生は雑文を草して、世間のお邪魔にならないように生きたい」などと口走るのは「100万年早い」ということを痛切に感じさせる偉大な業績である。 『字通』を私はつねに書き物机の上に置いてある。 漢字の原義(に限らず、なにごとにおいても「起源のようす」)について知りたくなるのは子どものころからの私の癖である。 この幼児的で法外な好奇心をつねに満たしてくれる思想家として私が名を挙げることができるのは、マルクス、フロイト、レヴィ=ストロース、そして白川静の四方である。 この四人の共通点は、「人間の諸制度はそもそもどういうところから始まったのか?」という起源にかかわる問い

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