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ブックマーク / note.com/fromdusktildawn (4)

  • 桁違いに読書の質が上がる超簡単な読書法|ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    を読んでて、気になるところがあったら、 その要点をテキストファイルに箇条書きにして、整理しながら読書する。 これだけ。 これだけで、読書の質が桁違いに上がります。 これをやると、「普通にを読むだけだと、理解した気になってるだけで、実はろくに理解してなかった」と分かって驚きます。 話はこれで終わりですが、 以下の点が気になる方もいらっしゃるでしょう。 ●どんな人がどんなを読む場合にもそうなるわけじゃないだろ。具体的に、どんな人がどんなを読む場合にそうなるんだ? ●そんなの面倒くさくてやってらんない。手間をかけずにやる方法はないの? ●具体的にどうやるとうまくいくのか、もっとちゃんと説明しろ。 そういう方のために、以下、これらについて補足します。 まず、読書を以下の9種類に分類します。 (1)リアルタイム活用読書読んだ知識を今やっている仕事/生活/趣味にリアルタイムに活用しながら読む方

    桁違いに読書の質が上がる超簡単な読書法|ふろむだ@分裂勘違い君劇場
    hatsumoto
    hatsumoto 2024/04/26
    本でも映画でも、インプットはメモとるとそれが財産になる。でも、何も考えずに感じるだけの読書も好きだから両方やる
  • 人生の「成功・失敗」や「勝ち負け」を気にして生きる時代は終わった|ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    学歴・職歴・収入が控えめでも、「いい人生を送ってるなぁ」という人はたくさんいる。 結婚してなくても、子供を作らなくても、自分の人生に満足して、毎日、気分良く、楽しく生きている人はたくさんいる。 学歴・職歴・年収が控えめな方々を「失敗者」や「負け組」であるかのように見る人は今でも多いが、時代の流れとしては、人生の「成功・失敗」や「勝ち負け」を気にして生きるのは馬鹿らしい、と思う人が主流になってきている。 そういう人たちにとって、「成功者になる」などというのは、どうでもいい。 成功者になりたい人は好きにすればいいが、not for me、私にとってはどうでもいいから、と思ってる。 学歴や職歴や年収が控えめな方々を、「失敗者」や「負け組」であるかのように見る意識が言葉の端々に現れている人はダサい、と思っている。 他人の目を気にしているから、人生の成功や失敗を気にする。 しかし、もはや他人の目を気

    人生の「成功・失敗」や「勝ち負け」を気にして生きる時代は終わった|ふろむだ@分裂勘違い君劇場
  • 不安をなくし満ち足りた気持ちになる方法8個|ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    不安があると、無意識のうちにその不安から逃げようとして、ダラダラと無駄に時間を過ごしてしまったり、ついつい夜更かししてしまって睡眠の質が悪くなったりする。 そうすると、仕事も勉強も趣味も質が低下し、人生全体の質が低下してしまう。 この問題を解決するには、不安をなくし、満ち足りた気持ちになればいい。 基的には、以下をやると効果がある。 (1)自分の奥の方に隠れている自分を表に引きずり出す。 (2)引きずり出した自分を身体を使って表現する。 …… と言うだけでは抽象的過ぎて良くわからないと思うので、 それらを実行するための具体的な方法を8つ紹介する。 これら以外の方法を知っている方は、コメントで教えていただけると嬉しい。 (1)歌ういつ歌っても効果があるのだが、 特に寝る30分~1時間ぐらい前に歌うといい感じになることが多い。 1~2曲歌うだけでいいので時間もたいしてかからない。 不安がある

    不安をなくし満ち足りた気持ちになる方法8個|ふろむだ@分裂勘違い君劇場
    hatsumoto
    hatsumoto 2022/02/16
  • (ネタバレなし)『鬼滅の刃』を例に「物語を面白くする技術」を具体的に解説する|ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    鬼滅の刃』に限らず、多くの方に読まれている作品には、たくさんの「物語を面白くする技術」が使われている。この記事では、『鬼滅の刃』を例に、それがどんな技術なのか、物語制作を一切したことがない人にもわかるように、多くの作品に共通する基的な部分を解説する。 ====================== 以下は、『鬼滅の刃』の最初の1ページである。 (『鬼滅の刃』第1巻より引用) なぜ、最初の1ページが、このようになっているか、分かるだろうか? なぜ、これが最初に来なければならないのだろうか? 物語は、最初から面白くないと、読者が離脱してしまうからだ。 いくら100ページ以降に面白くなっても、最初の100ページがつまらない物語は、少なくとも現代においては、なかなか読んでもらえない。 じゃあ、物語のクライマックスシーンを、いきなり物語の冒頭に持ってきたら、どうだろうか? その場合、読者は、それを

    (ネタバレなし)『鬼滅の刃』を例に「物語を面白くする技術」を具体的に解説する|ふろむだ@分裂勘違い君劇場
    hatsumoto
    hatsumoto 2020/11/08
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