カプコンは、好評発売中のPSP用ソフト「モンスターハンターポータブル 2nd G」を国内で100万本出荷したと発表した。 「モンスターハンターポータブル 2nd G」は、3月27日に発売され、その圧倒的なブランド力と、ゲーム性を活かした通信協力プレイが絶大な支持を得ている。また、新たなフィールドやモンスターの追加、オトモアイルーシステムの導入に加え、前作からのデータ引継ぎが可能となったことが好評だ。 その結果、発売6日目にして早々と100万本を突破し、これまでのシリーズと同様のロングランセールスも予感させる。 【モンスターハンターポータブル 2nd G】 発売日:発売中(2008年3月27日) 価格:4800円(税込) ジャンル:ハンティングアクション プラットフォーム:PSP CERO:C(15才以上対象) ※アドホックモード対応(通信プレイ) ※イン
昨日、夕食を食べていたときに「代表取締られ役新入社員」というドラマがやっていました。 ストーリーはというと、 広告会社の新卒試験で、ダントツのダメ成績だった主人公。その様子を見た会長が、その主人公を「代表取締られ役新入社員」としてスカウト。 彼は会社でNO1の業績を上げている部門配属されます。このチーム、業績がいいだけあって、有能な人材ばかり。だから競い合ってばかりで、嫉妬心と競争心だけで仕事をしているという状況。 そこで、主人公の役割は、そのダメぶりを発揮して、チームに迷惑をかけること。チームメンバーのストレスの捌け口になる事。だから主人公の名前も捌け口という名前でチームに配属されるという事からドラマはスタートしていきました。 最後までドラマを見ていたワケではありませんが、ドラマの途中まででナルホドと感じる部分もありました。 主人公が入社したチームは、最初はお互いをライバル視しているだけ
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