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2010年11月10日のブックマーク (2件)

  • 階層化する社会について - 内田樹の研究室

    大学院ゼミで井原さんが『下流志向』の韓国における受容について貴重なレポートをしてくれた。 私のはこれと『寝ながら学べる構造主義』が韓国語で出版されており、『若者よマルクスを読もう』が現在翻訳中である。 この選書基準が興味深かったので、そのことについてゼミでお話した。 『下流志向』はネット上での書評を見る限り、あまりちゃんと理解されていないようであった(「上から目線」で勉強しない人間や労働しない人間を「叱咤」しているというふうに読んだ人が多かったようである)。 現地出版社のプレゼンテーションに多少のバイアスがかかっていたのかもしれない。 『下流志向』のポイントは (1)日社会の「階層化」が進行していること (2)階層下位に向けての「自分らしく生きる」イデオロギーの集中的なアナウンスによって階層化が果たされつつあること この二点である。 これはもちろん私の創見ではなく、苅谷剛彦さんの『階

    hatsumoto
    hatsumoto 2010/11/10
    そのパイプラインはただ「学ぶことができる人間」にだけ開かれているのである。
  • 江戸時代の人って、おにぎりだけで肉体労働してたから凄いよね : 【2ch】コピペ情報局

    2010年11月09日22:12 面白雑談 べ物の話題 コメント( 3 ) 江戸時代の人って、おにぎりだけで肉体労働してたから凄いよね 1: ハービット(dion軍):2010/11/05(金) 14:20:58.51 ID:JZlSrDJ3P 亀山城下の変遷、絵図や文書で紹介 亀岡で特別展 京都新聞 11月5日(金)13時9分配信 江戸時代の城下町を描いた絵図などが並ぶ特別展(亀岡市古世町・市文化資料館) 丹波亀山城の城下町の移り変わりを見る特別展「丹波亀山城下町~町並みの記憶をたどる !」が、京都府亀岡市古世町の市文化資料館で開かれている。明智光秀が基礎を築いてから 現在までの城下町の変遷や人々の暮らしを、約150点の絵図や文書などで紹介している。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101105-00000029-kyt-l26 2: 暴君ハバネ