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2008年11月28日のブックマーク (3件)

  • ぽりてぃかるちゃんねる  【橋下】「競争を否定できるのは絶対に倒産がない公務員だから。それが教員の無責任さだ」

    1 名前: メロン(catv?)[] 投稿日:2008/11/24(月) 22:01:06.44 ID:9+fB89FF ?PLT(14000) ヤジ、怒号再び… 大阪・橋下知事の教育討論会 大阪府の橋下徹知事が教育問題について府民と意見を交わす2回目の討論会が24日、大阪厚 生年金会館(大阪市西区)で開かれた。中盤までは混乱なく進行したものの、知事が「競争を否 定する教員は無責任」と発言したとたん、教育関係者とみられる参加者から反論のヤジが相次ぎ、会場は一時騒然とした。 10月26日に堺市で開かれた1回目の討論会では、知事に対し「帰れ」「教師の数を増 やせ」などと罵声(ばせい)を浴びせる教員らが続出。 このため府教委は今回、「ヤジに類する言動があった場合は退出」とのチラシを会場で配布するなどの策を講じた。 この日の討論会には約1700人の府民が参加。 このうち事前の抽選で決まった10人が

    hatsumoto
    hatsumoto 2008/11/28
    俺たちがネットでクソみたいな議論をしている間も時間は過ぎていく。今いくつ?何をしてきた?」
  • クロード・レヴィ=ストロース - 池田信夫 blog

    レヴィ=ストロースが、今日で100歳を迎えた。20世紀を代表する知性が1世紀を生き、しかも今でも執筆活動を続けている(今年も新刊が出た)のは驚異的だ。彼のライフワークは『神話論理』だが、質量ともに一般の読者むけの書物ではないので、代表作といえば書だろう。私も書に影響を受け、東大文化人類学の大学院の試験を受けたことがある(論文試験まで通ったが、口頭試問で中根千枝と喧嘩して落ちた)。 1962年に発表されたころ、書の最終章でサルトルを批判した部分が「構造主義」の宣言として注目されたが、そういう「主義」のだと思って読むと戸惑う。主要部分は彼のフィールドワークや神話研究などの紹介で、多くの具体例によってデカルト的理性が西洋人の独占物ではなく、「未開人」にも共有されていることを実証しようとする「具体的なものの科学」だ。むしろ「歴史と弁証法」を論じる最終章が唐突な印象を与える。 世の中的

  • 「世界は美しいものなんだな」と感じてくれる映画を作りたい――宮崎駿監督、映画哲学を語る(後編)

    『風の谷のナウシカ』『もののけ姫』などのアニメーション映画を手掛けた宮崎駿監督が11月20日、東京・有楽町の日外国特派員協会に登場、最新作の『崖の上のポニョ』や現代社会に対する不安、自らの映画哲学などについて語った。 前編は現在憂いていることや海外のクリエイターとの比較などの話だったが、後編では宮崎監督の作品や好きな映画などについての質疑応答を紹介する。 →悪人を倒せば世界が平和になるという映画は作らない――宮崎駿監督、映画哲学を語る(前編) 作品が分かりにくくなった理由 ――『崖の上のポニョ』でデボン紀を題材とされた理由はなぜですか? 宮崎 その前のカンブリア紀に魚はいませんから、魚がいっぱいいるのはデボン紀かなと。甲冑魚というのは私が子どものころ、とてもドキドキした記憶があるんです。だからデボン紀にしたのです。 ――初期の作品に比べて、最近は『崖の上のポニョ』のようにいろいろと解釈で

    「世界は美しいものなんだな」と感じてくれる映画を作りたい――宮崎駿監督、映画哲学を語る(後編)
    hatsumoto
    hatsumoto 2008/11/28
    >止まらないことが分かりました