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2007年10月22日のブックマーク (6件)

  • 人に仕掛けられている15の罠

    最近いろいろ発生している問題を見て思う。 普段、賢いフリをしている人や、一般に賢いと思われている人ですら 簡単に騙されるひとは多いんだなということ。 そして、それは自分だけが例外ではない幾つものDNAレベルに書き込まれたような 罠が存在しているんだなということ。 そしてその罠に抗う方法ですら罠であるという多重構造になっているということ さらにそれらすべてが騙されることがとんでもない快楽だということ。 自分なりにいろいろ世の中や自分自身をみていて この罠をリストにしてまとめてみた。 (1)人は、自分より下を見つけたがる亀田親子最悪だよねー。オタクきもいんですけどw うわぁ。出たよ低学歴w まったく、人の悪口いうやつって最悪だよね。 俺は状況をクールに見てるぜ。コイツラばかじゃねーの?w ほら、罠。どっちにころんでも。 (2)人は、自分より上を価値観の転覆によって下に見たがるTBSやGoogl

    人に仕掛けられている15の罠
    hatsumoto
    hatsumoto 2007/10/22
    生きてりゃどうしてもバイアスがかかる。その歪みを人格というのだろうか。ネットがそれらを可視化したのだろうか。でもネットで見れる心の中なんて人格の一部なのにこの増田はソースがネットに偏ってる気がする。
  • 正しい日本人のオタク診断 - [ゲーム業界ニュース]All About

    秋葉原にいくと、Duty Freeと言う風な文字を店頭に掲げているお店をいくつも見ます。これは何のことだかご存知でしょうか。Dutyとは、税金のこと。税金がFree、つまり免税店ということなんですね。秋葉原にそういう光景がよく見られるというのは、外国人の観光客がたくさん訪れているということの証明でもあります。 それもそのはず、日にきたら、京都や奈良もいいけれど、外国人の方達にとって、秋葉原も有名な観光地なんです。ありとあらゆるアニメやマンガ、そしてゲームが入り混じっているこの街は、オタクの聖地であり、世界中を探してもここにしかないというワンダーランドなのです。 日には世界に誇るべきゲーム文化があります。そして、その文化は真のオタク達によって支えられています。今回は、読者のみなさんのオタク度を測るべく、オタク検定試験なるものをご用意してみました。我こそはオタクだと誇るあなたも、俺

  • 「オタク」が死ぬ日。 - Something Orange

    NHKのETV特集「21世紀を夢見た日々 −日SFの50年−」を見た。 タイトルこそ「50年」だけれど、じっさいにはその前半の20年くらいが中心。 終戦とともにアメリカからSF小説が上陸、その影響を受けて『SFマガジン』が創刊され、日にSFが広がっていった「日SFの青春時代」を生き生きと描き出した番組だった。 『機動戦士ガンダム』や『攻殻機動隊』の映像は入っているのに、『宇宙戦艦ヤマト』だけ映像がないところが苦笑ものだったけれど、全体的に丁寧にまとめられていたと思う。再放送の予定がないことが惜しまれる。 それにしても、最初期の「日SF作家クラブ」はめちゃくちゃおもしろそう。 まだ見学者もほとんどいない原子力研究所に集団で押しかけ、「まずは原子を見せてくれ」と求めるなど、その行動はツッコミどころ満載。 のちには日SF界の重鎮になり数々の名作を発表していくひとたちなのですが、行動だけ

    「オタク」が死ぬ日。 - Something Orange
    hatsumoto
    hatsumoto 2007/10/22
    かつては小説が「馬鹿の読むもの」だったように、「良識ある人々」が見て眉をひそめる期間こそ、その文化の青春期かもしれない。
  • 女の子との会話で絶対NGなこと:アルファルファモザイク

    >>8と>>23の3行目はガチ アニメは自分が子供の頃見てたモノなら多少はあり 後は相手の年齢や立場によるが仕事の話 俺はある時期からこの手の話しかしなくなったがそれが原因で別れた 最初の頃は気をつけてたがな 後下ネタは基ありだ(軽めなら)が言う奴によっては普通にセクハラ扱いされる ある程度のビジュアルは必要 もしくは許されるキャラであるか

    hatsumoto
    hatsumoto 2007/10/22
    「愚痴、誰かの悪口。上から目線の説教。誰かを貶めるタイプの自慢。」←気をつける。
  • 同人女三十路散歩:同人クリエイターの歪んだプライドと自己欺瞞 - livedoor Blog(ブログ)

    先日の記事「スタバな大手様」へのコメントで、権兵衛さまから頂いたコメント マーケティングを蔑視する人というのは私もよく見かけます。 要するに「その原作に対する愛を感じられない、商業主義丸出し」に対する嫌悪なんでしょう。 かと思えば、人気のあるジャンルにすぐに移ったりと、結構矛盾してる姿が見受けられることも。 人に見てもらうための努力、というのも原作や自分の作ったものに対する思いの一つではないでしょうか。 http://blog.livedoor.jp/umi0202/archives/51767766.html#comments こちらへの返信を考えているうちに長文になってしまったので新エントリーとして書いてみます。コメント無断転載すみません>権兵衛さま (*こちらの記事へ直接おいでの方へ。上記は「売れている大手を見て自分の営業努力不足を省みる事もなくただひがみ妬む人の中には、大手がマーケ

  • ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね): 「死」のイメージがどこかに隠されていると、広告はヒットする。

    まあ、これはたわごとだと思ってください。だから何、という話なので。 ヒット広告の中には、ある種の共通性があって、そのひとつは「死」のイメージだったりするのよう気がします。前回のエントリで取り上げた東京ガスのCMにも、それがありますよね。歴史によって死を運命付けられた信長が、ガスパッチョな楽しい現代の生活と別れを告げるときに「達者でな」と言うんですよね。私、あのCMを見て、ゾクッとしました。 フロイドの精神分析などを借りると、一応、エロス/タナトスみたいな説明はつけられると思いますけど、とりわけに日の場合は、その死のイメージを想起させる広告が多いような気がするんですね。これは、欧米に比べ、日が感覚的なコミュニケーションが好まれるからのような気がします。欧米は、かなり知的な説得が好まれるような気がします。これは、欧米のCMが長尺が多く、日は30および15秒の短尺が中心であることにも起因し

    ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね): 「死」のイメージがどこかに隠されていると、広告はヒットする。