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ブックマーク / www.iwanami.co.jp (2)

  • 宮﨑駿イメージボード全集 - 岩波書店

    概要 手を動かし、想像力を駆使して 創り出された、宮﨑駿の画業の魅力を、 美しい印刷であますことなく伝える! 宮﨑 駿(みやざき・はやお) アニメーション映画監督。1941年、東京生まれ。1963年、学習院大学政治経済学部卒業後、東映動画(現・東映アニメーション)入社。1985年にスタジオジブリの設立に参加。 代表作は「風の谷のナウシカ」(1984)、「天空の城ラピュタ」(1986)、「となりのトトロ」(1988)、「もののけ姫」(1997)、「千と千尋の神隠し」(2001)、「ハウルの動く城」(2004) 、「崖の上のポニョ」(2008)、「風立ちぬ」(2013)、最新監督作は「君たちはどう生きるか」(2023)。 「千と千尋の神隠し」で、第52回ベルリン国際映画祭金熊賞、第75回米アカデミー賞長編アニメーション映画部門賞を受賞。第62回ベネチア国際映画祭では栄誉金獅子賞を受賞。2012

    宮﨑駿イメージボード全集 - 岩波書店
  • 対論 言語学が輝いていた時代 - 岩波書店

    異なる方向から言語の問題に向き合ってきた2つの孤峰が激突.井筒俊彦,服部四郎,亀井孝など大言語学者たちの知られざる真実,記述言語学や意味論研究の意義,チョムスキーへの徹底批判,ソシュール以後の言語学の可能性,さらには漢字論や英語教育についても熱論.学問の喜びと厳しさを語りつつ,輝きを失った言語学に檄を飛ばす. ■著者からのメッセージ このたび単行の形で2人の対談をまとめたいという再度のご提案のあったとき,私は喜んで是非やりましょうとお答えした.そのわけは,田中氏を存じ上げるようになってから,私はまことに遅まきながら氏の著作を次つぎと読み始めたのだ.そしてその結果,私は田中克彦という言語学者は言語という最も人間的な対象を,科学的と称する狭い範囲の,干からびた人間味の乏しい領域に押し込めようとする世の多くの言語学者とは違って,言語を使う庶民の喜びと苦しみ,大国の政治的強圧の中で消滅の一途を辿

    対論 言語学が輝いていた時代 - 岩波書店
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